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    1. 1609.  ジュンス&コムジョンチマ、コラボ曲「Cake Love」公開…甘く奏でるセレナーデ  
    2. 2016-12-22


    ジュンスの甘いセレナーデが寒さまでも溶かした。

    20日C-JeSエンターテインメントは「20日0時、ジュンスとコムジョンチマ(黒いスカート) のコラボレーションシングル『Cake Love』が各オンライン音源サイトから発売された。コムジョンチマのトレンディーな感覚にジュンスのボーカルが合わさり、より夢幻的ながらも甘い雰囲気の曲が完成した」と伝えた。

    「Cake Love」は、独特な音楽の世界で厚いマニア層を保有しているミュージシャンコムジョンチマがプロデューシングした曲である。それぞれ異なる音楽の色を備えた2人のアーティストが会って完成させた想像以上のコラボレーションの曲に、ファンの熱い反応が続いている。

    関係者は「ジュンスはインタビューで、新たな音楽の逸脱を試みた曲であると明かしただけに、一風変わった彼の音楽の色を収めた曲が誕生した。サプライズコラボレーションなので、ファンにとって特別なプレゼントになるだろう」と伝えた。

    1. 1608.  ジュンス、入隊前最後の作品が「デスノート」の理由を明かす  
    2. 2016-12-19


    キム・ジュンスが軍入隊前最後のスケジュールに、「デスノート」を選んだ理由を明かした。

    ジュンス(JYJ)は19日午後、ソウル・蚕室ロッテコンサートホールにて開かれたミュージカル「デスノート」の制作発表会に出席し、「最も重要なのは、ミュージカルで締めくくりたかった。軍隊に行くことが歌手としての終わりではないが、空白が与えられるわけだ」と述べた。

    ジュンスは「僕の始まりがミュージカルだったため、感謝の気持ちと舞台に立った思い出を振り返りながら終わりたかった」と入隊前の作品に選択した理由を説明した。

    また、「公式的なスケジュールとしては今作品が(入隊前)最後だ。ワンキャストで初演を迎え、挑戦した。あの時の記憶がたくさん残っている。それを思い出したかった。そして、良い俳優陣と共に新たなLを見せることになり、大きく心に響いた」と語った。

    「デスノート」は“デスノート”をめぐり天才大学生の月(ライト)と名探偵L(エル)の頭脳戦を展開する。日本の同名漫画を原作とした作品だ。ジュンス、ハン・ジサン、パク・ヘナ、カン・ホンソク、ベン(Ben)らが出演し、来年1月3日~26日まで芸術の殿堂オペラ劇場にて公演される。

    1. 1607.  ハン・ジサンからジュンスまで、ミュージカル「デスノート」制作発表会に出席  
    2. 2016-12-19


    19日午後、ソウル蚕室(チャムシル) ロッテコンサートホールにて行われたミュージカル「デスノート」の制作発表会にハン・ジサン、JYJ ジュンス、パク・ヘナ、カン・ホンソク、Benが出席した。



    1. 1606.  The Black Skirts&ジュンス、特級コラボ…20日に新曲発表!  
    2. 2016-12-16


    韓国歌手The Black Skirts(チョ・ヒュイル)と男性グループ「JYJ」ジュンスがコラボレーション曲を発表することがわかった。

    The Black Skirtsの所属事務所HIGHGRNDは去る15日午後、公式SNSやホームページを通じて、ジュンス(JYJ)のインタビュー映像を公開し、The Black Skirtsとジュンスがニューシングル「Cake Love」で意気投合したというニュースを伝えた。

    公開された映像でジュンスは「普段からThe Black Skirtsの音楽を聴いていて本当に好きなアーティストだ。一緒に制作しようというオファーに快諾して参加した」とThe Black Skirtsとのコラボレーションのきっかけを説明した。

    音楽レーベルHIGHGRNDの年末プロジェクト「WORKING HOLIDAY」の一環として公開されるThe Black Skirtsの今回のシングルは、来年の3rdアルバム発売を控えてファンに贈る特別なプレゼントとなる見通しだ。

    HIGHGRND側は「The Black Skirtsとジュンスは今回の新曲でこれまでの各自の音楽スタイルから抜け出した新しい試みをした」と伝え、さらにファンの期待を集めている。

    なお、The Black Skirtsとジュンスのコラボレーション新曲「Cake Love」は来る20日0時、各オンライン音源配信サイトを通じて公開される。

    1. 1605.  ジュンス、日本ツアーの埼玉公演を成功裏に終了…「2年だけ!待ってて下さい」  
    2. 2016-12-15


    所属事務所C-JeSエンターテインメントは「ジュンスは8年ぶりに訪れた埼玉スーパーアリーナで開催された『XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra vol.5 in Japan』で、自身のミュージカルを初めて見る日本のファンに超特別なファンサービスを見せ、これ以上のものはない公演を行った」と15日に伝えた。

    この日ジュンスは、これまでミュージカルを直接見れなかった日本の観客のためにミュージカル「エリザベス」の代表ナンバー「最後のダンス」と、「ドラキュラ」の「Life after Life」、「デスノート」の「ゲームの始まり」を日本語の歌詞で熱唱した。ジュンスは日本語で初めて歌うナンバーだったにもかかわらず、劇のキャラクターにすぐに入り込み完璧な舞台を披露し、現地のファンの熱い歓呼を得た。

    それだけでなく日本のファンに向けた新しい公演の構成でも、ジュンスのファンへの愛を垣間見ることができた。ミュージカル女優オク・ジュヒョンとオ・ソヨンが登場したソウル公演とは異なり、東京公演では再度修正されたセットリストで、舞台で自身の力量を最大に発揮し、1人でも舞台をいっぱいに満たす姿で関心を引きつけた。



    またジュンスは、舞台の上で観客を圧倒するカリスマを見せた半面、観客と対話をする際人懐っこくまたおどけた姿で彼の魅力を見せた。ミュージカル「ドリアン・グレイ」のナンバーを熱唱した後マイクを握ったジュンスは「『ドリアン・グレイ』の時のエピソードを一つお話ししましょう。本当は衣装が今よりもう少しきつかったのですが、僕が舞台で演技をしている時、観客の皆さんの視線が僕の顔でなく他のところに行っていた」とトークで一瞬で場内の笑いを誘った。

    また公演が終わりに近づいてきてジュンスは「皆さんのおかげで僕は誰よりも幸せな人間だと思っている。やりたいことは多いが、今まで作ってきた思い出より、今後皆さんと幸せな思い出をもっとたくさん作っていきたい気持ちだ。2年だけ! 待って下さい。元気に戻ってきます」と軍隊前の最後の年末コンサートを訪れた日本のファンに対する感謝の挨拶で、会場に訪れた観客に一生忘れられない感動を与えた。

    ジュンスはこの日埼玉スーパーアリーナで最後の公演を行い、26日と27日大阪でも5度目の年末コンサート日本ツアーを続けて行く予定である。

    1. 1604.  ジュンス、日本ツアースタート!完成度の高いステージ&爆発的なエネルギーに“関心集中”  
    2. 2016-12-14


    ジュンスが歴代級のガラコンサートで日本ファンの心を虜にした。

    14日、C-JeSエンターテインメントは「ジュンスは先日13日、さいたまスーパーアリーナで開催された『2016 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.5 in Japan』で日本ファンを完全に惹きつけた。海外ファンがなかなか見れなかったジュンスのミュージカルのステージが総網羅された今回のコンサートにファンの反応が熱い。ジュンスはこれに応じるかのように、完璧なパフォーマンスと圧倒的な歌唱力で公演会場を熱く染めた」と伝えた。

    10年間ジュンスのファンであるサエさん(27歳) は「ジュンスのミュージカルの実力を聞いるし、凄いと聞いていた。昨年の年末コンサートでデスノートのミュージカル・ガラコンサートを見たが本当に物凄い演技力だった。今日、10年間見れなかったジュンスのもう一つの天才的才能を見れて本当に鳥肌が立つくらい感動的で驚いた」と胸に余る感想を述べた。

    また、ルミコさん(40歳) は「『ドラキュラ』と『ドリアン・グレイ』を映画で見たが、ジュンスは物凄いエネルギーで歌を歌いながらそのキャラクターを表現した。韓国ミュージカルは実力が凄いと聞いていたが、ジュンスは本当にとても立派な俳優だなと感じたし、日本ファンのためにこのようにツアーをしてくれて本当に有難く、軍隊に行くと考えると胸が痛む」と話した。

    ジュンスは今年で5度目の年末コンサートに向け、多様なミュージカルステージを準備した。デビュー作「モーツァルト!」「天国の涙」「エリザベート」「ディセンバー」「ドラキュラ」「ドリアン・グレイ」の合計7つのミュージカルを一つのステージに収め、その感動を日本ファンにそのまま伝達した。

    実際のミュージカルステージをそのまま持ってきたようなスクリーンや小道具、照明など完成度の高いステージと、ジュンスの爆発的なエネルギーは目を離せない公演を披露し呼応を引き出した。

    公演関係者は「日本からジュンスのミュージカル公演を見るために韓国を訪れるファンが多いほど、ジュンスは韓国ミュージカルを韓流へと導く1等功労者として足場を固めている。今年も間違いなくジュンスのミュージカル・ガラコンサートを見ようと、多くのファンが公演会場を訪れた」とし「また完璧なライブオーケストラのステージだけでなく、トークタイムには日本語でファンと色んな話をやりとりし楽しみを与えるので反応も非常に良い。残り2日間の公演も期待が大きい。」と伝えた。

    ジュンスの5回目の年末コンサート日本ツアーは、14日午後6時埼玉スーパーアリーナで2番目の公演を継続し、26日と27日大阪でも見ることができる。

    1. 1603.  ジュンス、“ハリー・ポッター”に扮し特級ファンサービス  
    2. 2016-12-13


    キム・ジュンスの特級ファンサービスが話題だ。

    ジュンス(JYJ)は去る9日~11日までの3日間、蚕室室内体育館で開催されたコンサートで、ファンの願いを聞く“ジニー”に変身した。

    “ジニータイム”はジュンスがファンの願いを選んで聞き入れる時間で、コンサートの名物コーナーでもある。ジュンスのファンも普段見せられない姿を引き出そうと、多様な願いを準備し見どころを作る。

    今回の“ジニータイム”のハイライトは“ハリー・ポッター”に扮したジュンスの姿だった。マントから眼鏡、マフラー、杖までのフルセットを持ってハリー・ポッターに成り切ったジュンスは杖を振りながら注文を叫び、シンクロ率100%の風変わりな魅力を見せてファンの熱い歓声を浴びた。

    去る10日の公演では、ジュンスのファン歴14年という男性の登場が話題となった。彼は大型プラカードを掲げながら「願いを聞いてほしい」と叫び、理由もまた切なかった。彼は「僕はヒョン(年上の男性に対して使う言葉、ここではジュンスのこと)が練習生時代からのファンで今年で14年目だ。軍生活時期に他の兵士たちはIUの『良い日』に熱狂している時、僕は一人ヒョンの音楽を聴き、休暇ではミュージカルを見に行くため頑張った」と明かした。ジュンスは最も長いファンが男性であることに、「胸がいっぱいだ」という言葉と共に、彼の願いである“キャロルメドレー”を聴かせた。

    このようにジュンスは歌、愛嬌、質疑応答などさまざまな願いを誠心誠意聞き入れて、歴代級のファンサービスをおこなった。常に傍にいるファンに感謝の意を伝え、一層深く思い出に残る公演を完成させた。

    1. 1602.  ジュンス、ミュージカルガラコンサートで日本ファンと再会  
    2. 2016-12-13


    C-JeSエンターテインメントは「JYJジュンスが13日から3日間、東京に続き大阪まで日本ツアーに出る」と、明らかにした。

    先立ってジュンスは9日~11日まで3日間ソウル・蚕室(チャムシル)室内体育館で約2万人のファンを呼び集めた中でミュージカルガラコンサートを盛況に終えた。

    全席が完売したこの公演はジュンスがこの6年間出演したすべてのミュージカルを総網羅して関心を高めた。

    一方、韓国公演を終わらせて日本を訪ねるジュンスは現地ツアーと1月のミュージカル『DETH NOTE』を終わらせた後、来年2月軍代替服務に入る。 

    1. 1601.  2016 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra vol.5 in JAPAN 埼玉公演グッズ案内  
    2. 2016-12-12


    【埼玉公演】
    ■販売時間:各公演日12:00~
    ■販売場所:場外特設テントにて販売を予定しております。

    【注意事項】
    ●価格は会場にてご確認ください。
    ●状況により、各商品に個数制限を設けさせて頂く場合がございます。
    ●各商品とも数に限りがございますので、各日売切れ次第販売終了となります。 
    ●実際の商品とはデザイン・カラーが異なる場合がございます。 
    ●返品・返金はお受けいたしかねます。お買い求めいただいた商品・数量、お釣銭などは必ずその場でご確認ください。 
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    1. 1600.  ジュンス、軍入隊を控え自ら心境告白  
    2. 2016-12-12


    ジュンスならではの歴代級ミュージカルコンサートが誕生した。

    C-JeSエンターテインメントは11日、「ジュンスが10日、自分の5回目の年末コンサートである「2016 XIA Ballad & Musical Concert with Orchestra vol.5」で軍入隊を控えた心境を素直に明かした。今回のコンサートはジュンスのミュージカル歴史を総網羅したコンサートで、3日間で2万席が売り切れとなった」と話した。

    ジュンスは今回のコンサートで6年間自分が演じてきたすべてのキャラクターのステージをスペシャルに構成し、彼のキャリアを1つの大きなミュージカルに仕上げた。彼はコンサートの形で再構成するとしても、各シーンで物語の一部をありのまま再現し、大型スクリーンでジュンスの息遣い、表情演技などを細かく見ることができたため、観客は息を殺して夢中になった。

    公演の関係者は「俳優1人で、衣装チェンジを行う約3分以外に全てのステージを飾らなければならなかったし、7つのキャラクターを演じなかればならなかったが、本当にものすごい掌握力だった。ジュンスしか披露できないステージだったし、最後までファンに完成度の高い公演を披露するための努力が際立っていた」と伝えた。

    ジュンスはミュージカル「エリザベート」と「ディセンバー」で共演したオク・ジュヒョンとオ・ソヨンに感謝の気持ちを伝える一方、自分のミュージカルキャリアで最も長い時間を共にし、今回のコンサートでオーケストラと音楽を担当した作曲家のキム・ムンジョンとインタビューを行い、感謝の気持ちを伝えた。

    ジュンスは毎回のガラコンサートごと各作品への感想とその当時の思い出を明かし、さらに各キャラクターへの愛着と情熱について説明して、彼のミュージカルへの愛情が伺えた。

    特にジュンスは昨日のコンサートで2011年ミュージカル「天国の涙」の曲を聴かせた後、ファンたちに淡々とした入隊への感想を述べた。ジュンスは「『天国の涙』の衣装で軍服を着るのが皮肉だった。今回5回目のミュージカル&バラードコンサートが軍入隊前の最後のコンサートだ。しばらく休みの時間ができたと思う。韓国の男なら当然のことだと思うし、元気に行ってきたい。その時間が過ぎたら皆様にいただいた愛を戻したい」と話し、ファンたちの熱い拍手を受けた。

    ジュンスは本日(11日) 午後6時蚕室(チャムシル) 室内体育館で最後のコンサート「2016 XIA Ballad&Musical Concert with Orchestra vol.5」を開催する。