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(スケジュール内容は、2013年4月から表示されます。過去のスケジュールは表示されませんので、予めご了承くださいませ。)

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    1. 1509.  2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN ‘XIGNATURE’ GOODS販売情報  
    2. 2016-06-17


    【名古屋公演】
    ■販売時間
    6/18(土)12:00~
    6/19(日)11:00~

    ■販売場所
    1F場外特設テントにて販売を予定しております。

    ■注意事項
    ●商品の価格は、現地にてご確認ください。
    ●状況により、各商品に個数制限を設けさせて頂く場合がございます。あらかじめご了承ください。 
    ●各商品とも数に限りがございますので、各日売切れ次第販売終了となります。 
    ●実際の商品とはデザイン・カラーが異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 
    ●返品・返金はお受けいたしかねます。お買い求めいただいた商品・数量、お釣銭などは必ずその場でご確認ください。 
    ●売場を離れた後の破損の問い合わせやクレーム、後日のお問い合わせには対応できませんので、あらかじめご了承ください。 
    ●お支払は現金のみとなります。クレジットカードのご利用はできません。
    1. 1508.  2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN ‘XIGNATURE’ご注意及びご案内事項  
    2. 2016-06-16
    平素よりXIA(ジュンス)を応援して頂き誠に有り難うございます。
    下記の注意事項をよくご覧頂き、予めご了承の上にご来場下さい。
    皆様のご理解とご協力をお願い致します。
     
    ■入場者年齢制限
    3歳未満のご入場は出来ません。(3歳以上はチケットが必要です。)
     
    ■チケットの紛失
    チケットは、紛失・盗難等のいかなる場合でも再発行は致しませんので、公演日まで大切に保管下さい。
     
    ■撮影・録音機器等の持込み及び使用
    会場内は、撮影・録音機器等の持込及び使用は禁止となっておりますので、お持ちの方は入場口の係員にお預け下さい。
    万が一ご使用された場合は、データを消去させて頂き、機器の没収もしくは退場とさせて頂く場合がございます。
     
    ■手荷物検査
    持込禁止物・危険物等の検査の為に、入場の際に手荷物の検査をさせて頂きます。
    また、開演中であっても持込禁止物・危険物等を所持している恐れがある場合は、手荷物の検査をさせて頂きます。
     
    ■座席
    本公演は、全席指定となりますのでご自身のお席でお楽しみ下さい。
    開演中に座席の上に立ち上がったり、通路へ出たり、前へ駆け出したりする行為は他のお客様のご迷惑になるばかりでなく、大変危険ですので絶対におやめ下さい。
    係員の指示に従って頂けず、傷害や破損等が生じた場合は主催者及び出演者は一切の責任を負いません。
     
    ■応援グッズの持込み
    団扇やフリップ等をお持ちの場合は、必ず他のお客様のご迷惑とならないようにお願い致します。
    団扇やフリップ等にXIA(ジュンス)の写真を添付した物は持ち込み禁止となっております。
    また、横断幕は他のお客様の視界を遮ったり、他のお客様のご迷惑になったりする物は禁止となっております。
     
    ■ペンライト及びオフィシャルグッズ
    過去の公演の公式ペンライトや市販のペンライトは持込可能ですが、本公演の公式ペンライトの使用をお願い致します。
    また、団扇やタオル等の過去のオフィシャルグッズについてもペンライトと同様とさせて頂きます。
     
    ■お客様考案のサプライズ企画
    企画をされる事自体は禁止ではございませんが、他のお客様のご迷惑とならない様にお願い致します。
    他のお客様から苦情があった場合は、ご注意させて頂いたり、中止して頂いたりする場合がございます。
    また、チラシ等を会場敷地内で配布する事は禁止させて頂きます。
     
    ■飲食
    客席内は飲食禁止となっておりますので、ロビーにてお願い致します。
     
    ■喫煙
    客席内は禁煙となっておりますので、所定の喫煙所にてお願い致します。
     
    ■再入場
    再入場は禁止とさせて頂きます。
     
    ●スタンド花
    お受け取りはしますが、各公演最終日の終演以降の保管は出来ませんので、必ずこの時間に回収のご手配をお願い致します。
    万が一、この時間以降に破損・紛失等のトラブルが発生しても責任は負いかねます。
    尚、各公演日正午必着でお願い致します。
    送付先
    【名古屋公演】〒457-0833 名古屋市南区東又兵ヱ町5-1-16 日本ガイシホール気付 XIA公演運営事務局宛
    【神戸公演】〒650-0046 神戸市中央区港島中町6-12-2 神戸ワールド記念ホール気付 XIA公演運営事務局宛
    【横浜アリーナ公演】〒222-0033 横浜市港北区新横浜3-10 横浜アリーナ気付 XIA公演運営事務局宛
    【パシフィコ横浜公演】〒220-0012 横浜市西区みなとみらい1-1-1 パシフィコ横浜国立大ホール気付 XIA公演運営事務局宛
     
    ●プレゼント、差し入れ
    当日、入場口付近に預かり箱をご用意させて頂きますので、そちらにお預け下さい。
    尚、飲食物はご遠慮下さい。
     
    ●グッズ販売
    【名古屋公演】6/18(土)12:00~ 6/19(日)11:00~/1F場外特設テントにて販売を予定しております。
    【神戸公演】各公演日12:00~/2F場外特設テントにて販売を予定しております。
    【横浜アリーナ公演】各公演日12:00~/1F正面ロビーにて販売を予定しております。
    【パシフィコ横浜公演】各公演日12:00~/1Fロビーにて販売を予定しております。
     
    ●ベビーカー・車椅子の貸出し
    御座いませんので、ご自身でご持参下さい。
     
    ●車椅子でのご来場
    所定の場所にご案内致しますので、チケットを確保して頂いた後に下記の各公演お問合せ窓口までご連絡下さい。
    尚、障害者の方は障害者手帳をご持参下さい。
     
    ●クローク・コインロッカー
    横浜アリーナにはロビーにコインロッカーが若干数有りますが、他の会場にはクローク・コインロッカーは御座いません。
    お手荷物はご自身で管理して下さい。
     
    その他ご不明な点は、下記へお問い合せ下さい。
    【名古屋公演】名古屋公演運営事務局 052-290-0909(平日/11:00~19:00)
    【神戸公演】神戸公演運営事務局 06-6882-1438(平日/12:00~17:00)
    【横浜アリーナ・パシフィコ横浜公演】横浜公演運営事務局 0570-000-556(平日/13:00~17:00)

    1. 1507.  ジュンス、際立つ肉体美に視線集中「もしも歌手になっていなかったら…」  
    2. 2016-06-15


    ジュンスがフルアルバムやお酒、サッカーなどについて言及し、注目を集めている。

    ジュンスは最近フルアルバム「XIGNATURE」をリリースした。

    ジュンスとbntが共に行ったグラビア撮影は計4つのコンセプトで行われた。最初のコンセプトは森の中のジュンスで、ベーシックな衣装とは真逆の魅力をアピールした。2番目のコンセプトでは幼い子供のようでもあるが、夢幻的な雰囲気を演出した。

    3番目のコンセプトは緊張感漂う雰囲気を演出し、男らしくセクシーな魅力を披露、最後のコンセプトではけだるく穏やかだが、男らしい魅力を感じられる雰囲気を演出した。

    いつの間にか30代になり、成熟した魅力を見せているジュンスは「20代後半には30代になるのが心配だった。でも30代になってみると、今がもっといい。JYJのメンバーたちは『男は30代からだ』と口癖のように言っている」と告白した。



    ジュンスと言えば欠かせないサッカーの話をすると、彼は「もし歌手になっていなかったら、サッカー選手になっていたと思う。サッカー選手として成功できるかどうかは分からないが、サッカー選手という仕事のため努力していたと思う」と語った。

    特に普段お酒もあまり飲まないと言うジュンスは彼が属しているサッカーチーム「FC MEN」のメンバーについて話しながら、主にゲームをしたり、カフェでおしゃべりをしたりするなど、普通に時間を過ごす方だと明かした。

    続いてジュンスはタイトル曲として「ROCK THE WORLD」を選んだ理由について、「常に新しいことに挑もうと努力しているからだった。大衆が新しく感じ、ありふれたもののように感じさせないようにタイトル曲を決める方だ」と答えた。

    ヒップホップジャンルの要素がたくさん加わったタイトル曲とこれまで彼のアルバムにたびたび登場するヒップホップミュージシャンとの作業については「ヒップホップが好きで、ラッパーが好きだ」と答えた。特に彼は「最近最も流行っているジャンルはヒップホップだと思う。そんな要素を自分の音楽に取り入れてジュンスらしく表現しようとした」とつけ加えた。









    1. 1506.  ジュンス、「運勢ロマンス」OSTに参加…リュ・ジュンヨルのメインテーマ曲歌う  
    2. 2016-06-15


    ジュンスが「運勢ロマンス」のOST(劇中歌) に参加する。

    今月16日の0時、各音楽配信サイトにてMBC水木ドラマ「運勢ロマンス」OST Part6、ジュンスの「僕に頼って」が公開される。この曲は主人公チェ・スホ(リュ・ジュンヨル) のメインバラードテーマだ。

    ジュンスは、これまでドラマOSTでヒットメーカーの記録を打ち立ててきた。「太陽の末裔」の「How Can I Love You」「優しい男」の「愛は雪の花のように」「六龍が飛ぶ」の「君という時間が流れる」など、ジュンスが歌ったOSTは大きな人気を得た。

    「僕に頼って」はドラマでシム・ボニ(ファン・ジョンウム) に対する気持ちが大きくなっていくチェ・スホの気持ちを代弁した曲だ。チェ・スホとシム・ボニがお互いに惹かれ合っていく瞬間とロマンスの場面に挿入され、ドラマへの集中を高める予定。

    また、多数のドラマOSTに参加したヒットメーカー作曲家、キム・セジンと新人作曲チームのLOHI、作詞家のチェ・ジェウが意気投合した。情緒的なメロディーと壮大なオーケストラの旋律が調和を成し、歌詞と合わさって愛を表現する真心が感じられる。

    ジュンスだけが持つ胸を響かせる深い感性と訴えかけるような声で、目の前でファン・ジョンウムとリュ・ジュンヨルのラブラインを見ているような気持ちになる。「僕に頼って」は、ドラマを愛する視聴者と、ジュンスのファンにとって新たな定番曲になるだろうと期待を集めている。

    「運勢ロマンス」は韓国で毎週水、木曜日の午後10時より放送中。

    1. 1505.  ジュンス、Vライブ放送のビハインド写真が公開“爆笑がいっぱい”  
    2. 2016-06-13


    ジュンスがファンたちと交流したVライブのビハインド写真を公開した。

    C-JeSエンターテインメントは「今日(11日)、C-JeSの公式ポストチャンネルに、8日に行われたジュンスのVライブビハインド写真とストーリーが公開された。超特急ボクブルボク(イチかバチか) ゲームを行い、爆笑に満ちていたライブ放送のビハインドコンテンツが公開され、ファンたちの熱気が熱い」と伝えた。

    公開されたコンテンツには8日、ジュンスが「幸運の男証明放送」というコンテンツの中で、マネージャーと一緒に行った8つのボクブルボクゲームで、心のラッキーガイを見つける様々な様子が盛り込まれている。

    特に、最後まで手に汗握る、負けず劣らずの対決となった現場のビハインドが収められた写真に、ファンたちの熱い反応が続いている。「ジュンス、不運の男証明放送、もう一度やってもらえませんか」という書き込みが続いている。

    ジュンスは本日(11日) から2日間、オリンピック公園体操競技場で披露される「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT in SEOUL」を皮切りに、日本、中国、タイなどでアジアツアーを続ける予定だ。

    1. 1504.  ジュンス、アルバムと公演に対する信念を語る“聴いて終わるのではなく見せる音楽を追求”  
    2. 2016-06-13


    放送活動の計画はない。代わりに公演のステージに立つことを選んだ。それでフルアルバムが必要だった。より多くのものを、より華やかに見せたかったからだ。グループJYJの一員ではない、ソロ歌手ジュンスがフルアルバムにこだわる理由だ。

    11日午後、ソウルオリンピック公園内の体操競技場でジュンスの4thフルアルバム「XIGNATURE」の発売記念アジアツアー「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT」が開かれた。本格的な公演を控え、ジュンスは記者会見を開いて感想と今後の計画を伝えた。



    ジュンスは「必ず体操競技場ではなくても、どこでも公演をするのはとても嬉しい。僕がミュージカルコンサートとしては体操競技場に立ったことがある。しかし僕自身のアルバム活動では初めてだ」と話を始めた後、「今回のアルバムも放送活動はしない。それにもかかわらず僕を信じていつも来てくれる観客の方々に感謝する」と挨拶した。

    ジュンスは5月30日に4thフルアルバムを発売した。これに関連してジュンスは「僕は1年3ヶ月ぶりにフルアルバムを発売した。13曲収録にこだわった。最近のアルバム市場とは違う選択だ。一番大事なのは、僕はコンサートの企画まで考えながらアルバムを作るということだ」とし「公演をするたびに新しい曲で満たすのが僕が報いる道だと思う。そのために曲をたくさん準備してアルバムを出したかった」と理由を説明した。



    今回のアルバムのタイトル曲としてダンス曲を選んだジュンスは「パフォーマンスを強調したタイトル曲を発表したかった。公演を見に来てくれる方々を優先的に考えた」とし「僕は放送活動をしない。だから公演でもっと多くのものを見せなければならない。だから公演型のタイトル曲を選ぶ」と話した。

    ジュンスは「僕のアルバムをストリーミングで終わらせたくない。特に公演ではもっとそうだ。パフォーマンス曲に力を入れて歌いたかった。今回のタイトル曲の振付は僕が今まで踊ってきたダンスの中で最高だ。1曲だけで疲れるほど強度がすごい」とし「今回のコンサートではダンス曲をたくさん見せようと準備した。ダンスタイトルの網羅になりそうだ」と自信を示した。

    また「最近は聴く音楽が多い。でも僕は聴いて終わるのではなく、見せることができる音楽がしたい。今後も引き続き熱心にする」と覚悟した。

    ジュンスはソウルを皮切りに名古屋、神戸、横浜などの都市で公演を開催する。その後、広州、上海、香港、タイなど中華圏を含めたアジアツアーを続ける。

    1. 1503.  2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT IN JAPAN ‘XIGNATURE’追加公演FC一次受付開始  
    2. 2016-06-11
    会員専用のお知らせです。
    1. 1502.  ジュンス、台湾のバラエティ番組に出演…アジアツアー初日にインタビューを収録予定  
    2. 2016-06-10


    ジュンスが、台湾のバラエティ番組に出演する。

    9日、台湾MTVのバラエティ番組「我愛偶像」(Idols of Asia) 側は「ジュンスが『偶像週報』(週刊アイドル) コーナーに出演する。12日にソウル蚕室(チャムシル) オリンピック公園体操競技場でインタビューを行い、MCのPLAY Jと楽しいトークを披露する予定だ」と話した。

    「我愛偶像」のコーナー「偶像週報」は毎週月曜日7時に台湾の全地域及び中華圏で放送される。

    「我愛偶像」は台湾最高の人気バラエティインタビュー番組で、今月7日にはソウル江南(カンナム) 区清潭洞(チョンダムドン) にあるSMエンターテインメントでSHINee ジョンヒョン編の収録と共に「我愛偶像」のコーナー「PLAY Jの偶像週報」ローンチイベントが行われた。

    ジュンスは、4thフルアルバム「XIGNATURE」の発売を記念し11日、ソウルオリンピック公園体操競技場を皮切りに、名古屋、神戸、横浜と中国の広州、上海、香港、タイなど8都市で5度目のアジアツアーを開催する。

    1. 1501.  ジュンス、韓国4thアルバム発売を記念…名古屋、神戸、横浜など8都市でツアー開催!  
    2. 2016-06-10


    ジュンスが、韓国の4thアルバム「XIGNATURE」発売記念8都市アジアツアーを確定させた。

    C-JeSエンターテインメントは9日「ジュンスの4thアルバム『XIGNATURE』発売を迎え、11日オリンピック公園体操競技場を皮切りに『2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT』8都市ツアーを行う事を確定。5度目となるアジアツアーで、アジア全域のファンと特別な時間を持つ予定だ」と明らかにした。

    ジュンスの今回のコンサートは、ソウルから始まり名古屋、神戸、横浜など日本において9回の公演を行う。その後中国の広州、上海、香港、タイなど中華圏を含んだ合計8都市、15回のアジアツアーを開催するというニュースから、今も人気は健在である事を立証した。

    関係者は「ジュンスのアジアツアーのニュースが報じられると、日本をはじめとするアジア全域ですぐに追加公演を要請する問い合わせが殺到した。これに対し第7回目にあたる日本ツアーの横浜において、2回のアンコール公演を追加し、日本だけで9回の公演を開催することになった」とし「現在ジュンスは、アジアファンたちに今まで以上のステージを見せるべく、コンサート練習の真っ最中だ。再び『信じて見られる公演』を繰り広げる彼の公演に期待しても良いと思う」と付け加えた。

    ジュンスは今月11日午後6時、オリンピック公園体操競技場にて「2016 XIA 5th ASIA TOUR CONCERT in SEOUL」としてツアー初日を迎える。

    1. 1500.  ジュンス、マネージャーとのゲーム対決に敗北…ファンが提案した“罰ゲーム”とは?  
    2. 2016-06-09


    ジュンスが“幸運の男”ではなく、“不運の男”であることを証明した。放送序盤の自信は跡形もなく消えたが、ジュンス特有の可愛さだけは変わらなかった。

    ジュンスは、8日NAVERのライブ映像配信アプリ「V」で放送された「キム・ジュンス、本格幸運の男 立証放送」を通じて自身のマネージャーと8種類のゲーム対決を繰り広げた。放送のタイトル通り、どれほど幸運があるかを試してみるためだった。

    この日、ジュンスが行ったゲームの種目は福不福(運の善し悪しを試す) ゲーム、あみだくじ、ゴールデンベル鳴らし、ワニの歯など多様に準備された。

    ジュンスは最初の種目である「食べ物福不福」で綿菓子 vs 綿、いなり寿司 vs ワサビ寿司の中から正解を当て、優位を占めるように見えたが、次の種目である「あみだぐし」からは順調ではなかった。

    ついにジュンスは、3番目の種目である「ゴールデンベル鳴らし」まで敗北し、所属事務所のスタッフたちにコーヒーを奢るため、自身のクレジットカードを渡さなければならなかった。

    次に行われた「ボードゲーム」でも結果は同じだった。冷静に見えたジュンスも笑顔を見せているマネージャーに「平気に見える姿が憎らしい」と叱責し、勝負にこだわり始めた。

    「雑誌を広げるゲーム」では、かろうじて勝利を収めることができた。「逆転します」と自信を見せたジュンスは6回目のゲーム「ヘリウム風船 vs ただの風船」でも勝利を収め、大喜びした。

    だが、「口紅をつける」ゲームではマネージャーに逆転され、再び予測のつかない展開となった。それから「水鉄砲を撃つ」ゲームでジュンスはもう一度敗北の苦杯を見た。

    最終的に負けてしまったジュンスには、ファンが選ぶ罰ゲームが設けられた。ファンが直接提案した罰ゲームは「ニンジンジュースのコメントをすること」だった。これは過去ジュンスがある番組に出演したとき、言ったことを再現するものだった。

    これに対し、ジュンスは「以前とても若かったときにやったものだ」と言いながら「おーい、お嬢さん、僕とニンジンジュース1杯どう?」と恥ずかしそうに言い、大反響を呼んだ。

    最後にジュンスは、「再びラッキーガイということを証明できるように、もっと大きなものを準備する」と言った後、「今週のコンサートも楽しみにしてほしい」と付け加えた。