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    1. 1699.  ジェジュン、グラビアのビハインドカット公開…“セクシーな眼差しから可愛らしい魅力まで”  
    2. 2017-04-24


    ジェジュンの優れたビジュアルが収められた、グラビア撮影現場のビハインドカットが公開された。

    本日(23日)、所属事務所C-JeSエンターテインメントは「『Lofficiel Hommes』5月号のグラビアと『Harper's BAZAAR Japan』6月号の表紙を飾り、熱い反応を得たジェジュンのグラビア撮影現場の様子が公開され、注目を集めている」と伝えた。

    公開された写真の中でジェジュンは、黒スーツを着たまま強烈な目つきでセクシーさを見せる一方、床に座って両手でV字を書きながら、可愛らしい魅力まで披露している。



    特に、ビハインドカットとは思えないジェジュンの人形のような目鼻立ちと完璧なプロポーションが目をひき、グラビアよりもグラビアのような彼の未公開カットを見たファンの熱い反応が続いている。

    ジェジュンは今月初め、アジアツアー「2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR ‘The REBIRTH of J'」を盛況裏に終え、次の活動を準備している。

    1. 1698.  ジェジュン、日本のファッション誌で“女心揺さぶる”スーツスタイルを披露  
    2. 2017-04-24


    ジェジュンが日本のファッション誌の表紙を飾った。

    ジェジュンは「Harper's BAZAAR Japan」6月号・特別版の表紙を撮影した。一足先に公開されたグラビアでジェジュンは、多様なスタイリングで多彩な魅力を披露した。

    公開された写真では、シャツにスーツのパンツを合わせたジェジュンが、黒いジャケットを手に持ち、自然な雰囲気を演出している。端正なルックスと完璧なスタイルが女性ファンの視線を虜にした。

    ジェジュンは昨年12月に除隊し、約3ヶ月間ソウル、横浜、大阪、名古屋、埼玉、香港、タイ、マカオ、台湾などでアジアツアーを開催、9つの都市で13万人のファンと触れ合った。

    1. 1697.  ジェジュン、故郷の公州市・百済文化祭の広報大使に任命…明日(19日)に委嘱式開催  
    2. 2017-04-18


    公州(コンジュ) 市(市長:オ・シドク) と百済文化祭推進委員会(委員長:チェ・ジョンホ) は、世界遺産登録2周年を記念し、明日(19日) 午後3時、公州市役所の大会議室でオ・シドク公州市長とチェ・ジョンホ百済文化祭推進委員会委員長など、200人ほどが参加する中、JYJのジェジュンを公州市・百済文化祭広報大使に任命する委嘱式を行うと明らかにした。

    オ・シドク市長は「ジェジュンを広報大使に任命することで、ユネスコ世界遺産である公山城と松山里古墳群を世界に広く知らせると同時に、第63回百済文化祭が成功裏に開催されるよう広報活動を展開する方針だ」と話した。

    忠清南道(チュンチョンナムド) 公州が故郷のジェジュンは、2003年にデビューしてから14年間、韓国国内外で人気を博した。彼は韓流の中心で大活躍し、グローバル韓流スターとして公州市が誇るスターになった。

    アルバムを発売するたびにファンはもちろん、音楽業界から好評を博した。そして昨年には軍服務中、ファンのために予め作業しておいた楽曲を収めた2ndフルアルバム「NO.X」を発売し、不在中も10万枚を売り上げるとともに39ヶ国のiTunesチャートで1位を獲得するなど、世界中のファンの反響を呼んだ。

    それだけでなく、ドラマで優れた演技力を披露し、視聴者から愛されたジェジュンはドラマ「Dr.JIN」で「MBC演技大賞」新人賞を、「トライアングル」では「2014 KOREA DRAMA AWARDS」男子最優秀賞を受賞するなど、俳優としても限りない可能性を見せてくれた。

    今年1月に開かれた「第31回ゴールデンディスクアワード」で56.22%という圧倒的な投票率で「アジア人気賞」を受賞したジェジュンは、3ヶ月間行われた2017アジアツアーでソウル、横浜、タイ、香港、台湾など9つの都市で13万人のアジアのファンと出会い、2年という空白を感じさせない人気ぶりを見せつけた。

    1. 1696.  KIM JAE JOONG PHOTO BOOK “HERO”予約販売開始  
    2. 2017-04-17
    こんにちは。JYJ Japan Official Websiteです。
    KIM JAE JOONG PHOTO BOOK “HERO”の予約販売を本日より開始いたします。
    下記内容をよくご確認の上、ご注文くださいませ。
     
    <商品名・価格(税込)>
    ●PROGRAM BOOK   ¥4,900
     
    ※別途配送費 1,100円(一律)
    (配送費には梱包代、関税、韓国内運送費及び日本国内配送費が含まれております。)
     
    <特典>
    コインポーチ
     
    <受付期間>
    2017年4月17日(月)~4月27日(木)18時
     
    <配送日程>
    2017年4月末より順次配送予定
    ※配送期間に関しまして、韓国内及び韓国から日本への配送期間、税関審査等の関係により最低1週間のお時間を頂戴しております。予めご了承くださいませ。
     
    <配送方法>
    クロネコヤマトにて宅配
     
    <ご入金期限>
    予約後3日以土日祝く)にご入金をおいいたします
    入金期限にご注意ください。締切後にご入金されても一切受付できませんので、期日余裕をもっておみくださいませ
    入金不備があり、受付期間わず商品発送ができなかった場合ファンクラブは一切責任えませんのでご了承くださいませ
    いは銀行振みのみ。(クレジットカ済不可
    入金は、ずご予約番のみをご記載ください。以下のような場合、ご入金確認できない場合がございます
      Ex) 名前のみでのご入金
         ・予約番号記載
        ・予約番号記載してい
        ・入金金額間違
        ・入金者名を「ルックコリア」で入金
        ・会員様名義以外口座からのご入金(お名前のみでご入金された場合会員様特定できません。
    入金不備があった場合は、すぐにファンクラブまでメjyjjapan@c-jes.com)もしくはQ&Aにてご連絡くださいませ。、そのは、ずご予約番入金日入金時刻ID名前・不備内容をご記載ください
    入金のご利用明細書は「入金完了」となるまで、保管していただきますようおいいたします。
      
    <キャンセルについて>
    キャンセルをご希望の方は、マイページ内にございますQ&Aにてご連絡をお願いいたします。
    メールにてのキャンセルの受付は行っておりません。
    尚、マイページGOODS INFOにございます『状態/情報』が『配送準備』となった以降のキャンセルはお受付いたしかねますのでご了承くださいませ。
    ※キャンセル希望を連絡される際には、必ずご予約番号をご記載ください。
     
    <商品の個数変更について>
    恐れ入りますが、商品の個数変更をご希望される場合は、一度キャンセルをされた後、改めてご予約くださいませ。
     
    <(重要入金案・入金完ルについて>
    ございませんが、サー調整中のため入金案・入金完了ルは配信しておりません。
    ず、マイペジのGOODS INFOよりご予約番入金先・状態/情報をご確認くださいませ


     
    当サイトのSTOREにてご予約くださいませ。(正会員様のみご購入可能)
    ず、マイペジにございますGOODS INFOよりご予約番、ご予約のご確認をおいいたします。
     

    沢山のご予約お待ちしております☆
     
    1. 1695.  ジェジュン、中華圏の授賞式で韓国最高の男性歌手賞を受賞…熱い人気を立証  
    2. 2017-04-12


    ジェジュンが中華圏内の熱い人気を立証した。

    ジェジュンは先日8日、マカオで開かれた「第5回 音悦台(YinYueTai)『V』チャートアワード」で「Top Male Artist-Korea(韓国最高の男性歌手賞)」を受賞した。

    所属事務所のC-JeSエンターテインメントは「3月に『KIM JAEJOONG ASIATOUR‘The REBIRTH of J'』で、香港をはじめマカオ、台湾公演を終わらせ、中華圏ファンたちから熱い愛を受けたジェジュンのグローバルな人気に関心が集まっている」と伝えた。

    「音悦台『V』チャートアワード」は、中国の音楽動画サイトである音悦台が主催する授賞式で、今年5回目を迎え中華圏で熱い人気を集めたアーティストやアルバムを選ぶ授賞式だ。

    ジェジュンが受賞した「Top Male Artist」は、一年の間に中国ファンから最高の愛を受けた男性アーティストに与える賞で、アメリカのジャスティン・ビーバー、日本の赤西仁が受賞して一緒に肩を並べた。

    3月にアジアツアーで訪れた香港では、40以上のメディアがジェジュンを取材するために集まったのに続き、マカオと台湾まで約1万5千人余りのファンが会場を埋めつくし、軍服務後久しぶりに訪れたジェジュンを熱く迎え、相変わらずの人気を実感させた。

    ジェジュンは「いつも応援してくださるファンの皆さんに心から感謝し、今年機会があれば是非また中国ファンの皆さんに会えたらいいなと思います。これからも多くの応援お願いします」と感想を述べた。

    ジェジュンは2日に開かれた台湾での公演を最後に、アジアツアーを盛況裏に終えた。

    1. 1694.  ジェジュン「世界中のファンともっとコミュニケーションしたい」  
    2. 2017-04-12


    ジェジュンが男性ファッション誌の表紙を飾った。

    ファッション雑誌「L'Officiel Hommes」は最近、ジェジュンの姿が写った表紙とグラビアを公開した。

    表紙のグラビアは華やかなライブを終えて戻ってきたスターが、一人だけの時間を過ごす姿を夢幻的で感性的なムードで描いた。

    グラビア撮影と共に行われたインタビューでジェジュンは、最近アジアツアーを終えた感想について「長い間、変わらぬ愛情を見せてくれるファンと共感することができて意義深かった。世界中のファンともっとコミュニケーションし、様々な姿をお見せしたい」と意気込んだ。

    ジェジュンは4月1日、台湾公演を最後にアジア9都市で13万人のファンと一緒にしたアジアツアーを成功裏に終え、今は休息を取りながら次回の活動を検討しているという。

    ジェジュンのグラビアとインタビューは20日に発行される「L'Officiel Hommes」5月号で見ることができる。





    1. 1693.  JYJ訴訟虚偽事実流布告訴によるお知らせ  
    2. 2017-04-11
    JYJ訴訟虚偽事実流布告訴によるお知らせが、C-JeSホームページに掲載されました。
    全文は以下の通りです。

    -------------------------------------------------------------------------------------------

    最近インターネット上で、JYJが、2009年㈱SMエンターテインメント(以下「SM」といいます。)を相手に受けた専属契約効力停止仮処分決定、及び、2012年両当事者の間に行われた調停の内容に関する虚偽の掲示物が飛び交っています。そのため、事実関係を正確に分からない韓国内外のファンが混乱しているところ、㈱C-JeSエンターテインメントは、これを正すため、以下の通りJYJの立場を説明します。
     
    JYJは、2009年7月31日SMを相手に、専属契約の効力の停止を求める仮処分を申請し、2009年10月27日ソウル中央地方法院第50民事部(裁判長パク・ビョンデ)から仮処分認容決定を受けました。主文の内容は、「SMは、JYJの意思に反して、放送・映画出演、公演参加、レコード製作、各種の芸能イベントへの参加等、芸能活動に関する第三者との契約を交渉・締結してはならず、放送会社・レコード製作会社・公演企画会社等の第三者に対し、JYJとの関係の中断を要求する等により、JYJの芸能活動を妨げてはならない。」というものでした。裁判部は、その理由として、①SMとJYJの間における専属契約は、SMが優越な地位を利用して不当な支配力を行使し、JYJに対しては行過ぎた反対給付や不当な負担を負わせ、その経済的な自由と基本権を過剰に侵害するものであり、善良な風俗その他社会秩序に違反する法律行為として無効であるか、又は、既にその効力が消滅しているとみる余地が相当あり、②韓国の芸能市場においてSMが有する影響力を勘案すると、訴訟が長期化する場合、その期間中にJYJの芸能活動は大きく制約されるものと予想されるが、これは、単なる経済的な側面を超え、JYJの職業選択の自由と活動の自由等の憲法的基本権についてまで、深刻な侵害要素として作用するおそれがある、と判断しました。
     
    上記のような決定に対し、SMは、異議を申し立てたものの、ソウル中央地方法院第50民事部(裁判長チェ・ソンジュン)は、2011年2月15日に①SMとJYJとの専属契約は、芸能人が独自の意思決定権を有せず、企画会社の一方的な指示を守るようになっている「従属型専属契約」として、交渉力の差による専属契約の瑕疵は、5次付属合意に至るまで解消されておらず、②余りにも長い13年の契約期間は、JYJが自分らの人格及び職業選択の自由を守り、意思に反する活動による不作用を最小化するために合理的な範囲に制限しなければならず、SMの投資リスクの減少や安定的な海外進出等の名分で長期間にわたる従属型専属契約が正当化され得ないと明示して異議申立てを棄却し、原決定を認可しました。
     
    JYJの勇気ある決断による上記の仮処分決定を前後に、韓国公正取引委員会は、芸能界の全体に横行している不公正な契約関係を是正するため、標準専属契約書を設けており、いくつかの企画会社は進んでシステム改善を図ることで、より多くの芸能人が企画会社と対等な地位を回復することができる契機になりました。
     
    それにもかかわらず、最近一部のネットユーザーは、JYJとSMの調停調書を入手し、これを歪曲して虚偽主張を流しています。該当掲示物上の虚偽の内容は、次の通りです。
     
    ①一部のネットユーザーは、SMがJYJに対し支払った金額が、JYJが最初請求した金額より少ないとの理由から、専属契約は不公正なものではなく、2009年に訴訟のためにJYJが受け取れなかった精算金を支払っただけである、と主張しています。しかしながら、実際には、訴訟が長期化して時間と費用ばかり消耗され、JYJが望んでいる芸能活動を繰り広けることができなくなることを懸念したJYJが、支払いを受ける金額を減らす方向で譲る代わりに、紛争を早期に終了させることで合意したものです。
     
    ②また、一部のネットユーザーは、JYJが13年という長期の専属契約を締結した理由が、「東方神起」メンバーらの親からの要請のためであると主張しています。ところが、事実は、2004年1月14日デビューアルバムの発売が迫っていたとき、メンバーらの交渉力は最低のもので、このような選択の余地のない状況を利用し、長期間にわたる契約期間を強要することは、善良な社会秩序に反して不公正であるというのが、裁判所の判断です。
     
    ③一部のネットユーザーは、公正取引委員会の是正命令が、SMと練習生との間における契約に限られていると主張しています。しかしながら、公正取引委員会は、企画会社と芸能人との専属契約に対し既に数回にわたって繰り返して是正命令を出しており、最近練習生との契約もイシューとなって契約の公正性問題が拡大したわけです。
     
    上記を受け、㈱C-JeSエンターテインメントは、虚偽の事実をもって決定及び調停の意味を歪曲し、JYJの名誉を毀損する行為に対しては、断固として法的措置をとることにしており、その一環として、虚偽掲示物の流布者に対し、情報通信網利用促進及び情報保護等に関する法律違反(名誉毀損)の嫌疑に告訴状を提出したことをお知らせします。何卒、多くのファンの方々が真実を確認し、これ以上誤解することがないことを願います。

    1. 1692.  ジェジュン「Harper's BAZAAR Japan」の表紙を飾る  
    2. 2017-04-07


    ジェジュンが日本のファッション誌の表紙を飾った。

    ジェジュンは最近ファッション誌「Harper's BAZAAR Japan」6月号のカバーモデルに選定され、カジュアルなスタイルのニットから魅力的なスーツ姿まで、多彩なコンセプトを完璧に着こなした。

    特に、グラビアと共に紹介されたインタビューで、ジェジュンはファンへの格別な愛情を表した。除隊して真っ先にアジアツアーを選択した理由、ブランクの間、自身を待ってくれたファンに対する感謝、ステージ上でファンからもらうエネルギー、いつかファンと近くで交流できる小規模の公演がしたいという希望など、率直な話を打ち明けたという。

    ジェジュンは最近、台湾公演を最後に除隊後に披露したアジアツアーを盛況のうちに終えた。ジェジュンはこのツアーを通じてアジア9都市で13万人のファンに会い復帰した。現在は休息を取りながら次回作を検討している。

    ジェジュンのグラビアとインタビューが収録された「Harper's BAZAAR Japan」6月号は20日に発売される。

    1. 1691.  ジェジュン、アジアツアー終了…13万人のファンを魅了し人気の底力を証明  
    2. 2017-04-03


    ジェジュンが、3ヶ月間に渡るアジアツアーが成功裏に終了し、除隊後の本格的な活動にエンジンをかけた。

    C-JeSエンターテインメントは3日「ジェジュンが除隊後のビッグプロジェクトであるアジアツアー『2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR‘The REBIRTH of’』を終えました。今回のツアーは、1月のソウルを皮切りに、横浜、大阪、名古屋、埼玉などの日本を経て、香港、タイ、マカオ、台湾まで9つの都市で13万人のファンが訪れ、ジェジュンの高い人気を実感させました」と伝えた。

    12月除隊当日のインタビューで「一番先にやりたいことは、長い時間を待ってくださったファンの方々に直接に会いに行くこと」と話していたジェジュンは、除隊後1ヶ月も経たない1月末、高麗(コリョ) 大学花井(ファジョン) 体育館で韓国のファンへ一番最初に挨拶。2年というブランクがあったとは思えないほど、さらにカッコ良さに磨きをかけたビジュアルはもちろん、20曲を超えるさまざまなジャンル曲を完璧なライブで届けるなど、長く待っていた甲斐のある総合ギフトセットのようなライブを披露した。

    続く日本ツアー。日本で高い人気を博している彼に対するファンの気持ちは変わらないものだった。日本だけで4都市9公演、約10万人のファンを動員し、ジェジュンは流暢な日本語で、流行語を使用したさまざまなトークを展開し、ファンを熱狂させた。

    アジアツアーの後半はタイ、マカオ、香港、台湾と続き“限韓令(韓流締め出し)”のため萎縮された雰囲気だったが、ジェジュンを待ち続けてきたグローバルファンは1週間単位で行われた公演を埋め尽くし、ジェジュンの人気の底力を証明。特に、チケット販売開始3分で5千席が完売されたタイでは、ジェジュンの一挙手一投足を取材しようとする現地マスコミの熱気まで加わり、ブランクがあったとは思えないジェジュンの“韓流キング”らしい姿を見せつけた。



    ジェジュンは入隊前、ファンのために韓国2ndフルアルバム「NO.X」とホログラムコンサートを用意し、除隊後にはその収録曲を中心にアジアツアーを開催。自身を待ってくれたファンの声援に応えるファンサービスはもちろん、観客を魅了する歴代級のライブとパフォーマンスを披露し“王の帰還”を知らせた。

    今回のアジアツアーに参加した関係者は「演出、音響、照明、特殊効果、バンドなど最高のクオリティを披露し、ファンは一層熱い反応を見せてくれました。また、アジア各地のファンと交流するために設けた“ドレスコード”イベントでツアーを展開し、毎週ファンと忘れられない思い出を作りました。短くて2年、長くて3年以上ジェジュンを待ってきたアジア各国のファンにとっては、今回の公演が最高のプレゼントになり、アジアのファンだけでなく、ヨーロッパ、アメリカ、ロシア、中東、南米から来たファンに会い、ジェジュンのグローバルな人気を実感した公演でした」と明かし、彼と共にツアーに参加した所感を述べた。

    ジェジュンは「今後、海外各国に良いプロジェクトがあれば、コンサートの他にもさまざまなコンテンツで出会える活動を繰り広げたいと思っています。アジアのファンは海外ファンではなく、もう家族のように感じています。除隊直後のコンサートであるために不安も多くありましたが、フルアルバムの収録曲を韓国語でたくさん一緒に歌ってくださって、すごく感動したし、感謝しました。長い間待ってくださっただけに、僕にかける期待と願いにお応えできる、多くの活動を続けていこうと思います。良い音楽と良い演技で、ファンに幸せを伝え、真心を尽くしていきたいです」と、アジアツアーを盛況のうちに終えた心境を伝えた。

    1. 1690.  ジェジュン、コンサート中に失神?会場に緊迫した空気流れるも、実は“エイプリルフールイベント”  
    2. 2017-04-03


    ジェジュンがアジアツアーの台湾・高雄公演を成功裏に終えた。

    今月1日、台湾の高雄で初めてコンサートを開催したジェジュンはエイプリルフールを迎え、ファンと特別な思い出を作った。

    台湾ファンはオープニング曲が終わると一斉に「実は私たちはアンチャン(ジェジュンのマネージャー) のファンだった」というプラカードを持ち、ジェジュンは驚いて爆笑した。ジェジュンは自らマネージャーをステージに呼んで紹介し、ファンはマネージャーの名前を連呼したりもした。

    次はジェジュンの反撃だった。ビート感のあるロックステージである「Good morning night」公演後、アンコールタイムでジェジュンがステージ上で倒れたのだ。ジェジュンが倒れると公演は中断され、セキュリティたちがステージに上がり、緊迫した雰囲気を演出した。しばらくして音楽が再び始まり、ファンはお茶目なジェジュンのイタズラに歓声を送り、愛嬌交じりの安堵感を表出した。このように、アジアツアーのファイナル都市である高雄ファンはエイプリルフールにジェジュンと忘れられない思い出を作った。

    台湾ファンはジェジュンのすべてのステージに爆発的な反応を見せた。コンサート会場が浮いてしまいそうな凄まじい歓声が絶え間なく続いたことに、ジェジュンも完璧なライブで答えた。青いレザージャケットを着てステージを走りながら「KISS B」のロックバージョンを歌ったジェジュンは「高雄は平穏で静かな都市で、皆さんの歓声がより大きく感じられた。フィナーレステージなので本当に楽しめる公演になればと思う」と感謝の気持ちを伝えた。

    独歩的な声色で様々なロックジャンルを繊細かつ恍惚に飾ったジェジュンは、幅広い音域帯で「One Kiss」「Breathing」「Mine」などを歌い、ファンの爆発的な呼応を引き出した。ジェジュンは8人のバンドメンバーと9つの都市を周り、豊かなサウンドと甘く神秘的なボーカルからハードロックの強烈さまで、多彩な曲解釈で埋め尽くしたライブステージを完成させた。特にソロで約3時間を埋めなければならないコンサートで、2年間の空白を感じさせなかったのはジェジュンの卓越した歌唱力と多様なパフォーマンスのためだった。

    高雄アリーナを埋めた台湾のファンは、アンコールタイムで韓国語で「ジェジュン! 愛してる」を叫び続け、ジェジュンは「アジアツアーフィナーレが皆さんのおかげで特別で、楽しかった」とし「出来るだけ早いうちにまた来る。高雄が初めてでドキドキだったが、本当に来てよかったと思う」と気持ちを伝えた。



    台湾・高雄はジェジュンが初めて訪れた都市だが、ファンの情熱はどの都市にも負けないものだった。公演当日の朝から約4千人のファンは公演会場前を埋め尽くし、ジェジュンのコンサートを待ち、公演の間、ジェジュンが軍服務中にプレゼントとして発表した曲を披露すると、韓国語で一緒に歌うなど、ジェジュンに対する大きな愛を思いっきり表現したりもした。

    台湾の関係者は「ジェジュンの台湾での人気を実感することが出来た公演だった。軍服務前のコンサートと同じぐらい熱い関心を集め、高雄で開催された最近のコンサートの中でもっとも大きな声援だった。ジェジュンは到着してすぐに高雄の夜市を訪れ、公演中に様々な言語で台湾ファンと交感するなど、ファンの愛に答える温かい一面を見せた」と明かした。

    ジェジュンは除隊後、初めてのアジアツアーで関心を集めた「2017 KIM JAEJOONG ASIA TOUR ‘The REBIRTH of J」で2ヶ月間9つの都市でツアーを成功に導き、再び自身の底力を証明した。