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    1. 1279.  会員証発送に関するお知らせ  
    2. 2015-09-10
    会員専用のお知らせです。
    1. 1278.  JYJ、ファン博覧会「MEMBERSHIP WEEK」成功裏に終了  
    2. 2015-09-01


    “超大型ファンサービス”「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」が幕を下ろした。

    C-JeSエンターテインメントは31日、報道資料を通じて「17日から30日まで計2週間に渡り釜岩洞(プアムドン)に位置したソウル美術館で行われた『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』が盛況裏に終了した。計2万人以上の韓国内外のファンが美術館を訪れて写真展を観覧し、メンバーらと共にした特別なファンミーティングで大切な思い出を作った」と伝えた。

    ソウル美術館で行われた今回の博覧会は「時間は…そうらしいです」というテーマのもとで1000枚ほどの写真が展示された。ここ4年間のメンバーらのライブ映像、、自ら作った作品やステージ衣装、ミュージックビデオのセットなど、良質のコンテンツでファンの心を掴んだ「JYJ MEMBERSHIP WEEK」が今年はJYJの6年間の時間を盛り込んだ写真を展示し、韓国内外のファンから大反響を呼んだ。

    写真展のみならず、8月25日に韓日のファンと共にした「MEMBERSHIP WEEK」ファンミーテイングではゲームはもちろん、トークや歌を披露し、より身近にファンと触れ合い、6年という時間を共にしてきたファンとの大切な思い出を振り返る時間を設け、より一層感動を与えた。

    特に今年の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は、写真展に展示された写真をチャリティーオークションにかけ、その収益で文化・芸術家を後援することでファンとアーティストが共に楽しむ空間からもう一歩前進し、正しい寄付文化の活性化に貢献したと評価された。

    関係者は「ファンにより近くで様々な姿をお見せしようとする趣旨で毎年行われている『JYJ MEMBERSHIP WEEK』は今年は寄付活動でさらに意義深い場となった。いつの間にか4回目を迎え、“超大型ファンサービス”の新しい地平を開いた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』を通じて引き続きファンとJYJが触れ合える場を設ける予定だ」と明かした。

    今回の「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため、日本からは3000人のファンが韓国を訪れた。最近、MERS(マーズ、中東呼吸器症候群)と景気悪化などで海外からの観光客が急減したが、今回のファンミーティングを通じて3000人の日本ファンが韓国を訪れ、様々な経済効果を創り出し、観光業界も喜んだという。

    中国で「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を見るため韓国を訪れた中国人ファンのツウィさん(女性、22歳)は「JYJのヒストリーをひと目で見ることができる写真展はとても特別だった。中国ではこのようなファンサービスを見ることができないが、JYJのファンとして経験するこの全てのことに感謝するだけだ」と伝えた。日本人ファンのアヤさん(女性、25歳)は「すでに4回目を迎えた『JYJ MEMBERSHIP WEEK』に毎年参加してきた。毎年この博覧会で夏が楽しみになるが、今年は写真展として開催され、より意義深い。こうして韓国を訪れ、韓国の文化も感じて、とても良い時間だった」と感想を語った。

    1. 1277.  JYJと共に過ごした5年間、1000枚の写真とともに振り返る…  
    2. 2015-08-27


    ここには1000枚余りの写真がある。写真の主人公はJYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)、そして彼らと5年間共に過ごしてきたファンたちだ。

    2012年6月、JYJのファンを対象にして始まった「JYJ MEMBERSHIP WEEK」が今年で4回目を迎えた。これまでのJYJの日常を収めたドキュメンタリーを見て、彼らの舞台衣装を着て、彼らが作った美術作品まで見ることができた「JYJ MEMBERSHIP WEEK」は、今年、写真展「時間は…そうらしいです」を通じてJYJが活動した時間を振り返る時間を用意した。



    17日から「JYJ MEMBERSHIP WEEK」が行われているソウル鍾路(チョンノ)区釜岩洞(プアムドン)のソウル美術館は、額縁で飾られた写真や壁に貼られた写真でいっぱいだった。2010年、初のワールドツアー開催当時の比較的あどけない顔立ちだったメンバーの写真を始め、公演前のリハーサル姿やステージの裏での姿、未公開ジャケット写真、JYJマガジンの写真の原本などを全部見ることができた。それと共に3人のメンバーそれぞれのゾーンが設けられ、ドラマを撮影するジェジュンとユチョン、ミュージカルのステージを準備するジュンスの姿を見ることもできた。

    26日、美術館を訪れたファンは皆、写真を見ながら何かを熱心に書いていた。展示された写真の一部がオークションにかけられており、気に入った写真のオークションに参加するためだった。番号のついた写真の下には以前美術館を訪れたユチョンとジュンスがオークションに入札したという目印も貼ってあった。所属事務所であるC-JeSエンターテインメントの関係者は「60~70%の写真をチャリティーオークションにかける。展示会が終わってから落札者には個別に連絡する。収益金は文化芸術家の後援に使う予定だ」と話した。



    観客の年齢層は様々だった。この日、美術館には足を怪我してギプスをし、松葉杖をついて展示を鑑賞する日本人ファンの姿も見られた。また、「JYJ MEMBERSHIP WEEK」を訪れて4年目になるというソン・スジンさんは「遠くに感じられたアーティストともう少し近づいた感じがする。一緒に思い出を共有できるということが幸せだ」と感想を語った。日本からやってきたコニシヒロミさんは「『JYJ MEMBERSHIP WEEK』でファンと一緒にJYJの思い出について話すことができて本当に楽しかった。JYJとファンが集まり、一緒にする空間という感じがして幸せだった」と語った。

    30日まで開かれる「JYJ MEMBERSHIP WEEK」には日本のファン3000人を含め、計2万人余りのファンが訪れる予定だ。ユチョンとジュンスは25日、「JYJ MEMBERSHIP WEEK」プログラムの一環として、蚕室(チャムシル)室内体育館でファンミーティングを開催した。ユチョンは27日に入隊し、基礎軍事訓練を受けた後、2年間公益勤務要員として代替服務する。また、ミュージカル「デスノート」を終えたジュンスは休息を取りながらソロアルバムなどの計画を検討する予定だ。ジェジュンは3月に入隊した。



    1. 1276.  JYJ「早く3人が集まる日が来て欲しい」ファンと感動の時間…  
    2. 2015-08-27


    ファンと一緒にした特別な時間、JYJとファンたちは一つであった。

    C-JeSエンターテインメントは、「JYJが25日蚕室(チャムシル)室内体育館で開かれた『2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK』ファンミーティングを成功裏に終えた。一日ファン1万人と一緒にした今回のファンミーティングでユチョンとジュンスはファンと一緒に作って行ったイベントからゲーム、歌のプレゼントまで3時間以上の間完全にファンのためだけの時間を一緒にした」と明らかにした。

    韓国と日本、合計2回にわたって行われた今回のファンミーティングは、今年で4回目を迎える「MEMBERSHIP WEEK」のファンミーティングでメンバーたちの感想で初めての挨拶を交わした。「いつのまにか4回目を迎える『MEMBERSHIP WEEK』、ジェジュン兄さんが一緒にできず残念だ。悪天候にもこうして公演会場をいっぱいに埋めてくれたファンの方々に感謝して、今日が楽しい時間になって欲しい」と挨拶したメンバーは、MCのBOOMと一緒に今回のファンミーティングのテーマである「核心記憶」を分かち合う時間を持った。

    ユチョンとジュンスはJYJが一緒にした「KBS演技大賞」授賞式の「見つけた」のステージから、放送出演なしに1位候補に上がった姿、さまざまな賞の受賞写真など見て、その後の思い出を回想したり、メンバーたちの未公開写真を見て話に花を咲かせるなど、6年という時間の間一緒にいたメンバー、ファンとの貴重な記憶を振り返る時間を持ち、和気あいあいとした雰囲気を続けていった。

    それだけでなく、ペペロ(スティック状のチョコレート菓子)ゲーム、ポストイット剥がしゲーム、手のひらレスリングなど、ユチョンとジュンスがゲームを介してお互いに対決を繰り広げ、負けた人が罰則を受ける時間を通じてファンとの雰囲気はさらに盛り上がった。特に、その場でお互いに監督と俳優になって状況劇を繰り広げるコーナーでは、愛する人に最終的に告白をする男に変身したジュンスと愛する人を送った痛みを持った男を引き受けたユチョンがそれぞれ名品演技をして、ファンたちの賛辞を受けた。

    今回のファンミーティングでは、ジェジュンがファンと二人のメンバーたちに贈るサプライズの手紙が公開され、大きな歓声を得た。ジェジュンはファンに「複数の訓練の中でも、皆さんのことを考えながら一日一日を過ごしている。より素敵な姿になって戻るので、またすぐに会いましょう」という言葉を伝え、二人のメンバーには「僕の愛する二人、僕が最も好きな僕の人々。僕たちこれからも長く幸せにやっていこう!」という言葉を伝えてメンバーを感動させた。

    この日ユチョンはドラマ「ミス・リプリー」のOST「君のための空席」と自作曲「彼女と春を歩く」を、ジュンスは3rdソロアルバムの収録曲「蝶」とミュージカル「デスノート」のナンバー「変わらない真実」のステージを披露し、ファンの熱い歓声を浴びた。ユチョンの最後の舞台が終わると、ファンは27日に入隊する彼のためにJYJの「少年の手紙」を声を合わせて熱唱した。ファンの歌声に再びステージに上がったユチョンは、ファンのサプライズイベントに感動した。

    ユチョンはファンミーティングの終盤で「いつも話しているけれど、皆さんからこのように大きな愛をいただきながら生きていることが本当にいつもあふれんばかりの感動だ。いつもJYJを愛してくださって感謝している。早く3人が集まる日が来て欲しい。この歌がいつまでもいつまでも記憶に残ると思う。元気に行ってきます」と入隊に対する思いを伝え、ジュンスは「皆さんの力でJYJがここまで来ることができたと思う。感謝の言葉を何百回伝えても足りないけれど、感謝を感じるこの瞬間ごとに表現し続けようと思う。皆さんの目つき、感謝の気持ちを忘れられないだろう。さらに良いステージで恩返しする」という言葉を最後に、「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」ファンミーティングの華やかなフィナーレが行われた。

    今回のファンミーティングのために韓国を訪れた日本のファンは「毎年、MEMBERSHIP WEEKのために韓国に来るけれど、いつもメンバーのファンを思う心に感動する。写真展も感動的だったが、今日のファンミーティングは本当に忘れられない貴重な時間だった」という感想を伝え、韓国のファンは「イメージが壊れることも気兼ねなく、ひたすらファンと楽しい時間を過ごすためのメンバーの努力が際立っていた。これまでJYJと一緒にいた時間を思い出し、これからのメンバーたちと一緒に過ごす時間が期待されるファンミーティングだった」と満足感を伝えた。

    韓国観光公社が後援する「2015 JYJ MEMBERSHIP WEEK」は30日まで付岩洞のソウル美術館で写真展を通じて開催される。

    1. 1275.  2015 JYJ MEMBERSHIP WEEKに伴う運営局休業のお知らせ  
    2. 2015-08-21
    こんにちは。JYJ Japan Official Website運営局です。

    平素より当サイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。

    2015 JYJ MEMBERSHIP WEEKに伴い、スタッフ不在のため以下期間中は休業とさせていただきます。

    皆様には大変ご迷惑をおかけし大変申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

    <休業期間>
    2015年8月24日(月)~8月26日(水)

    ※上記期間中は、メール、Q&Aのご対応、入金確認作業ができません。
     ご対応は、8月27日(木)より再開とさせていただきます。



    JYJ Japan Official Website運営局

    1. 1274.  【重要】ご登録のご住所に関しまして  
    2. 2015-08-19
    会員専用のお知らせです。
    1. 1273.  ユチョン、入隊前最後のグラビア公開!「長い延長戦を控えているようだ」  
    2. 2015-08-19


    歌手活動だけでなく着実に演技というジャンルにも挑戦し、休まず走ってきた韓国人気男性グループ「JYJ」ユチョンの入隊前、最後のグラビアが公開された。

    ユチョン(JYJ)は19日に公開された「marie claire」のグラビアを通じて、憂愁に満ちた素敵な男性の姿を披露している。

    彼はインタビューで、映画「海にかかる霧」で新人賞を総なめにしたことについて、自身が演じたドンシクは集中力を200%も引き上げなければならないほど、容易なキャラクターではなかったと述べた。一方、ドラマ「匂いを見る少女」では力を与えず演技をして楽しく撮影したと伝えた。

    ユチョンは入隊までわずかとなった今、人生の前半戦が終わったのではないかという質問に、「後半戦を終えて、非常に長い延長戦を控えているようだ」とし「恐怖よりは、仕事を中断する時間が良い方向へ流れて行くようだ」と述べた。

    1. 1272.  「JYJ」 4度目となるファン博覧会が開幕  
    2. 2015-08-18


    JYJが、4度目となるファン博覧会を開幕させた。

    C-JeSエンターテインメントは「去る17日、ソウル市内にあるソウル美術館で、『'2015 JYJ Membership Week』写真展が開幕した。JYJが誕生した瞬間から現在まで、そのヒストリーを記録した写真はもちろん、ファンがこれまで見ることのできなかった未公開写真まで、数多く展示されている。国内外ファンの反応が爆発的に続いている」と18日、明らかにした。

    去る2012年から続いている「JYJ」のファン博覧会が、ことしは写真展として企画された。2週間、開催される今回の写真展は「時間は…そうみたいです」をテーマに、2010年のワールドツアーの際に撮られた写真から、ことし初めに発売された4番目の「JYJマガジン」の写真まで、これまで披露されることのなかった未公開写真を収めた特別な展示会。

    特に、ことしは写真展に飾られた写真の中から、チャリティーオークションを通して文化芸術人らと後援する意味深いイベントも準備され、さらに意味を加えた。

    開幕に合わせて展示会を訪れたユチョンとジュンスは、これまでメンバーやファンと共にした大切な時間を思い出しながら、感慨深い表情を浮かべた。

    ユチョンは「僕たちが一緒にした時間を写真で振り返り、思い出に浸った。ことしはチャリティーオークションを通して、文化芸術人を後援するという良いイベントにも参加することができ、さらにうれしい」とし、ジュンスは「忘れていた記憶まで、頭に浮かんできた。ファンと共にした写真を観覧しながら、僕たちと一緒に歩んでくれた思い出を振り返ることができて、うれしかった」と心境を伝えた。

    なお、韓国観光公社が後援する「JYJ」の写真展は来る30日までの2週間、ソウル美術館で開催される。

    1. 1271.  ジュンス、ミュージカル「デスノート」を終えた感想を明かす“ファンの皆さんがいたからこそ可能だった”  
    2. 2015-08-17


    ジュンスがミュージカル「デスノート」の最後の公演の感想を述べた。

    ミュージカル「デスノート」は開幕前からジュンスのワンキャスト挑戦や新しいキャラクターの誕生を予告し、期待を集めた。公演前に公開された映像や写真だけでも名探偵Lとの完璧なシンクロ率で話題になった。ジュンスは毎回客席を埋め尽くした観客の高い期待に応えるかようにLを完璧に表現し、爆発的な歌唱力と抜群の演技力の完璧なバランスで好評を受けた。特に見事な役の解釈で細かい仕草まで繊細に表現し、新しいキャラクターの誕生を告げた。

    初演作であったにもかかわらず、新しいキャラクターで観客を圧倒したジュンスの演技に地方からはもちろん海外からも城南(ソンナム)アートセンターを訪れるファンが相次ぎ、MERS(中東呼吸器症候群)の感染が拡大する中でも毎回チケットが売り切れ、全回完売という新記録を作った。ジュンスはファンの期待に見事に応え、全57回の公演を完璧に終えて個性溢れるキャラクターの誕生はもちろんワンキャスト挑戦も成功させた。

    最後の公演まで成功させたジュンスはTwitterを通じて「57回『デスノート』ワンキャスト公演! 皆さんの拍手と歓声があったからこそ可能でした。心より感謝申し上げます」という感想とともに客席の写真を掲載し、感謝の気持ちを伝えた。他にも共演した俳優たちに感謝のメッセージを伝え、作品への人並み外れた愛情をアピールした。

    盛況のうちに「デスノート」を終えたジュンスは今後「JYJ MEMBERSHIP WEEK」でファンと交流する予定だ。

    1. 1270.  ユチョン、映画「奇跡のピアノ」ナレーション収録中の姿を公開  
    2. 2015-08-12


    映画「奇跡のピアノ」に才能寄付(自分の持つ才能を活かしてボランティア活動を行うこと)したJYJのユチョンのナレーション収録現場が公開された。

    ユチョンは天才ピアニストと呼ばれていたがピアノと世の中に恐怖心を持っている視覚障害者の少女イェウンの夢のため、彼女と彼女の家族が一緒に作っていく奇跡のストーリーを描いた「奇跡のピアノ」(監督:イム・ソング、制作:見てみたい映画社、配給:ロッテエンターテインメント)のナレーションを担当した。

    音楽、テレビドラマに続き、昨年映画「海にかかる霧」を通じて大鐘(テジョン)賞映画祭で新人男優賞を受賞し、役者として認められたユチョンは今回のナレーション収録現場で始終飾り気のない姿で自然な声でナレーションに参加した。

    写真の中でキャップを後ろに被ったユチョンは、特有の中低音の声で映画の状況を優しく語り、映画への没入度を高めたという。また映像に合わせてナレーションをきめ細かくチェックし、繰り返して収録するなど、完成度を高めた。さらに積極的にナレーションの収録に参加し、映画への愛情を示した。

    映画の第3の主人公と言えるほど、映画全体に流れるユチョンのナレーションは「奇跡のピアノ」の一味違う見どころとして観客の心を鷲づかみにする予定だ。

    2007年にSBS「驚きの大会-スターキング」に出演して話題を呼んだイェウン。彼女のその後の話を盛り込んだ「奇跡のピアノ」はユチョンのナレーションとともに9月に韓国で公開される予定だ。