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(スケジュール内容は、2013年4月から表示されます。過去のスケジュールは表示されませんので、予めご了承くださいませ。)

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    1. 1309.  2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN 横浜公演 注意事項  
    2. 2015-10-23
    平素よりXIA JUNSUを応援して頂き、誠に有り難うございます。
    横浜スタジアム公演に関しまして、皆様にお知らせとお願いがございます。
    以下の注意事項をよくご覧頂き、ご来場下さい。
    皆様のご理解とご協力をお願い致します。
     
    ● 座席
    本公演は、全席指定となりますので、ご自身のお席でお楽しみ下さい。
    むやみに、ご自身のお席を離れて通路へ出たり、前へ駆け出したりする行為は禁止されております。
    3歳未満のお子様は入場不可となりますので、ご了承下さい。
     
    ● 当日のグッズ販売
    各公演日10:00~ 場外3塁ブルペンにて販売を予定しております。
     
    ● 応援グッズの持込み
    団扇やフリップ等をお持ちの場合は、必ず他のお客様のご迷惑とならないようにお願い致します。
    団扇やフリップ等にXIA JUNSUの写真を添付したものは持ち込み不可とさせて頂きます。
    また、横断幕は、他のお客様の視界を遮ったり、他のお客様のご迷惑になったりする物は禁止させて頂きます。
     
    ● ペンライト及びオフィシャルグッズ
    過去の公演公式ペンライトや市販のペンライトは持込可能ですが、出来る限り本公演公式ペンライトの使用をお勧め致します。
    また、団扇やタオル等の過去のオフィシャルグッズについてもペンライトと同様とさせて頂きます。
     
    ● お客様考案のサプライズ企画
    企画をされる事自体は禁止ではございませんが、他のお客様のご迷惑とならない程度でお願い致します。
    状況によっては、ご注意させて頂いたり、中止させて頂いたりする場合がございますので予めご了承下さい。
    また、チラシ等を会場敷地内で配布する事は禁止させて頂きます。
     
    ● カメラ・録音機器等の持込み
    カメラ・録音機器等の持ち込み及び使用は、禁止させて頂きます。
    機器をお持ちの方は、入場口の係員にお預け下さい。
    場内で発見した場合は、機器を没収もしくは退場とさせて頂く場合がございますので、予めご了承下さい。
     
    ● 手荷物検査
    予定しております。
     
    ● スタンド花
    お送り頂いても構いませんが、各公演最終日の終演後に回収のご手配をお願い致します。
    尚、陳列作業の関係で公演日当日13時までに必着でお願い致します。
     
    送付先
    〒231-0022   神奈川県横浜市中区横浜公園 横浜スタジアム気付 JUNSU公演 運営本部 宛
     
    ● プレゼント、差し入れ
    当日、入場口付近に預かり箱をご用意させて頂きますので、全てそちらにお預け下さい。
    尚、飲食物に関しては、なるべくご遠慮下さい。
     
    ● チケットの紛失
    チケットをご持参されないお客様は、いかなる場合でもご入場は出来ませんので予めご了承下さい。
    チケットは、紛失・盗難等のいかなる場合でも再発行は致しませんので、公演日まで大切に保管下さい。
     
    ● 飲食
    コンコースにてお願い致します。
     
    ● サービススクリーン
    予定しております。
     
     
    ● ベビーカー・車イスの貸出し
    御座いません。
     
    ● クローク・コインロッカー
    クローク・コインロッカーは御座いません。
     
    ※上記以外に、他のお客様のご迷惑となるような行為をされた場合は、入場をお断りしたり、公演途中でも退場して頂く場合がございますので、予めご了承ください。
     
    その他ご不明な点は、
    チケットに関する問い合わせ : e+(イープラス) 0570-06-9919 (10:00~18:00)
    公演に関する問い合わせ : 横浜公演事務局 0570-000-556 (平日/12:00~17:00)
     
     
    までお問合せ下さい。


    1. 1308.  2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN 横浜公演 グッズ情報  
    2. 2015-10-23


    10月24日(土)、25日(日)に横浜スタジアムにて開催されます2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN 横浜公演のグッズ販売に関しまして、ご案内申し上げます。
     
    ■販売場所:横浜スタジアム 3塁側ブルペン
    ■販売開始時間:両日とも午前10時~
     
    価格は現地にてご確認くださいませ。
    ※クレジットカードはご利用いただけませんのであらかじめご了承ください。
    ※実際の商品とはデザイン・カラーが異なる場合がございます。
    ※お買い求めいただいた商品、数量、お釣銭などは必ずその場でご確認ください。
    ※売り場を離れた後のクレームや後日のお問い合わせにはご対応できません。
     
    1. 1307.  ジュンス「必ず昨日」のスペシャルMVを公開…撮影現場での姿を盛り込む  
    2. 2015-10-23


    ジュンスのニューアルバム「必ず昨日」のタイトル曲のスペシャルミュージックビデオの映像が公開された。

    C-JeSエンターテインメントは「本日(23日)0時、JYJの公式Facebookにジュンスのニューアルバムのタイトル曲『必ず昨日』のスペシャルミュージックビデオの映像が公開された。ミュージックビデオがオリジナル版とは違い、ミュージックビデオの撮影現場でのジュンスの姿が盛り込まれた映像にファンたちの熱い反応が続いている」と伝えた。

    タイトル曲「必ず昨日」のオリジナルミュージックビデオは俳優キム・ガンウと藤井美菜の切ない演技と映画のようなスケールの壮大な映像美が際立つ。その反面、本日公開されたジュンスバージョンの「必ず昨日」のスペシャルミュージックビデオは、撮影現場での色んな姿が盛り込まれ、より注目を集めている。

    特に、ジュンスは撮影に入った時と撮影した映像をモニタリングする際、誰よりも真面目に集中している姿を見せた。その反面、撮影の休み時間にスタッフたちとおしゃべりする時や新たなアイデアが思い浮かんだ時は、天真爛漫な笑顔で撮影現場の雰囲気を盛り上げるなど、ギャップのある魅力を見せた。

    ジュンスは24日午後5時に横浜スタジアムにて4度目のアジアツアー「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN」を開催する。

    1. 1306.  ジュンス、羽田空港がランウェイに…集まったファンに挨拶  
    2. 2015-10-22


    ジュンス(XIA)が日本ファンの熱い歓迎を受けた。

    C-JeSエンターテインメントは22日「ジュンスが24日、横浜スタジアムで開催する4度目のアジアツアーの最初の公演のために昨日日本に入国した。ジュンスの入国のニュースを聞いたファンたちが羽田空港に集まり、日本ファンの熱い歓迎を受けたジュンスはファンたちに丁寧に挨拶し、感謝を伝えた」と述べた。

    19日ミニアルバム「必ず昨日」を発売したジュンスは「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT」でもう一度アジアファンとの出会いを準備している。特に、アルバムの発売と同時に、日本iTunes総合アルバムチャート1位を記録しており、今週末にある横浜公演の熱気もいつにも増して熱いものとみられる。

    公演を控えているジュンスは「毎回公演を準備しながらファンに新しいステージを披露するための準備過程がとても楽しかった。ソロとしてははや4度目のアジアツアーだが、まだステージとファンのことを思うとドキドキする。一緒に楽しめる公演でお応えするので、期待してほしい」という感想を伝えた。



    1. 1305.  ジュンス、ニューアルバムのビハインドストーリー公開…ファンから熱い反応  
    2. 2015-10-20


    ジュンスがリリースしたニューアルバムのジャケット撮影のビハインドストーリーが公開されて話題を集めている。

    C-JeSエンターテインメントは「昨日(19日)、音楽配信サイトを通じてジュンスのニューアルバム『必ず昨日』の作業ストーリーが公開されて熱い反応を得ている。ニューアルバムのジャケット撮影の姿を盛り込んだ映像とアルバムに掲載されていないビハインドスチールカットはもちろん、録音室やミュージックビデオの撮影現場で起こったエピソードなどが盛り込まれたビハインドストーリーが公開されて、爆発的な人気が続いている」と伝えた。

    19日正午、各種音楽配信サイトのスペシャルページを通じてジュンスのジャケット、ミュージックビデオの撮影現場と録音室の作業ストーリーが公開された。この中でNAVER MUSICを通じて公開されたジュンスのジャケット撮影現場のビハインド映像は、公開されるやいなやインターネット上で話題になり、各種SNSを通じて広がるなど熱い反応が続いている。

    また、Mnetを通じてミュージックビデオに一緒に出演したキム・ガンウとジュンスの微笑ましいツーショットを公開する一方、MelOnを通じてジュンスのニューアルバムのレコーディング現場を生々しく映し出した作業ストーリーを公開するなど、ファンが知りたがったアルバム制作現場の姿をすべて伝えて注目を集めた。

    ジュンスのニューアルバム作業のビハインドストーリーは、音楽配信サイトであるNAVER MUSIC、MelOn、Mnetなどを通じて見ることができる。

    1. 1304.  ジュンス「ソウルファッションウィーク」に出席“溢れるオーラ”  
    2. 2015-10-19


    19日午前、ソウル東大門デザインプラザ(DDP)で開催された「2016 S/S ヘラソウルファッションウィーク」にJYJ ジュンスが出席した。

    ソウル市が主催し、(財)ソウルデザイン財団が主管し、化粧品ブランドHERAが公式後援するアジア最大のファッションフェスティバル「2016 S/S ソウルファッションウィーク」は21日まで東大門デザインプラザー(DDP)で行われる。

    1. 1303.  ジュンス、感性溢れるバラードで帰ってきた…藤井美菜&キム・ガンウ出演の「必ず昨日」MV公開  
    2. 2015-10-19


    派手なヘアスタイルで「“O”-正・反・合」「Rising Sun」を歌うジュンス(XIA)はもういない。その代わりに秋のムード漂う、訴えるような声でリスナーの感性を刺激するジュンスがいるだけだ。アイドルからアーティストに生まれ変わったジュンスの新曲「必ず昨日(Yesterday)」がついにベールを脱いだ。

    19日午前0時、ジュンスのニューアルバム「必ず昨日」が公開された。3月に出した「FLOWER」以来7ヶ月ぶりの新譜だ。11月のソロコンサートを控え、新曲なしでステージに立つのはファンへの礼儀ではないと思い、短い期間に珠玉の楽曲だけを準備し、品格のあるアルバムを作り上げた。

    タイトル曲「必ず昨日」でジュンスは初めてバラードナンバーを前面に出した。シンガーソングライターのLuciaが作詞、作曲を手掛け、ジュンスが深い感性を込めて歌った。じっと聴いていると秋のムードが漂う。悲しいメロディに詩のような歌詞が絶品だ。

    一緒に公開されたミュージックビデオにはキム・ガンウと日本の女優藤井美菜が登場する。絶望的な状況で熱烈に愛を叫ぶ雄壮なスケール感が印象的だ。パニック映画と恋愛映画の間でジュンスは一人で淡々と歌う。ユニークな技法のミュージックビデオが曲の感性をより一層高める。

    今回のアルバムにはタイトル曲をはじめ「OeO」「Midnight Show」「ウサギとカメ」「シルクロード」などの新曲が収録されている。「Tarantallegra」「Incredible」「FLOWER」など、以前発表した楽曲のアコースティックバージョンも聞くことができる。それこそフルアルバムに劣らない豊かな内容のミニアルバムだ。

    ジュンスはJYJの活動の他にソロとして精力的に活動しながらたった一度も同じ色の歌を歌わなかった。強烈なパフォーマンスと共に楽しいダンスナンバーを発表してきた彼が今回は音楽ファンの感性を刺激する“バラードジュンス”になった。

    以前開かれた新曲のヒアリング会で彼は「年を取ってもずっと僕だけの音楽を披露したい。『Rising Sun』のときのようにすでに全部作られていたものよりは今の方がいい。僕だけに出来る音楽だと自負する。アイドルとして出発した歌手の中でこれができるのは僕しかいないと思う。誇りに思っている」と強調した。

    彼の自信は傲慢ではなく、ファクトから出たものだ。テレビに出演しなくても着実にアルバムを出し、公演を開き、声を聴かせてくれるジュンスが本当にありがたい。

    1. 1302.  ジュンス、アジアツアーのリハーサル風景を公開  
    2. 2015-10-17


    ニューアルバムの発売を控えたジュンスのリハーサル風景が公開された。

    C-JeSエンタテインメントは17日、「この日午前、『JYJ』の公式Facebookで、24日から始まるXIA(ジュンス)のアジアツアーの振り付け練習の写真が公開された。過去3回のアジアツアーで公演ごとに想像を超えた爆発的なパフォーマンスを披露するジュンスの練習姿の写真に、ファンの熱い反応が絶えない」と伝えた。

    公開された写真では、ナチュラルな服装でダンサーと共に練習に励んでいるジュンスの姿がうかがえる。今回のアルバムのタイトル曲がバラードであるにも関わらず、会場に集まってくれるファンに新たなステージを見せようという熱意を持って、毎日のように汗を流しているという。

    関係者は「公演の度に予測を超えるパフォーマンスで全世界のファンの心をつかむジュンスの今回の公演も、想像以上のステージで構成されている。新鮮で躍動的なパフォーマンスはもちろん、“専売特許”の感性豊かなバラードなど、いつにも増して多彩な構成の公演になるだろう」と伝えた。

    ジュンスのニューアルバム「Yesterday」は、今月19日に発売される。

    1. 1301.  ジュンス、新アルバムのオーディオ予告を公開“8曲のハイライト音源で耳を魅了”  
    2. 2015-10-16


    ジュンス(XIA)がリリースするニューアルバム「必ず昨日」のオーディオ予告が公開された。

    C-JeSエンターテインメントは、「本日(16日)午前、JYJの公式YouTubeを通じてジュンスのミニアルバム『必ず昨日』のオーディオ予告が公開された。叙情的な感性の『必ず昨日』を皮切りに、それぞれ異なるカラーを持った8曲のハイライト音源を盛り込んだオーディオ予告が公開されるやいなや、韓国内外のファンの熱い反応が続いている」と伝えた。

    公開されたオーディオ予告の中で、タイトル曲「必ず昨日」は、叙情的な雰囲気を盛り込んだ旋律とジュンスの感性的な歌声が加えられたバラードで、10秒程の短い音源でも深い感動を届けている。続いて、パワフルなエレクトロニックビートと中毒性のあるリフレイン(繰り返し)が際立つ「OeO」は、ダンスとともに披露するジュンスのライブステージを期待させる。その他にも、アーバンR&B曲である「Midnight Show」と感性バラードの「ウサギとカメ」、ヒップホップビートの「シルクロード」まで、それぞれ異なるカラーの曲が耳を魅了した。

    また、アコースティックバージョンにリメイクされた「Tarantallegra」「Incredible」「Flower」はオリジナルバージョンと比べた時、また違った魅力を感じられる新鮮なビートの曲に再誕生し、フル音源を期待させた。

    ミュージックビデオの予告はもちろん、オーディオ予告まで公開されて熱い反応を得ているジュンスのニューアルバムの全曲は19日、各音楽配信サイトを通じて公開される。

    1. 1300.  ジュンスが語る音楽とプライド「僕の作った仮想世界を見せたい」…音楽鑑賞会を開催  
    2. 2015-10-16


    15日午後、ソウル漢南洞(ハンナムドン)現代カードのミュージックライブラリーではジュンスのニューアルバム「必ず昨日」の音楽鑑賞会が開かれた。

    この日、ジュンスは自身の音楽と自身が歩んできた道へのプライドを示した。「ソロ歌手として叙情的なバラード曲を選んだのは初めてだ」と明かしたジュンスは、秋にピッタリな曲を選んでいた中、「必ず昨日」が自身の耳を釘付けにしたと話した。

    新曲「必ず昨日」はシンガーソングライターLucia(本名:シム・ギュソン)が作詞、作曲した曲だ。切ない雰囲気の曲にジュンス特有の感性をくすぐるボイスが加わり、差別化した雰囲気のバラード曲となった。

    これについてジュンスは「実はLuciaさんのことは知らなかったんですが、インディーズ界では有名な方だ。他の歌手に曲を提供したのは今回が初めてだそうだ。これまで歌ってきた曲とは異なる雰囲気の曲だったので選んだ」と説明した。



    続いて「実は、絶対にバラード曲を歌おうとしたわけではない。良い曲を披露しようという計画だった。『必ず昨日』という曲は一気に僕の耳を釘付けにしたわけではないけど、段々惹かれた。秋なので、もっとバラード曲をタイトル曲にしたかった。表現とかは僕らしくないけど、だからもっと気に入っている」と明かした。

    ジュンスは自身が主流歌手だと認めつつも「トレンドを追う、売上げを出さなければならない既存の歌手とは異なる歩みを見せていると自信をもって言える。僕はアルバムを出しても売上げは考えない。だから、有名な方に曲を提供してもらおうともしない。おかしいと思われるかもしれないけど、型にはまった曲よりは『シルクロード』みたいにアーティストの自由な感情を盛り込みたかった」と告白した。

    また「東方神起の『Rising Sun』のような感じよりは、僕が作った仮想世界を見せたい。誰かが作ってきたことをしたくない。このような歩みはアイドルとしてデビューした歌手の中では僕が唯一だと思う」と自信を示した。

    残念ながらジュンスは、今回番組への出演は計画していない。ジュンスは番組に出演する計画はあるのかという質問に「番組への出演については話していないと聞いた。僕は大丈夫だ」と短く答えた。



    ジュンスは数年間開催してきた自身のコンサートへの熱い反応について言及しながら、「『できるのかな?』と何度も考えた。熱い反応を得て6年間開催してきたのがとても嬉しかった。いつも『今年が最後だろうな』と思いながらここまで来た。僕はファンの皆さんがいたからこそ、存在することができる。心が粛然となる。僕は誰も助けてあげられない状況だ。他の方々がメディアに報じられるのと比較したら、僕は100分の1にもならない」と明かした。

    特に「番組にも出演できない僕のどこがいいと……」と付け加える一方、「でも、以前は僕と関連した良い記事が出たら、配信5分でなくなったけど、今は違う」と明かし、再び外圧議論について言及して注目を集めた。

    「僕は若いときにいろんなことを経験したと思う」と話したジュンスは「こんなことまで経験しなければならないのかと思った。特に昨年、そんな時期があった」と吐露した。実際、ジュンスは長い間番組への出演不発などの問題で議論の中心に立たされ、今年は訴訟などに悩まされた。

    だが、ジュンスは「昔に戻りたくはない。危機を乗り越えるときはとても辛い。『終わりはどこなのか』と思ったけど、それを乗り越えたら、お金でも買えない経験と養分になる。どんなことに直面しても恐れずに乗り越えられそうな気持ちだ」と告白した。



    ジュンスのミニアルバム「必ず昨日」には、シンガーソングライターLucia(本名:シム・ギュソン)と作業した叙情的なタイトル曲をはじめ、エレクトロニックダンス、アコースティック、アーバンR&Bなど、多様なジャンルのナンバーが収録された。「必ず昨日」は19日にリリースされ、4thアジアツアー「2015 XIA 4th ASIA TOUR CONCERT IN SEOUL」をで観客と会う予定だ。