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    1. 1139.  ユチョン＆シン・セギョン「匂いを見る少女」コーヒーでドラマをPR  
    3. 2015-04-08
      4.


    ユチョンとシン・セギョンが「匂いを見る少女」コーヒーを紹介した。

    人気Web漫画を原作にしたSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペ・クスチャン)は、匂いが目で見える超感覚を持つ目撃者と、どのような感覚も感じられない無感覚の刑事が主人公のミステリーサスペンスラブコメディだ。

    SBSは7日、主人公ムガク役のユチョンとチョリム役のシン・セギョンの、いわゆる“ムリムカップル”が「匂いを見る少女」コーヒーを持っているツーショット写真を公開した。

    分かってみると、このコーヒーはドラマ開始と共に制作陣が公開したプロモーション用コーヒーで、実際にSBS木洞(モクトン)社屋で販売されている。カップホルダーに刻まれたタイトルのおかげで「匂いを見る少女」コーヒーになったこのコーヒーは、先月30日にSBSパワーFM「2時脱出Cultwo Show」にユチョン、シン・セギョン、ナムグン・ミン、ユン・ジンソが出演した際に初披露された。当時、見えるラジオ“GOLLIRA”を通じて公開されると、ネットユーザーたちの間でも大きな話題となった。

    弘益(ホンイク)大学で行われたドラマのコーヒーショップのシーンの撮影中に、ユチョンやシン・セギョンもまた、カップホルダーに書かれたドラマのタイトルと放送時間、自分たちを含めた主人公たちのキャラクター、一番下には「内容がホットですので、ご期待ください！」というメッセージを丁寧に確認したりもした。そして「このコーヒーが実際に販売されますか？」「このようなものは初めて見ました」という言葉で驚きを表現しながら、仲睦まじくコーヒーを飲むシーンをカメラに収めた。

    SBSドラマの関係者は、「『匂いを見る少女』コーヒーは放送開始と共に披露したPRプロモーションだが、ドラマの人気が高まるほどこのコーヒーに対する関心も同時に高まっている」と伝えた。

    1. 1138.  『匂いを見る少女』パク・ユチョン“台本を見る魅力的な男”  
    3. 2015-04-08
      4.


    パク・ユチョンが『匂いを見る少女』の台本を見入っている姿がキャッチされた。　　

    8日、JYJの公式フェイスブックにはパク・ユチョンがSBSの水木ドラマ『匂いを見る少女』の撮影中、台本を見入っている写真が掲載された。　

    写真のパク・ユチョンは、台本に集中している様子が視線を引きつける。　シャツとブラックのジャケットをセンス良くレイヤードさせたパク・ユチョンは、真摯な眼差しで台本を見つめ、グラビアのような雰囲気をかもして視線を集めた。　　

    『匂いを見る少女』でパク・ユチョンは、妹を亡くした衝撃で、感覚を失くした男、チェ・ムガク役を務める。　久しぶりのドラマ出演で暴食、方言、コミカルな漫談などを熱演、視聴者の好評を得ている。　　

    『匂いを見る少女』は、パク・ユチョンとシン・セギョンの幻想的なケミが視聴者の口コミで広まり、視聴率は上昇中。

    1. 1137.  ジュンス、アジアツアー終了を控えてファンに感謝のメッセージ  
    3. 2015-04-08
      4.


    ジュンス(XIA)がアジアツアーの終了を控えて感想を伝えた。

    8日、C-JeSエンターテインメントは「ジュンスが昨日(7日)、名古屋の日本ガイシホールで開催された『2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN 'FLOWER'』の1日目の公演を盛況のうちに終えた。先月3日の大阪公演を皮切りに、ソウル、上海、バンコク、東京、福岡、名古屋まで続いたツアーのフィナーレを前に名残惜しさと感謝の気持ちを伝え、ファンを感動させた」と明らかにした。

    ジュンスは所属事務所を通じて「ファンの皆さんと一緒に過ごした時間があまりにも早く過ぎてしまった。いつも一途に応援してくださるファンの方々のおかげで、7都市でアジアツアーを続けていくことができた」という感謝の挨拶と共に、「アジアツアーが終わってしまうのは残念だが、さらに良い姿でステージ上で皆さんに会えるよう、さらに努力する。いつも応援して欲しい」と伝えた。

    ジュンスの今回のアジアツアーは毎公演のチケットが完売し、変わらない人気を証明した。その人気を受けて来週にはソウルでアンコール公演を開催する。この公演もチケットが完売し、代替不可能な集客力をもう一度実感させた。

    ジュンスは8日に日本ガイシホールで「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT 'FLOWER'」の最後の公演を開き、18日と19日にソウル蚕室(チャムシル)室内体育館でアンコールコンサートを開催する予定だ。

    1. 1136.  ジュンス出演の音楽番組、観覧申し込みが殺到“先着順ではない”  
    3. 2015-04-07
      4.


    EBSの音楽番組「スペース共感」JYJ ジュンス編の観覧申し込み人数が開始3時間で1万人を超えた。

    13日に行われる「スペース共感」ジュンス編の観覧申し込みは、6日午前11時にスタートした。開始と同時に「スペース共感」の公式サイトの訪問者数が急増し、開始3時間で約1万人が観覧を申し込んだという。

    EBSは今回のステージの観覧を希望する申請者が増えることを予想し、ジュンスの公演はもちろん、他のアーティストのステージの観覧申し込みも無理なく行えるよう、サーバー増設をしてきた。ジュンスの公演の観覧申し込みは先着順ではなく、6日から9日までに申請した人を対象にコンピューター抽選で10日に当選者が発表される。

    EBSの関係者は「平日、週末を問わず、どうすれば当たるのか、どんな手続きで抽選が行われるのかなど、観覧申し込みに関する問い合わせが殺到している。6年ぶりに音楽番組に出演するだけに、ファンだけではなく一般の視聴者たちも関心を寄せているようだ。ランダムの抽選で当選者が決まる。熱い関心が集中しているので、当選者の抽選を公正に行うために努力する。小劇場の公演ということで申請者数に比べて座席が足りない点をご理解いただきたい」と伝えた。

    高い関心のため「スペース共感」の制作陣は必要であれば公式サイトで当選者の選定過程をすべて公開すると明かした。

    ジュンスの公演は13日午後7時30分から約1時間行われ、公演の実況は今月30日夜12時10分に韓国で放送される予定だ。

    1. 1135.  ユチョン＆シン・セギョン、ラブコメコンビ？お笑いコンビ！「匂いを見る少女」現場写真を公開  
    3. 2015-04-07
      4.


    SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」に出演中のJYJのユチョンとシン・セギョンが、テレパシーが通じるお笑い芸人カップルのような姿を見せた。

    ユチョンとシン・セギョンは「匂いを見る少女」(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペク・スチャン)の無感覚刑事チェ・ムガクと、匂いを見る超感覚女オ・チョリ役で出会い、一風変わったイメージチェンジに成功し、視聴者から好評を得て話題の中心に立っている。このような2人は8日に韓国で放送される第3話を基点に、切り離せない“ムリムコンビ”(ムガク＋チョリム)として合体し、最高の相性を見せる予定だ。

    これに関連して公開された現場写真で2人は、2つに割れたサングラスを仲良く片方ずつかけて茶目っ気たっぷりの表情を作りながら、言葉を発しなくても自然に通じるお笑いコンビであることを証明している。

    2人が持っているサングラスは、チョリムが悪臭を避けるために大事にしていた必須アイテムだ。チョリムの大事なサングラスがどうして2つに割れたのか、その悲劇的な事件は第3話で公開される予定で、壊れたサングラスは“ムリムコンビ”をさらに結束させるきっかけになる。

    「匂いを見る少女」は韓国で毎週水曜日と木曜日の午後10時に放送されている。

    1. 1134.  ユチョン、お茶目な姿で女性ファンを魅了！「匂いを見る少女」ビハインドカットを公開  
    3. 2015-04-06
      4.


    ユチョンのビハインドカットが公開された。

    C-JeSエンターテインメントは「本日(5日)午前、ユチョンのSBS『匂いを見る少女』の撮影現場のビハインドカットが公開された。写真でユチョンは茶目っ気たっぷりの姿で女性ファンを魅了し、熱い反応を得た」と述べた。

    公開された写真でユチョンは、劇中のチェ・ムガクの姿でペパーミントキャンディの匂いを真剣に嗅ぐ一方、犯人を捕まえる過程を撮影するシーンでも茶目っ気たっぷりの姿や微笑ましい笑顔を見せた。また、オ・チョリムと捜査パートナーになるシーンでもカメラを見つめ、春の陽気のような明るい笑顔を見せて乙女心をくすぐった。

    特に、ユチョンが撮影道具として用意された自転車に乗っているシーンが公開された後、SBSドラマの関係者は「ユチョンが撮影中、このようにスタッフのためのファンサービスも良くしてくれる。ユチョン本人のポジティブな性格も一役買っている」と述べた。このようにユチョンは現場で楽しい姿で和気藹々と雰囲気を盛り上げている。

    今週韓国で放送された「匂いを見る少女」第2話でチェ・ムガクはオ・チョリムと“グリーンライト(男女関係における強力な好感)”漫才を披露し、真剣でありながらもとぼけたキャラクターを忠実に演じ、視聴者から爆発的な反響を得た。

    写真を見たネットユーザーは「ユチョン、休憩時間も微笑ましい姿はそのまま！」「笑顔を失ったムガクとは違うユチョンの明るい笑顔にドキッ！」「来週の放送が楽しみ！」などのコメントを残している。

    ユチョン主演の何の感覚も感じられない無感覚男と、匂いが目に見える超感覚女のミステリーサスペンスラブコメディであるSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」は、毎週水曜日と木曜日の夜10時に韓国で放送されている。

    1. 1133.  「匂いを見る少女」ユチョン、隠しきれない“アドリブの本能”に爆笑  
    3. 2015-04-06
      4.


    韓国俳優パク・ユチョン（JYJ）が“アドリブの本能”で名シーンを誕生させている。

    最近、SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」の公式ホームページには、メーキング映像が公開された。

    その中の去る2日に放送された第2話で、チェ・ムガク（パク・ユチョン）はオ・チョリム（シン・セギョン）に助けを受ける代わりに、漫談コンビとなるシーンがあった。ユチョンは誇張された表情と身振りでチェ・ムガクの反転した魅力を放ち、これに関するメーキング映像はより熱い反応を得た。

    関係者は「該当シーンの撮影当時、俳優陣は特別な指示もないまま、ほとんどをアドリブで作り出した。次々と変化するユチョンの表情に、現場スタッフも笑いを堪えられなかった」とエピソードを伝えた。

    1. 1132.  2015 XIA 3RD ASIA TOUR CONCERT IN NAGOYA　グッズ販売情報  
    3. 2015-04-06
      4.


    販売場所：1階入場口場外特設テント
    販売時間：（各日）正午12:00～
     
    ※商品価格は、会場にてご確認いただけますようお願い致します。
    ※クレジットカードはご利用いただけません。
    ※状況により販売開始時間が変更となる場合がございますのであらかじめご了承ください。
     
    1. 1131.  ジュンス「デスノート」L役に決定！夜神月役ホン・グァンホと最高のミュージカルを予告  
    3. 2015-04-06
      4.


    ジュンスがミュージカル「デスノート」にキャスティングされた。

    ジュンスは今夏の期待作であるミュージカル「デスノート」でL(エル)役に扮する予定だ。作品ごとに代替不可能なキャラクターを作り上げ存在感を築いているジュンスの新たな挑戦が期待を集めている。

    ジュンスは、2010年ミュージカル「モーツァルト！」でデビューして以来、「天国の涙」「エリザベート」「ディセンバー：終わらない歌」「ドラキュラ」等、彼ならではの魅力でキャラクターを完成させ、初年度にミュージカル授賞式の新人賞を総なめし、2012年にはミュージカル大賞主演男優賞を獲得する等、デビュー5年でミュージカル界の代表的な俳優として成長した。安定した演技や歌唱力、そしてスターとしてのステージ掌握力や優れた才能で、韓国での初演作品を華やかにデビューさせる能力を見せ、トッド、ドラキュラなど、代替不可能なキャラクターを作り上げた。また、毎回の作品で全席完売という大記録を打ち立て、観客が信頼して見られる代表的なミュージカル俳優として最高のチケットパワーを見せ、2013年に続き、2014年までゴールデンチケットアワードを相次いで受賞して実力を証明した。

    「デスノート」を漫画本で見て、すでに古くからファンになっていたというジュンスは、今回の作品でも独特で魅力的なL役でもう一度新しいキャラクターの創造に挑む。新しい作品と音楽で原作を越えるキャラクターで、原作とは異なるミュージカル型のLを誕生させるものと期待を集めている。

    ミュージカル「デスノート」は、2003年から集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画「デスノート」(原作・原案：大場つぐみ、作画：小畑健)を原作にして、日本屈指のエンターテインメント会社ホリプロが制作を手がける。演出は、新国立劇場の芸術監督をを務めた栗山民也が担当する。栗山民也の演出を筆頭に音楽は「ジキル＆ハイド」「モンテ・クリスト伯」などで韓国人が最も愛する作曲家と呼ばれるフランク・ワイルドホーンが、「ボニー＆クライド」のアイバン・メンゼルと「モンテ・クリスト伯」「カルメン」のジャック・マーフィーがそれぞれ脚本と作詞を手がけ話題を集めている。

    ミュージカル「デスノート」の主人公夜神月(やがみライト)とL役には最高の実力とチケットパワーを誇るミュージカル俳優ホン・グァンホとジュンスがキャスティングされ、二人の最高の俳優をワンキャストで起用し、同じステージで見られることでも関心を集めている。また、「ウィキッド」で抜群のステージを披露したチョン・ソナとパク・ヘナが弥海砂(あまねミサ)と死神レムに扮し、もう一度最高の呼吸を予告し、「キンキブーツ」以来2015年最高の新星として浮上したカン・ホンソクが男死神リューク役で加わり、二度とないような圧倒的なキャスティングで、ミュージカル業界最高の興行を予告している。

    1. 1130.  「匂いを見る少女」ユチョン、自転車を満喫…和気藹々とした撮影現場公開  
    3. 2015-04-06
      4.


    SBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本：イ・ヒミョン、演出：ペク・スチャン)に出演中のJYJのユチョンが自転車に乗っている姿が公開された。

    先日、日山(イルサン)の湖水公園で行われた撮影中のユチョンの様子が公開された。チョリム役を演じるシン・セギョンと公園で会うシーンを撮影していたユチョンは、撮影道具として用意された自転車に乗って、スタッフたちを笑わせた。特に、第1話で配達用のバイクに乗って犯人を追っていた真剣な姿とは全く異なる一面を見せ、視線を引きつけた。

    この日、公園を訪れた多くの市民も、自転車に乗っているユチョンの姿を見て微笑んだ。

    SBSドラマの関係者は「ユチョンは、『匂いを見る少女』のムガク役を通じて幅広い演技を見せてくれているが、このようにスタッフのためのファンサービスもよくしてくれる。ユチョンのポジティブな性格ももちろんあるが、ペク・スチャン監督やイ・ギルボク撮影監督を始めとするスタッフたち、そして共演者であるシン・セギョンとの抜群の相性があるからこそできることだ」と述べた。

    韓国で1日から放送が始まった「匂いを見る少女」で、ユチョンはどんな感覚や味も感じられない無感覚な刑事ムガク役を熱演している。特に、ユチョンはコンビニや中華料理店で大量のカップ麺とコーヒー、そしてジャージャー麺と酢豚を勢いよく食べるシーンで話題を呼んだ。

    「匂いを見る少女」は、人気ウェブ漫画を原作にした作品であり、匂いを目で見ることのできる超感覚の女性と、どんな感覚も感じることのできない無感覚刑事の物語を描いたミステリーサスペンスラブコメディードラマである。