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    1. 1149.  ジュンス、6年ぶりの放送『共感』で流した涙の意味  
    2. 2015-04-14


    ジュンスが、6年ぶりに音楽放送のステージに立った。

    ジュンスは13日午後、ソウル市江南区(カンナムグ)道谷洞(ドゴクドン)のEBS『Space 共感』の公演会場で“Take My Hand”をテーマに収録を進めた。

    5人組だった東方神起から脱退、JYJを結成した後6年ぶりの初めての地上波音楽番組への出演だった。JYJのメンバーのうちでも初めてだった。だから今回の公演はジュンスのファンはもちろん、一般視聴者まで大きな関心を見せた。合計156席規模の小劇場での公演だったが、観覧申請オープン3時間で約1万人の視聴者が集まって歴代最高の競争率を見せた。

    初めての曲を終えたジュンスは「僕は歌手だが、6年ぶりに音楽放送でこのようにごあいさつすることになったXIA(ジュンス)です」とあいさつを伝えた。

    和気あいあいとした雰囲気の中、約1時間30分ほど収録が進行された。この日最後のステージを控えてジュンスは自身の本音を語った。「6年間活動できなくて歌手として放送に出ることができないということは実は難しいことです。コンタクトも不可能な状況です。多くのファンの方々がいらっしゃたのでアルバムを出して公演をして、この場までくることができました。本当にとても大変でした。今日この時間が忘れることができない時間になると思います。皆さんと僕が一緒に今まで変化を経てこのステージに立つまで一歩一歩歩いてきた道を考えて歌います」

    ジュンスはこの日、最後の曲を歌いながらついに涙を流し、ジュンスのステージを見守ったファンも共に泣いた。ジュンスにも、ファンにも特別な1日だった。『共感』を皮切りにジュンスはまた、放送の舞台に立つことができるだろうか。特別なステージではなく、他の歌手のように平凡な日常での話だ。

    一方この日収録されたジュンスの公演は、30日夜12時10分に放送される。

    1. 1148.  ユチョン主演ドラマ「匂いを見る少女」ドラマファンミーティング開催決定!  
    2. 2015-04-14
    会員専用のお知らせです。
    1. 1147.  「デスノート」ジュンス&ホン・グァンホ、ポスターを公開…  
    2. 2015-04-14


    ミュージカル「デスノート」(プロデューサー:ペク・チャンジュ、演出:クリヤマヤミヤ)が6月に開幕を控えて夜神月(やがみライト)役のホン・グァンホとL役のJYJのジュンスは、それぞれキャラクターと完璧に重なった姿を披露し、公演に対する期待感を高めた。

    最高の実力を誇るミュージカル俳優ホン・グァンホとジュンスを同じステージで見られるということでも話題を呼んだ作品であるため、観客たちは公開されたポスターだけでも二人の共演に期待感を示し、熾烈なチケット争奪戦を予告した。

    ミュージカル「デスノート」は、豪華キャストとキャストたちのインタビュー映像の公開で話題となっている中、先週末に公開されたジュンスのインタビュー映像は爆発的な再生回数を記録し、リアルタイム検索ワード1位及び話題のトピックになるなど、インターネット上を熱く盛り上げて作品に対する期待感を証明した。

    ミュージカル「デスノート」は2003年から集英社の「週刊少年ジャンプ」で連載された漫画「デスノート」(原作・原案:大場つぐみ、作画:小畑健)を原作にし、日本の公演界を代表する巨匠、栗山民也が演出を担当する。また、韓国人が最も愛する作曲家と呼ばれるフランク・ワイルドホーンが、ミュージカルナンバーを担当してこれまで見たことのない新しいミュージカルの誕生を予告して期待が高まっている。

    また最高の実力派俳優ホン・グァンホ、ジュンスと共にレベルの違う女優チョン・ソナ、パク・ヘナ、ミュージカル界の新星カン・ホンソクが出演し、完成度の高いステージで今夏、観客と会う予定だ。

    1. 1146.  ジュンス、6年ぶりの音楽番組を控えリハーサル真っ最中!現場写真を公開  
    2. 2015-04-13


    6年ぶりに音楽番組に出演するJYJのジュンスが「近くで共感できるよう努力する」とリハーサルを終えた感想を伝えた。

    C-JeSエンターテインメントは13日、このようなジュンスの言葉を伝えた。

    C-JeS側はこの日の午後、Facbookにて「ジュンス(XIA)の『スペース共感』公演のリハーサル写真が公開された。今日の午後、番組の収録を控えてリハーサル真っ最中であるジュンスの姿が公開され、6年ぶりに音楽番組の出演を控えているジュンスへの期待が高まっている」と説明した。



    公開された写真で目立ったヘアスタイルを披露したジュンスは、音楽に集中した真剣な姿で視線を引きつけ、「スペース共感」への期待をさらに高めている。

    また、収録に先立ちジュンスは「普段から小劇場コンサートを夢見てきた。ファンたちと共に音楽でコミュニケーションし、より近くで共感できるよう努力する」と感想を伝えた。



    6年ぶりの音楽番組出演を予告したジュンスは、EBS「スペース共感」で「Take My Hand」というテーマの小規模公演を行い、ファンと会う。今日の収録でジュンスは自身が出演したミュージカルナンバーをはじめ、自ら歌ったOST(劇中歌)、これまで発売したアルバムの収録曲など、計7曲をリリースすると共にファンと対話する時間も設ける予定だ。

    EBS「スペース共感」は韓国内外のトップアーティストから新進アーティストまで招待し、もっぱら良い音楽を通じて観客と共感する音楽番組で、ジュンスの公演は4月30日午前0時10分にEBSにて放送される。

    1. 1145.  ジュンス「『デスノート』原作の熱烈なファン…今でなければできないと思った」  
    2. 2015-04-13


    ミュージカル「デスノート」(プロデューサー:ペク・チャンジュ、演出:クリヤマヤミヤ)に出演するジュンスのインタビュー映像が公開された。

    11日午後1時、ミュージカル「デスノート」の公式SNSにジュンスのインタビューが公開され、1日で3万9000回の再生回数を記録するなど、爆発的な反応が寄せられた。

    ミュージカル「デスノート」で夜神月(やがみライト)と運命をかけた勝負を繰り広げるL(エル)役で、再び韓国初演作での復帰を選んだジュンスは、映像で「小さい頃から『デスノート』の原作の熱烈なファンなので、ミュージカルが制作されると聞いたとき、すごく期待していたし、今でなければできないだろうと思ったけれど、良い機会にLという独特で魅力的なキャラクターが演じられて嬉しい」と語った。

    彼は「原作にLというキャラクターや動きが決まっているイメージがあるけれど、キャラクターの全てを身につけて自分の服を着たように自然に、原作を乗り越えてミュージカルならではのLを表すために最善を尽くしたい」と語った。

    ジュンスは2010年、ミュージカル「モーツァルト!」でデビューして以来、各ミュージカル授賞式の新人賞を総なめにし、2012年にはミュージカル大賞の主演男優賞を獲得するなど、デビュー5年でミュージカル界の代表的な俳優として成長した。

    毎回、自身ならではのキャラクターを作り上げ、韓国初演作を華やかにデビューさせた力で、ジュンスの歩みは高い関心を引き寄せていた。全作品で代替不可能なキャラクターを作り上げたジュンスの新しい挑戦ということだけで、観客は早くも期待を見せ、公開された映像でビジュアルはもちろん、小さな動きまでLのキャラクターとのシンクロ率を披露したジュンスの姿に熱い反応を見せた。

    ミュージカル「デスノート」は原作のストーリーを乗り越えるミュージカルステージという期待と共に、シングルキャスト、週7回公演など、新しい試みで話題となっている。特に、ポスター撮影からスケールの異なるセットとキャラクターの創造で、今後の歩みへの期待を高めた。

    ミュージカル「デスノート」はしっかりとした原作と最高のクリエイティブチーム、主人公夜神月とL役に実力派俳優ホン・グァンホとジュンスがキャスティングされた上、チョン・ソナ、パク・ヘナ、カン・ホンソクが共演し、完成度の高い最高のステージで夏に観客と出会う予定だ。

    1. 1144.  「匂いを見る少女」ユチョン、酔っ払ったシン・セギョンに膝枕…“緊張してカチカチ”  
    2. 2015-04-10


    ユチョンがシン・セギョンに徐々に心を開く姿を見せた。

    9日に韓国で放送されたSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)第4話では、酔っ払ってチェ・ムガク(ユチョン)に付いて警察署に入ったオ・チョリム(シン・セギョン)の姿が描かれた。

    この日、ヨムミ(ユン・ジンソ)は過去の海女夫婦殺人事件の唯一の目撃者である彼らの娘チェ・ウンソル(シン・セギョン)とチョリムを比較しながら怪しいと感じた。

    ヨムミはムガクに「あの女性の名前は何?」と聞くと、ムガクは「オ・チョリムです。親しい妹です」と答えた。

    ムガクはチョリムをソファーへ横たわらせ、チョリムが彼の膝を枕にすると緊張して体が硬くなった。ムガクはそのようなチョリムを見つめ、ロマンチックな雰囲気が漂った。

    1. 1143.  パク・ユチョン、映画『ルシッドドリーム』出演…コ・スやソル・ギョングと共演   
    2. 2015-04-09


    パク・ユチョンが『ルシッドドリーム』に出演する。

    9日、C JeSエンターテインメントによると、パク・ユチョンは『ルシッドドリーム』にキャスティングされ、コ・スやソル・ギョングと共演する。 

    『ルシッドドリーム』は、子供を誘拐された父親が、夢の中で人の助けを借りて犯罪の糸口をつかむという内容のスリラー映画。 タイトルは“自覚夢”と言う意味の単語で、映画の素材とも関連している。 

    映画には、俳優のコ・スとソル・ギョングが出演を確定して期待を得ている新作。 C JeSエンターテインメントの関係者は「パク・ユチョンが『ルシッドドリーム』で、コ・スが演じる役の助っ人の役を務める」と、発表した。 

    現在パク・ユチョンは、SBSのドラマ『匂いを見る少女』で視聴者と対面している。

    3月にクランクインした『ルシッドドリーム』は、今年の下半期封切りを目標にしている。
       
    1. 1142.  「匂いを見る少女」ユチョン、シン・セギョンのためにはげ頭の扮装からコントまで!  
    2. 2015-04-09


    ユチョンがシン・セギョンのためにコミカルな姿に変身した。

    8日に放送されたSBS水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)第3話では、漫談のため意気投合したオ・チョリム(シン・セギョン)とチェ・ムガク(ユチョン)の姿が描かれた。

    チョリムは劇団でギャグがやりたいお笑い芸人志願者だったが、今まで末っ子として雑事だけやってきた。しかし、劇団長(チョン・チャヌ)からステージに立つ機会を得たチョリムは、ムガクと共に漫談を準備した。

    ムガクに助けを求めたチョリムは、彼にはげ頭のウィッグを被らせ、準備した漫談を披露して笑いを誘った。

    特にムガクは「チャア」という声と共にコミカルな表情をして、チョリムは「もっと面白くしてね」と助言し、完璧な漫談の呼吸を誇った。

    1. 1141.  「匂いを見る少女」ユチョン、海外人気の凄さを実感  
    2. 2015-04-09


    パク・ユチョンが歴代級グローバル人気を実感している。

    所属事務所C-JeSエンターテインメントは9日、「SBS水木ドラマ『匂いを見る少女』ユチョン(JYJ)の海外人気が爆発的だ」と伝えた。

    最近、米国・Hulu、SoompiTV、DramaFever、Vikiなど海外の動画共有サイトで「匂いを見る少女」を放映するのと同時に、レビューと評点が高評価を記録した。このような海外の反応がアジアを超え、世界的に大きな関心を受けている“パク・ユチョン効果”で、韓流の勢いが再び増しそうだ。

    これに先立ち、ユチョンの中国ファンが移動人口が多い地下鉄駅に「匂いを見る少女」ユチョンのポスター広告を貼り注目を浴びた。また、中国版Twitter「新浪微博(weibo/ウェイボ)」で「匂いを見る少女」がドラマ部門のホットトピックランキング1位になるなど、中国内で話題となっていた。

    一方、韓国ドラマ「匂いを見る少女」は匂いが目で見える超感覚目撃者とどんな感覚も感じられない無感覚刑事が、連続殺人犯を追跡するミステリーサスペンスだ。

    1. 1140.  ジュンス、名古屋公演でアジアツアー終了!  
    2. 2015-04-09


    ジュンス(XIA)が名古屋で2万人のファンと共に忘れられない時間をすごし、アジアツアーのフィナーレを華やかに飾った。

    C-JeSエンターテインメントは「XIAが7日と8日の2日間渡って名古屋の日本ガイシホールで『2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN 'FLOWER'』を開催し、アジアツアーの幕を下ろした。XIAを待っていた2万人の名古屋のファンが会場を埋め尽くし、XIAは完璧な歌声と毎回最高という賛辞を受けるパフォーマンスで観客を魅了した」と9日に明かした。

    ジュンスは3月の大阪公演を皮切りに、ソウル、上海、バンコク、東京、福岡、そして名古屋の計7都市14公演で15万人を動員するアジアツアーを開催し、変わらない高い人気を証明した。3月3日に韓国で3rdソロアルバム「FLOWER」を発売してから約1週おきに行われたアジアツアーは、ほぼすべてのチケットが完売するなど大反響を呼び、韓国を代表する男性ソロアーティストとして最高の地位にいることを実感させた。

    アジアツアーのフィナーレとなった名古屋公演は、言葉では表現できないほどの大きな盛り上がりを見せた。会場を埋め尽くした名古屋のファンはペンライトを手に持ちながら3時間にわたって“キム・ジュンス”と叫び続けた。ジュンスは「Incredible」「X Song」「Out of Control」などのステージでは視線を独占するパフォーマンスを披露し、「私の夜」「Butterfly」「愛の息」などのバラードナンバーのステージではファンの感性をくすぐり、一味違う雰囲気を漂わせた。



    ジュンスは今回の公演で名古屋名物ひつまぶしに対する限りない愛情を表現し、ファンの熱烈な歓声を浴びた。また、次回作に決めたミュージカル「デスノート」にも言及し、期待を高めた。流暢な日本語でファンにジョークを言ったり、ファンのために即興で歌を歌ったりするなど、熱気にあふれた雰囲気が続いた。ファンはジュンスの動きや言葉の一つ一つに歓声を上げ、彼のステージに感動して涙を流す人もいた。

    1年8ヶ月ぶりに3枚目のソロアルバムを発売したジュンスは、これまでの音楽活動やミュージカル分野で磨き上げた実力をステージの上でアピールし、完成度の高い公演を披露したと評価された。7都市で出会った15万人のファンは、ステージの上で見せる音楽だけでなく、ジュンスが伝える小さな話や各地域の思い出を共有する時間で、もう一つの幸せな思い出を作った。

    ジュンスはコンサートの最後にアジアツアーがフィナーレを迎えたことに対する名残惜しさを語った。「アジアツアーがあまりにも早く過ぎてしまって寂しい。ツアーをまわりながら皆様の応援や愛のおかげでさらに元気が出た。これからも皆様に僕のファンであることを後悔させないよう、さらに努力して頑張っていく」と明かし、アジアツアーを終了した。

    7都市でのアジアツアーを盛況裏に終えたジュンスは、18日と19日にソウル蚕室(チャムシル)室内体育館でアンコールコンサートを開催する。