ジェジュン所属社C-JeSエンターテイメント関係者は28日、「明日正午各種音楽サイトに音源が公開され、この日午前全国オフラインアルバム売場にキム・ジェジュンの正規1集が公開される。総13曲を盛った今回のアルバムにはハードロック、ポップパンクなど多様なジャンルが盛られたし、特にタイトル曲 `Just another girl`はBrit-popが加味されたGrungeロックで大衆性が引き立つ曲」と明らかにした。

引き継いで、「タイトルミュージックビデオも期待感を集める。高速撮影技法で1秒に1000フレームを盛るなどキム・ジェジュンの悲しい目つきとビジュアルをナノ単位で鑑賞することができるし、破格的な衣装とセットなどでカリスマを噴出するキム・ジェジュンの多様な魅力と会える」と伝えた。
 

今回のアルバムに対する紹介は、多様なチャンネルを通じて会える。

国内ポータルサイトを通じてアルバム作業期とジャケット撮影及びメイキング映像を公開する予定で、中国最大ミュージックビデオサイト音悦台では、特別ページを作って後日ミュージックビデオビハインド映像を公開する予定だ。

また各K-POPサイトとアルバムイベントを進行する一方、来月 7日には全世界ファンとリアルタイムチャットを進行して、10日にはオーストラリアSBS K-POPプログラムでキム・ジェジュン特集が放送される。
 

一方ジェジュンは、アルバム発表と同時にアジアツアーに出る。

来月2日と3日、ソウル江南区三成洞COEXでは、正規1集初ツアーの砲門を開いて、15日から日本横浜公演を始まりに海外公演に出る。
 

ジェジュンが日本のあるマガジンとのスペシャルグラビア撮影を通じて多様な姿を演出した。
 

C-JeSエンターテイメントは26日、「キム・ジェジュンが来る29日ソロ初正規アルバム'WWW'を売り出す。これに先立ち、日本ファンにアルバム紹介及び近況を伝えようと‘ELLE Japon’とグラビア撮影をした」と明らかにした。
 

所属社によればジェジュンは日本マガジンとの画譜撮影を通じて‘ジェジュンに逢う特別な一日’というタイトルの下、朝起きて夕食のために外出スタイリングをする姿、そしてまた寝る前まで休日の自然な姿を盛ったフォトストーリーを披露した。

グラビア撮影後進行されたインタビューで、ジェジュンは今回のアルバムの製作期、実際の自分の日常話、JYJメンバーたちとのエピソードなどを率直に打ち明けて、もっと関心を集める見込みだ。

ジェジュンが新曲‘Just Another Girl’ミュージックビデオ2次ティーザーを25日公開した。
 

C-JeSエンターテイメントは、「1次ティーザーが強い感じのバンド場面なら今回のティーザーは、ドラマ形式でストーリーを盛った。この曲は、ある男が自分を去った女に送る最後の警告みたいな曲で、キム・ジェジュンが怒りを表現するように歌ったパワーあふれる唱法が特徴」と説明した。
 

映像の中では、人の跡が消えた部屋、恋人と一緒に撮った写真が燃えるなど、曲のストーリーに見当をつけることができる場面が登場する。

特に最後の場面では、荒れ地を歩いて出るジェジュンの後にピアノ、鏡などすべての品物が落ちる場面が登場して、ミュージックビデオ本編に対する興味を引いている。
 

ジェジュンは29日、初ソロ正規アルバム‘WWW’を発表する。
 

C-JeSエンターテイメントは24日、「ハノイで開かれた2014年仁川アジア競技大会PRロードショーとショーケース行事にJYJが参加した」と「JYJが大会テーマソングである‘ONLY ONE’を熱唱した」と伝えた。
 

2014年仁川アジア競技大会を紹介するPRロードショーとショーケースが去る23日、ベトナムハノイ国立コンベンションセンターで開かれた。

JYJのハノイ初訪問に現地媒体は熱い取材熱気を誇示する一方、3400人に達するファンが集まって関心を集めた。
 

アジア競技大会組織委員会側は、「ハノイは2019年次期アジア競技大会誘致の都市だ。JYJが仁川アジア競技大会ロードショーに出演するという消息が知られた後、現地で熱い反応を得た」と「アジア競技大会テーマソングの振り付けは、ベトナムファンが直接参加したflash mobを通じて一般人たちに知られたし、ロードショーの事前広報に大きく役立った。 23日、JYJが空港に到着すると遅い時間にもかかわらず数百人のファンが集まって歓呼した」と明らかにした。
 

キム・ヨンス組織委員長は、「2014年大会期間の間、観光客20万人以上を誘致する計画だ。JYJのロードショーが事前広報に大きい力になっている。 ‘アジアを踊らせろ’と言うキャッチフレーズで作ったテーマソングは、真似して歌いやすく、明るくて反応が熱い。来月にある中国光州ロードショーにもJYJが参加してもっと大きな力を加える予定だ」と期待感を明らかにした。
 

JYJはこの日記者会見で、「アジアの和合のために力になりたい。2014年仁川アジア競技大会は人種と文化、言語を越した和合の場になる」と言って広報大使として最善をつくした。
 

一方JYJは、下半期個別活動に力を注ぐ予定だ。

ジェジュンは29日、正規1集とともにアジアツアーを開催し、ユチョンは映画‘海霧’撮影に専念する予定だ。

ジュンスは12月創作ミュージカル‘ディッセンバー: 終わらない歌’で大衆にお目見えする。
 

ジェジュン演習映像公開にネチズンたちの注目を浴びた。
 

C-JeSエンターテイメントは10月23日夜の12時、ジェジュンの追加先行公開曲'Butterfly' メイキング映像をJYJ公式YouTubeチャンネルを通じてサプライズ公開した.
 

ジェジュンがライブバンドと'Butterfly'を練習する姿のこの映像は、アルバムリリースを待つファンのために企画され、オープンと同時に全世界ファンの熱い呼応を受けてアルバムに対する期待感を高めている。

公開された映像の中でジェジュンは、サングラスを使い素直な姿で強烈なロックを披露してファンの目を捕らえている。