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(スケジュール内容は、2013年4月から表示されます。過去のスケジュールは表示されませんので、予めご了承くださいませ。)

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    1. 329.  ジュンス 15日ソロ2集発売記念ショーケース開催  
    2. 2013-07-03
    キム・ジュンス(XIA)が来る15日、ソロ正規2集アルバムリリースを記念したショーケースを開催する。
     
    キム・ジュンスの所属社側は、「アルバム発売日である15日に、ソウルユニクロアックスホールでショーケースを開催する。この日のショーケースは音源サイトMelonを通じて生中継される予定」と 3日明らかにした。
     
    この関係者は、「アルバムリリース当日にショーケースを開くことは今回が初めてで、新曲の舞台とともに直接プロデュースした正規2集に対する紹介、ミュージックビデオ撮影裏話などを聞かせる予定だ」と説明した。



    Melonでは、来る4日から10日までMelonウェブ及びモバイルアプリイベントページを通じて、キム・ジュンスの先行公開曲'11時その程よさ'のレビューを残した顧客の中から600人を選定して1人当たり2枚のチケットを提供する予定だ。
     
    一方、正規2集リリース以後、キム・ジュンスは来る20日タイを始まりにアジアツアーに出る。
    1. 328.  ジュンス 正統バラードが通じた…音楽配信ランキングで“好調な成績”  
    2. 2013-07-03


    JYJのジュンスがバラード曲「11時 その程よさ」を発売し、主要音楽配信ランキングの上位圏にランクインし、その成果に関心が集中している。

    伝統的に男性アイドルが弱い姿を見せる音楽配信ランキングで、正統バラード曲で音楽配信ランキングの上位圏にランクインするのは非常に稀なことであり、15日に発売される2ndフルアルバムへの期待も高まっている。

    2日正午、「11時 その程よさ」をリリースしたジュンスは、3日午前現在MelOn、Bugsなどで5位以内に安着している。
    Dynamic Duoを先頭に掲げるヒップホップブームの勢いが激しい中で、バラード曲としては驚くべき成績だ。

    所属事務所側も驚きを隠せないでいる。
    ジュンスのボイスカラーを示そうと、正攻法で挑戦してみようと意見を集めたものの、それが音楽配信ランキングでも通じるとは思わなかったからだ。
    ドラマ挿入歌でもないうえに、最近上位圏では姿を消したバラードジャンルなので、さらに驚いた様子だ。

    15日にリリースされる2ndフルアルバムへの期待も高まっている。
    ソロ1stフルアルバム「Tarantallegra」が大衆には少し難しかったのとは違い、今回のアルバムでは大衆性を確実に強化しており、勝算があるという理由からだ。
    ジャンルも最近、音楽配信ランキングを総なめにしているヒップホップを加味し、大衆と幅広く疎通できるのではないかとの期待が高まっている。
    その上、最近は番組出演なしにもかかわらず音楽配信ランキングで頭角を現す事例が多くなっており、アルバムリリースと同時にアジアツアーに乗り出すジュンスにも青信号が灯っている。

    所属事務所の関係者は「今回のアルバムは、さらに大衆性を高めることに注力したが、先行公開曲から音楽配信ランキングで巡航しており、社内での雰囲気も盛り上がっている。
    2週間後に発売されるフルアルバムも、より多くの人々に楽しんでいただけるものと期待している」と話した。

    「11時 その程よさ」は、別れた翌日の悲しさを段階的に表現し、気持ちに沿って春・夏・秋・冬のテーマで感情を伝え、曲にドラマチックな雰囲気を加えている。

    ジュンスは最初から最後までワンテイクで録音したこの曲で、アコースティックな楽器を貴重に魅力的な音色を飾り付けずありのままに伝え、音源と同時にライブ全体を編集無くワンテイク撮影で進めた伴奏なしのスペシャルクリップを公開し、話題を集めた。
    1. 327.  ジュンス ワンテイクのライブ映像でずば抜けた歌唱力を披露  
    2. 2013-07-02


    7月にソロカムバックを控えているJYJのジュンスが、ワンテイクのライブ映像でずば抜けた歌唱力を披露した。

    2日、所属事務所のC-JeSエンターテインメント側は「本日正午、カムバックに先立ってジュンスの声が際立つアコースティックバラード曲『11時 その程よさ』を主要音楽配信サイトを通じて先行配信した。またLOEN TVが制作したスペシャルクリップを通じて、韓国では初めて全曲のライブを収めたミュージックビデオも公開した」と伝えた。

    現在、主要音楽配信サイトで公開された「11時 その程よさ」は、MelOn、Bugs、Ollehなどのリアルタイムチャートの上位にランクインしており、LOEN TVのスペシャルクリップを見たネットユーザーたちは、「本当に編集されていないね。すごい」「リアルな現場、感動しちゃった」「すごい自信だね」などのコメントを残している。

    LOEN TVの関係者は「曲の孤独な感情や歌声の色を映像でそのまま届けるため、ワンテイクで現場音声を収めた。ジュンスの穏やかで切ない歌声に、現場の鳥のさえずりや風の音などが調和を成し、幻想的な雰囲気の映像となった」と伝えた。

    ジュンスは15日に2ndフルアルバムのリリースを控えている。

    1. 326.  XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE 開催決定!  
    2. 2013-07-01


    平素よりJYJ JAPAN OFFICIAL WEBSITEをご利用いただきまして誠にありがとうございます。

    この度、XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE の開催が決定いたしました!!

    【ソウル】
    開催日程:8月3日(土曜日) 午後7時/8月4日(日曜日)午後6時
    会場:COEX HALL D

    【釜山】
    開催日程:8月10日(土曜日) 午後7時/8月11日(日曜日)午後6時
    会場:釜山 BEXCO

    チケット、及びツアーに関する詳細はJYJ JAPAN OFFICIAL WEBSITE、及びLOOK KOREAサイト内にて近日発表予定となっております。

    今しばらくお待ちくださいませ。


    チケットに関する注意事項:

    XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE』海外公式販売所はLOOK KOREA TOURが海外販売独占及び公式旅行社として指定されました。
    CJES ENTERTAINMENTはLOOK KOREA TOUR及びLOOK KOREA TOURが指定した
    航空券販売会社を除く販売所以外はチケット販売を許可しておりません。
    CJES ENTERTAINMENTは非公式にてチケットを販売した会社から販売されたチケットに対して座席番号を把握し、
    またそのチケットを無効とする権利を持っていると共に、入場時に購入者本人でない者の入場に対しては入場を制限致します。
    上記措置により、チケット無効、入場禁止となった場合、ファンの皆様が被害を被ります。
    海外のファンの皆様は、上記被害を受けないように、くれぐれもご注意ください。
    XIA 2ND ASIA TOUR CONCERT INCREDIBLE』に関する詳細は、
     JYJ JAPAN OFFICIAL WEB SITE(www.jyjjapan.jp)にて確認が可能となります。


    1. 325.  ジュンス 先行公開曲のジャケット写真を公開…淡く神秘的な眼差し  
    2. 2013-07-01


    JYJのジュンスが2日にリリース予定の2ndソロフルアルバムの先行公開曲「11時 その程よさ」のジャケット写真を公開し、淡い眼差しで神秘的な雰囲気を醸しだした。

    ジュンスの所属事務所であるC-JeSエンターテインメントは1日、ジャケット写真を公開し「11時 その程よさ」は恋人と別れた次の日に打ち明ける、ある男の孤独な独白が盛り込まれたアコースティックなバラード曲だ」と述べた。

    ジャケット写真で彼は華麗な花冠を被っており、切ない眼差しや侘しい表情で神秘的な表情を演出した。

    ある所属事務所の関係者は「ジュンスは実際に『11時 その程よさ』のレコーディング当時、感情を込めて歌い涙を流した。感情を生かすため、最初から最後まで中断せずに歌い続け、レコーディング現場にいたスタッフたちを感嘆させた」とし、期待を高めた。

    また、「先週LOEN TVを通じて15秒ほどの予告映像が公開され話題になった。おそらく全曲の映像が公開されれば、皆びっくりするはずだ」と自信感を示した。
    1. 324.  JYJ「MEMBERSHIP WEEK」終幕!“100億ウォンの経済効果”  
    2. 2013-07-01


    超大型ファンフェスティバル「2013 JYJ MEMBERSHIP WEEK」が本日(30日)幕を閉じる。

    27日から4日間ソウル市大峙洞(テチドン)ハギョウル駅SETECで開催されたこのイベントは、日韓の計1万7000人余りのメンバーシップ会員が訪れた。



    3000坪のハギョウルSETECで開かれたこの博覧会は、JYJの音楽を楽しめる大型の噴水や、無料ドリンクが提供されるカフェテリアなどがある「Mediafacade Square館」(第2館)、JYJが作った様々な美術品やその制作過程を映像で見ることができるだけでなく、ファンも体験できるスペースまで完備した「JYJ ART GALLERY」、4月に東京ドームで行われたJYJコンサートを無料観覧できる「CONCERT HALL」が設けられており、ファンたちの五感を満足させた。

    あちこちにJYJと一緒に写真を撮ることができる大型フォトゾーンもあり、第2館では10台のプリクラ機が設けられており、特別な思い出を写真で残せるようになっている。



    商業性が排除されたこのイベントでは、参加したメンバーシップ会員にうちわやドリンクなどが無料で提供され、ファンミーティングやコンサートホールの観覧ももちろん無料だった。

    関係者は「今回のイベントを通じてファンたちにより身近に感じてもらおうというJYJの企画通り、美術作品を通じて共感する場を設け、満足度を高めた。去年はフォトゾーンが多く、写真を撮って思い出を残す部分が多かったが、今回はJYJが自ら聴かせるメッセージを作品を通じて持って帰ることになる」と話した。

    C-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表は「『JYJ MEMBERSHIP WEEK』を通じて商業性を排除し、アーティストとファンだけが共存する場を作った。今年で2度目だが、最初の企画段階から持続的なイベントとして定着させようとしていたため、JYJとファンたちが共感できる場を設けるために努めた。ファンたちが選んだオークションを介して収益金全額を寄付する予定だ」と明かした。



    29~30日には、事前に抽選で選ばれた会員限定でJYJのファンミーティングも行われた。
    JYJは2日間、約4000人のファンとトークやゲームを楽しんだ。
    JYJはゲーム、クイズ、トークなど全てのプログラムに情熱を注ぎ、ファンたちに幸せな思い出をプレゼントした。
    2時間を超えるファンミーティングで、JYJのステージとそれぞれのソロステージを披露し、熱い歓声を浴びた。

    JYJは「去年に続き、今年も皆さんに楽しんでもらい、思い出になるフェスティバルができて嬉しい。これからも良い活動でお応えしたい。僕たちもファンの皆さんの愛を感じているため、ファンの皆さんにも僕たちの心を感じてもらうきっかけになればと思う」という感想を明かした。

    このイベントに参加するために、27日から仁川(インチョン)空港や金浦(キンポ)空港を通じて約4000人の日本人が韓国を訪れた。
    C-JeSの関係者は「最近、円安が続いているうえ、北朝鮮と関係が悪化し、日本人観光客が大幅減っていた。そんな中、JYJに会うために4000人の日本人のファンが韓国を訪れたということは、観光業界としても驚くべきことであり、喜ばしいことだ。ファンの皆さんが支出する金額を計算すると、100億ウォン(約8.7億円)を超える経済効果を期待することができるため、JYJが持つ価値は、非常に強いパワーがある」と分析した。
    1. 323.  JYJ大規模ファンイベント「MEMBERSHIP WEEK」ついに開幕!  
    2. 2013-06-27


    JYJが30億ウォン以上の制作費用を投じてファンと一緒に楽しめる大規模なファンミーティングイベント「2013 JYJ MEMBERSHIP WEEK」を開催した。

    JYJは27日から30日まで、ソウル江南(カンナム)区SETECで「2013 JYJ MEMBERSHIP WEEK」を開催し、1万5000人のファンたちに会う。今回のMEMBERSHIP WEEKの特徴は、メンバーたちの参加を大幅に強化した点だ。昨年、ITを結合させ最先端のコンテンツでコーナーを構成したJYJは、自ら描いた美術作品や写真で展示スペースを埋め尽くした。

    今回のMEMBERSHIP WEEKの展示場規模は3000坪前後、で3つの館で構成されている。
    第1館はファンミーティングのためのスペース、第2館はメディアファサードスクエア、第3館はJYJのアートギャラリー&コンサートホールで企画された。
    特に、第3館はJYJ自らが制作したアナログ感性の美術品が展示された。
    この作品は博覧会終了後、オークションで販売され、収益金額は寄付される。

    ファンたちが参加するスペースも拡大された。
    展示場の片方にはパズルで完成させる大型壁画が造られている。
    JYJのメンバーに手紙を書けるよう葉書も用意されている。
    展示場出口にはメンバーたちが描いた絵の中で気に入った作品にシールを貼り、点数を決める面白いコーナーも設けられた。

    今年で第2回となるMEMBERSHIP WEEKは、商業性を排除したという点で心のこもった新概念のファンサービスだという評価を受けている。
    JYJ側は収益の創出ではなく、投資にフォーカスを当て、昨年の37億ウォンに続き、今年は30億ウォンの予算を策定した。

    JYJ側は「SETEC全体を最先端の展示館にした。ファンミーティングにかかる諸費用、日本から韓国を訪れた会員たちに支援される経費が含まれた金額で、30億ウォンが所要されるものと予想している」と述べた。

    ペク・チャンジュ代表は「JYJ MEMBERSHIP WEEKは商業性を排除し、アーティストとファンだけが共存する場を設けるために企画された。今年で2回目を迎えたが、企画段階から一過性のイベントではなく継続的なイベントとして定着させたい。一番の目標はJYJとファンの交流だ。多くのファンがJYJと思い出を作り、JYJもファンに愛や感謝を伝えることのできる祝祭になればと思う」と述べた。

    JYJのメンバーたちは29日と30日の2日間に渡ってファンミーティングを行い、韓国や日本のファンと時間を過ごす。
    29日には日本、30日には韓国のファンに出会う場を設ける。
    韓国と日本のC-JeSエンターテインメントのJYJMembership登録会員を対象に参加者を募った。

    この日、MEMBERSHIP WEEKの開幕前に取材陣とインタビューの場を設けたJYJのジュンスは「メンバーたちが自ら描いて作った作品であるだけに、ファンの皆さんと特別な時間を過ごせるのではないかと思う。メンバー3人が2日間、スタジオに閉じ込められ作ったものだ。その点を関心を持って見守っていただきたい」と述べた。

    ユチョンは「展示場を見まわったが、個人的に非常に満足した。小さな幸せを感じることができるはずだ。思い出になるものもあると思う。これからもこのイベントが続いてほしい」と願いを語った。

    ジェジュンはソロアジアツアーのグランドフィナーレである横浜公演のために開幕式には参加できなかったが、29日と30日に行われるファンミーティングには参加する予定だ。
    1. 322.  ジェジュン 横浜アリーナ公演終了  
    2. 2013-06-27


    ジェジュンが、45000人余りの日本ファンと一緒に5ヶ月間続けたアジアツアーを終了した。
     
    ジェジュンは、24日から26日まで横浜アリーナで「Kim Jaejoong Grand Finale Live Concert and Fanmeeting」を開催し、総45000人のファンと会った。
     
    ジェジュンの今回の公演は、チケットオープンとともに4倍を越える申し込み予約が殺到し全席売り切れ、ファンからの要請により立見席や参加席まで全て売れて、公演前からジェジュンの熱い人気を感じさせた。
     
    ジェジュンは、3日連続会場をいっぱいに集まった観客たちと1部のファンミーティングでは、多様なプログラムを通じて楽しい時間を過ごし、2部のミニコンサートでは、1集アルバム収録曲は勿論、’Precious’、’三日月’、’Glamorous sky’など日本の有名曲をオールライブでプレゼントし、感動をプレゼントした。
     
    2部のミニコンサートで、ロッカーに変身したジェジュンがライブバンドとともに登場すると、ファンは歓声を上げた。

    ジェジュンは、初ソロミニアルバムタイトル曲 ‘Mine’でミニコンサートの門を開き、セッリストを通じて先行公開した曲の外にも‘月光‘、’最後の雨’などの日本有名曲たちをオールライブで披露した。
     
    ジェジュンが絢香の’三日月’を歌い始めるとファンは各々緑色のペンライトを取り出して振り、ジェジュンのための小さなイベントをし、B’zの’Ultra Soul’を歌った時には、ファンとジェジュンが一小節一小節を交互に歌ってコンサートを熱くした。
     
    またファンの絶えないアンコール要請には、中島美嘉の‘Glamorous Sky’を歌い、最後の曲まで爆発するライブ舞台にファンも終始熱裂に応援を送った。

    ジェジュンがアンコール舞台を終えて退場した後、ファンがしばらくの間、キム・ジェジュンと叫ぶとジェジュンはまた舞台に出てマイクなしでありがとうと叫んでファンに感謝を示し、多くのファンが涙を見せて公演場を後にすることができなかった。
     
    ジェジュンは、昨日(水)にあった最後の公演で、「 とても会いたかった。こんなに尋ねて来てくださって感謝する。今後もよく会えるといい。愛しています”と言って、アジアツアーを終えた所感を明らかにした。
     
    一方、ジェジュンは去る1月の初ソロミニアルバムリリース後に始まったアジアツアーで、韓国、タイ、中国(上海、南京)、香港、台湾そして日本まで、総7都市で約8万3千余りのファンと会った。
     
    1. 321.  JYJ ジェジュン、横浜アリーナを熱狂の渦に!  
    2. 2013-06-25




    ジェジュンが24日(月)横浜アリーナで15,000人のファンと一緒に「Kim Jaejoong Grand Finale Live Concert and Fan meeting」のスタートを切った。

    1部のファンミーティングでは、ジェジュンが写真と映像を通じて近況を伝え、
    トークタイムとファンの人生相談に答えるプログラムを通じてファンとコミュニケーションをとりながら、楽しい時間を過ごした。
     
    今まで公開されたことのないジェジュンの写真公開と共に始まったファンミーティングはジェジュンが横浜の街を楽しむ映像を公開し、ファンの中から歓呼の声があがった。

    「ジェジュンIn 横浜」の映像にはジェジュンが日本に到着してから公演の練習で忙しいスケジュールにも関わらず、
    みなとみらい、赤レンガ倉庫など横浜の有名名所に訪れる姿が映っており、映像が上映された後、横浜ツアーについて話しながらファンと心を通わせた。

    また、ジェジュンはファンから集まった質問に、どんな対しても優しく応じ、ファンの悩み相談では、親しい友達のように真摯なアドバイスをして、ファンに感動を与えた。




    2部のミニコンサートでロッカーに変身したジェジュンはライブバンドと一緒に登場。
    1stソロミニアルバムのタイトル曲「MINE」のステージが始まると、ファンの皆は会場が割れんばかりの熱い歓声をあげた。

    続けてジェジュンはベールに隠されていた日本の名曲を歌いながらミニコンサートを続けて行った。

    伊藤由奈の「Precious」を皮切りに「月光」(鬼束ちひろ)など事前に公開していた曲はもちろん、
    その他にも日本の有名な曲を完璧に歌いあげ、会場にいる日本のファンとひとつになった。

    ファンの鳴り止まないアンコールに再び登場すると、最後を惜しむかのように集まったファンに感謝の気持ちを伝え、
    最後の1曲まで大いに盛り上がった。多くのファンは涙を流しながら、会場を離れることができなかった。 

    ジェジュンは昨日の公演で

    「ずっと会いたかった。公演に来てくれてありがとう。これからも皆と頻繁に会いたい。愛してる」

    と述べ、ファンに感謝の気持ちを伝えた。 

    ジェジュンの今回の横浜公演「Kim Jaejoong Grand Finale Live Concert and Fan meeting」はアジアツアーグランドフィナーレで、
    24日から26日まで3日間延べ4万5千人の観客を動員する予定である。 


    1. 320.  ジェジュン 本日より横浜アリーナ公演スタート!リハーサル写真を公開  
    2. 2013-06-24


    JYJのジェジュンが、24日から3日に渡って開催される横浜アリーナ公演を控え、リハーサル写真を公開し話題となっている。

    ジェジュンは24日、JYJのLINE公式アカウントを通じて「僕と君だけができるファンミーティング、僕達だけが分かち合えるコンサートの準備完了! ^^」との書き込みと共にリハーサル写真を公開した。

    C-JeSエンターテインメントは、「ジェジュンが24日夜7時にアジアツアー・グランドフィナーレのステージを開催する。ソロとして日本で公演を開催することは初めてで、3日間で4万5000人の観客が訪れる予定だ。横浜アリーナに収容できる最大観客数が動員されるだけに、オールライブのバンドと様々なファンミーティングのプログラムが用意されている」と伝えた。

    続けて、「ジェジュンが連日ライブバンドと公演に向けて練習を行っている。ミニコンサートのプログラムに日本の有名な曲が含まれており、ファンの期待が高まっている。チケットの発売開始と同時に売り切れとなり、チケットを買えなかった10万人以上のファンが追加発売を要求した。これは先週、追加で立見席を販売したことに続き、見切れ席のチケットもまた完売となり、爆発的な人気を証明した」と説明した。

    ジェジュンは今回の公演で自身初のソロミニアルバムの収録曲はもちろん、日本の有名曲をライブで歌う予定であり、第一部ではゲームやトークなどが用意されたファンミーティングが行われる予定だ。