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    1. 1819.  ジェジュンが着ぐるみに!?フリーハグイベントにサプライズで参加  
    2. 2017-12-25


    ジェジュンが大邱(テグ)でテディベアに変身、サプライズのフリーハグイベントを行い話題となっている。

    昨日(24日)ジェジュンは大邱東城路(トンソンロ)でLINEのキャラクターであるブラウンの着ぐるみを着て救世軍慈善鍋と共にフリーハグイベントを行った。今回のイベントは、意味深いクリスマスのためにジェジュンが一ヶ月前から直接企画したものだという。

    イベントの前に移動中にNAVERのライブ映像配信アプリ「V」でファンに会った。ジェジュンは、場所と内容を秘密に何かをすることを予告し、関心を集めていた。そしてフリーハグが終わった後、オフィシャルSNSを介してその内容を公開し、各オンラインコミュニティで話題となった。

    救世軍慈善鍋の関係者は「ジェジュンさんに参加いただき、心から感謝している。おかげで市民の関心も高まり、さらに温かい募金イベントになったようだ」と話した。

    ジェジュンは現在ウェブバラエティ番組「フォトピープル」に出演中だ。「フォトピープル」は毎週月火曜日午後9時、NAVER tvcastと「V LIVE」を通して放送される。

    1. 1818.  ジェジュン&キム・ヘウン、先輩後輩の仲良しショットを公開…「フォトピープル」写真展に参加  
    2. 2017-12-25


    女優キム・へウンが、JYJ ジェジュンを応援するためにNAVER TVウェブバラエティ「フォトピープル」の写真展を訪れた。

    最近放送された「フォトピープル」第4話では、女優キム・へウンが「フォトピープル」の写真展に参加し、ジェジュンを応援する姿が公開された。濃いグリーン色系列の皮のトレンチコートでオシャレしたキム・へウンは、終始一貫して明るい笑顔で写真展を楽しんだ。

    またキム・へウンはジェジュンの作品を見て、専門家に劣らない繊細な視線で皆を驚かせた。彼女は「誰も演出出来ないようなシーンを捉えている。奥深くてグロテスクな色感がとても綺麗で良い」と作品を見た感想を伝えた。

    今回の写真展は「フォトピープル」のクルーがパリで撮影した数千枚の中から、厳選された写真のみを選んで展示し、ジェジュンはエッフェル塔はもちろん、パリの様々な風景を彼だけの感性で再解釈し、注目を集めた。

    キム・へウンは最近撮影を終えたKBS事前制作ドラマ「君も人間か」を通して、2018年に視聴者と出会う予定だ。

    1. 1817.  ジェジュン「写真を通して、日常を変える機会を得た」…8年ぶりのバラエティ出演に意欲  
    2. 2017-12-20


    8年ぶりにバラエティ番組に復帰した歌手兼俳優のJYJ ジェジュンが、ウェブバラエティ番組「フォトピープル」を通してファッションフォトグラファーに挑戦することになった理由を明らかにした。

    「フォトピープル」は18日と19日に放送された第1、2回を通して、熱い反応を呼んだ制作発表会とフォトクルーたちがセレブを招待して行われたミニ写真展の現場を公開した。特に今回のミニ写真展は、フォトクルーたちが直接企画会議から始め、写真展の全てをしっかりと準備してきたため、格別な意味があった。

    事前に行われた企画会議では各自、知人たちをどのように招待するか、パート別にどのように写真を分ければ良いかについて意見を交わした。このような過程を通して、フォトクルーたちは「場所別に写真を分けるのがよい」という意見で一致し、写真のサイズも多様に出力し、デザイン的な側面にも神経を使った。また10年間趣味で写真を撮ってきたイ・ジュンヒョクもまた「写真も写真ごとに合うサイズがある」と意見を加えた。

    緻密な写真の計画と論議過程を経て、江南(カンナム)区のカフェで行われたミニ写真展はフォトクルーたちの大切な知人たちが参加し、その場を輝かせた。俳優パク・ジュミは「たくさん勉強して行った成果が出て不思議だった。本当に理解して撮った写真なのかと思う程、深みがあって、よく撮れてる写真があった」と写真展に参加した感想を話した。

    このように様々なエピソードを収録した第1、2話の放送の中でも、特に視聴者たちとファンの胸に響いたシーンがあった。それは久しぶりにバラエティに復帰したJYJ ジェジュンのミニインタビューが収録されたこと。ジェジュンは久しぶりにバラエティを撮影することになった心境を尋ねると、正直なトークで注目を集めた。

    ジェジュンは「人はそれぞれ、安定しない自分の心を治療することのできる自身だけの方法がある。僕にとっては写真を撮ることが一つの治療剤だった。大きく印刷された写真を見ると、少し欲が出てきた。(今回のバラエティの出演が)日常を変えてくれる良い機会になるのではないか」と付け加えた。

    第1、2話でフォトクルーたちの写真の完成作を先に公開した「フォトピープル」は、続く放送を通して彼らが少しずつ写真を学び、身につけていく姿が収録されている。

    「フォトピープル」は毎週月火曜日午後9時、NAVER tvcastとNAVERのライブ映像配信アプリ「V LIVE」を通して放送される。

    1. 1816.  ジェジュン、8年ぶりのバラエティ番組出演「笑いよりも写真がプレッシャー」  
    2. 2017-12-19
    「JYJ」ジェジュン、8年ぶりのバラエティ番組出演「笑いよりも写真がプレッシャー」

    ジェジュンが、8年ぶりにバラエティ番組に出演する感想を伝えた。

    ジェジュンは18日、ポータルサイトNAVERのVアプリで初公開されたウェブバラエティ番組「フォトピープル」で、「8年ぶりにバラエティ番組に出演する」とし、「気楽な人たち共にできてうれしい。バラエティ番組に対するプレッシャーというよりは、写真に対するプレッシャーの方が大きい」と語った。

    チョ・セホは「個人的には、ジェジュンがパリで朝を準備してくれる様子を見て、リーダーシップを感じた」と明かした。

    1. 1815.  “入隊中”JYJ ジュンス&イム・チャンジョン、デュエット曲「僕達も彼らのように」MV公開…切ない余韻  
    2. 2017-12-18


    ジュンスとイム・チャンジョンのデュエット曲「僕達も彼らのように」が公開された。

    ジュンスとイム・チャンジョンは15日午後6時、各音源サイトを通じてデュエット曲「僕達も彼らのように」を公開した。

    今回の新曲「僕達も彼らのように」は、歌謡界を代表する歌手イム・チャンジョンとジュンスの音色が調和を成した曲で、わびしいながらも余韻が残る感情線が印象的な歌だ。

    特に「かけてあげる言葉がなくて目をそらしても、その間思い出した一言はごめんなさい」「僕を愛してくれたありがたい人。こうやって、僕達もどこかの彼らのように」「時間が経つと忘れられるのか。傷ついたこの胸、最後まで残念な僕たちは」「本当にたくさん痛いと思う。現在より多く、この歳月の大きさより、愛したことより」など、恋をしたあとの感性を切実に歌った歌詞が印象的だ。

    これとともに公開されたミュージックビデオでは、この季節とよく似合う冷たいながらも感覚的な映像が盛り込まれて注目を集めた。1人の女性が別れの後経験する複雑な感情を描くことで、感性を極大化させた。

    1. 1814.  ジュンス&イム・チャンジョン、デュエット曲「僕達も彼らのように」MV予告映像を公開…2人のハーモニーに注目  
    2. 2017-12-12


    入隊中のJYJ ジュンスとイム・チャンジョンのデュエットで話題を呼んだ「僕たちも彼らのように」のミュージックビデオ予告映像が、昨日(11日)公開された。

    昨日(11日)、韓国の各音楽配信サイトと、ジュンスの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントのSNSを通じて公開されたミュージックビデオの予告映像は、イム・チャンジョンとジュンスのハーモニーと、寂しくも余韻が残る感情線が際立ち、リスナーから熱い反応を得ている。

    特に予告映像の後半には、ジュンスとイム・チャンジョンの声が短いながらも流れており、デュエット曲に対する期待感をさらに高めた。

    ジュンスとイム・チャンジョンのデュエット曲「僕たちも彼らのように」は、15日午後6時に公開される。

    1. 1813.  ジェジュン&Samuelらがフォトグラファーに!ハプニング満載の挑戦記を公開  
    2. 2017-12-12


    ジェジュンが8年ぶりにバラエティ番組に出演する。

    「フォトピープル」は各分野で活動している芸能人たちが集まってフォトクルーを結成し、メンター(良き指導者)の助けを受けながら「2017 Paris Fashion Week」に写真作家として参加する過程を届けるバラエティ番組だ。ジェジュンをはじめ、Samuel、チョ・セホ、イ・ジュンヒョク、チョン・ヘソンなど、広い分野のユニークなクルーたちのハプニング満載のファッションフォトグラファー挑戦記が始まる。

    本日(11日)午後9時にはNAVER tvcastの「フォトピープル」チャンネルでハイライト映像を公開し、新しい面白みを予告する。

    番組では、現在ニューヨークで世界的なファッションフォトグラファー兼アートディレクターとして活躍しているケイティ・キムがメンターとして出演し、ジェジュン、Samuel、チョ・セホ、イ・ジュンヒョク、シム・ソヨン、チョン・ヘソン、キム・ソナ、ヘアデザイナーのコニらがフォトクルーとして出演し、写真を学びながら成長する。出演者たちは芸能人の時とは完全に違う、フォトラインの外の世界に時には緊張し、時には混乱しながらその成長過程を見せる。

    特にジェジュンは、8年ぶりとなるバラエティ番組への出演を決めただけに「フォトピープル」でこれまで見られなかった多彩な魅力を誇る予定だ。テレビの外の日常はもちろん、歌手や俳優ではなく写真家に変身した部分が注目を浴びている。

    久しぶりにバラエティ番組で視聴者と会うジェジュンはもちろん、挑戦に参加するフォトクルーたちの結成も簡単ではなかったという。チョ・セホの場合、ハードなスケジュールでパリに向かう日程が難しかったにもかかわらず、必ず参加したいと意欲を見せ、笑い担当メンバーとして参加が決まった。他に歌手、俳優、モデルまで各分野で精力的に活動しているクルーたちが貴重な時間を割いて一緒にパリに向かった。

    それぞれ異なる分野で活動しているクルーたちだったが、写真という関心事で素早くチームワークが整ったという。特にクルーの中で唯一の若者であるSamuelは、感性溢れる素敵な写真で序盤から注目を浴びた。普段から写真を撮り、編集ソフトも自由自在に使いこなす趣味のおかげだった。キュートな性格に実力まで加わり、Samuelはクルーたちに可愛がられる末っ子となった。

    ハイライト映像では、結成から簡単ではなかったフォトクルーたちがメンターの助けで成長し、「2017 Paris Fashion Week」の現場を走り回りながら世界各国のフォトグラファーと肩を並べて写真を撮影する姿や、撮影当時にSNSや各種オンラインコミュニティを盛り上げたチョ・セホとBIGBANGのG-DRAGONが遭遇した瞬間などが公開され、本放送への期待を高める予定だ。

    「フォトピープル」は毎週午後9時にNAVER tvcast「フォトピープル」チャンネルで公開されるリアリティウェブバラエティ番組で、計12回で構成される。18日の第1回放送まで、順に予告映像やフォトグラファーに挑戦したクルーたちの挨拶映像が公開される予定だ。

    1. 1812.  ジェジュン、2日間の東京ファンミーティング18,000席が完売…“会場オープン以後最多”  
    2. 2017-12-12


    ジェジュンが東京・武蔵野の森アリーナのオープン後、初めての公演として、ステージサイド席や参加席を含めた18,000席を完売させた。

    最近、C-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが東京でアジアツアーをする。2日間、18,000席を完売させ、先月オープンした武蔵野の森総合アリーナで行われる公演の最初の主人公だ」と明らかにした。

    ジェジュンはファンミーティングを行う前に、ファンのための特別サイン会を開催した。抽選を通して選定されたファンは、ジェジュンと直接出会えるサイン会のために、朝早くから公演会場を訪れた。公開された写真では、ジェジュンはファンと毎回目を合わせ、笑顔を送り、真心のこもったファンサービスを忘れなかった。

    関係者は「今回の会場はスポーツ競技場で、公演を誘致したのは今回が初めてだ。ジェジュンのコンサートでアリーナオープン以来最も多い人数が集まり、周りの店舗も活気を帯びた」と明らかにした。

    ジェジュンは、多様なファンミーティングのコーナーだけでなく、ドラマ「トライアングル」のOST(劇中歌)「嫌いでも」と、ミニアルバムとフルアルバムに収録された「All alone」「YOU KNOW WHAT?」「Although We Met Again, We Would Meet Again」など、ライブステージを行い「Good morning night」を日本語バージョンで歌い、全席スタンディングで合唱するという壮観を成した。

    ジェジュンの「2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING in TOKYO」は12月9日と10日の2日間行われた。

    1. 1811.  ジェジュン、丸坊主もOK?…東京ファンミーティングで明かした「理想の女性」から「父とのエピソード」まで  
    2. 2017-12-12


    ジェジュンが東京でアジアツアーを終了した。

    C-JeSエンターテインメントは「ジェジュンが週末に2日間、東京で1万8千席を完売させて日本のファンたちとアジアツアーを成功裏に終えた。ソウルを皮切りに台湾、香港、タイ、フィリピンに続いたアジアツアーは、都市ごとに高い反響を得て、ジェジュンの海外での人気を証明した」と明らかにした。

    ジェジュンは昨日(10日)の東京ファンミーティングで、緊張感あふれるルーレットゲームと、全く異なる状況や単語でストーリーを作るトラブルゲームなどのボードゲームとさまざまな質問に即興で答えるスピードクイズをして、ファンと積極的に交流した。

    ジェジュンは「日本に来たお父さんが和食を食べたいと言ったが、あまりにも遅い時間だったので出前を頼んで食べた。牛丼を初めて食べたお父さんが、本当に美味しいと喜ぶ姿を見て、お父さんと美味しいものをもっとたくさん食べようと思った。最近ハマっているのは写真撮影、そして1番自信のあるゲームは腕相撲だ」と答えた。また、1番食べたい日本の料理については「最近テレビで見たけれど、『宇宙一ラーメン』というすごく辛いラーメンがあると聞いた。普段から辛いものが好きなので、挑戦してみたい」とし、拍手を受けた。



    また、ジェジュンの理想の女性のヘアスタイルはどんなものかというMCの質問に、「その人を好きになれば、ヘアスタイルや見た目は重要ではないと思う。実際髪の毛を丸坊主にしたいと言われても、その人の意見だから尊重しなければならないと思う」とし、歓呼を浴びた。

    今回のファンミーティングは東京武蔵野の森アリーナ開館後初めての公演でさらに意味があった。ジェジュンは「Now is Good」「Just Another Girl」など代表曲をライブで披露した。ジェジュンは「この会場の初めての公演だと聞いた。だから僕が披露するすべてがこれからの公演に参考になると聞いたので、ライブも特に気をつけている。皆さんに今一緒に歌を歌っていただいて、いつにも増して完璧なライブになったと思う」とし、感謝を伝えた。

    アジアツアーを終えたジェジュンは、今夜(11日)9時にNAVER tvでウェブバラエティ番組「Photo People」を放送する。

    1. 1810.  ジェジュン「第7回大韓民国韓流大賞」歌手部門で大衆文化大賞受賞…感想を明かす  
    2. 2017-12-12


    ジェジュンが「第7回大韓民国韓流大賞」で大衆文化大賞を受賞した。

    ジェジュンは7日、ソウル汝矣島(ヨイド)国会憲政記念館大講堂で開催された、「第7回大韓民国韓流大賞」に参加し、歌手部門の大衆文化大賞を受賞した。

    韓流大賞の授賞式は、韓流文化産業フォーラムが主催する行事で、2017年の1年間、韓流文化或いは韓流産業と関連して、目立った活動で韓流の発展に貢献した業績を広める場だ。

    この日の授賞式でジェジュンは「素晴らしい方々の中で受賞することになり光栄だ」と話し、「より多様な活動で韓流を広めることのできるアーティストになりたい」と受賞の感想を明らかにした。

    ジェジュンは9、10日の両日に渡り東京・武蔵野の森総合スポーツプラザメインアリーナで開催されるアジアツアーファンミーティングの最後のステージを準備している。