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(スケジュール内容は、2013年4月から表示されます。過去のスケジュールは表示されませんので、予めご了承くださいませ。)

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    1. 569.  【STORE】カレンダー・DVDのご入金に関しまして  
    2. 2013-12-23
    会員専用のお知らせです。
    1. 568.  ジュンス主演ミュージカル「ディッセンバー」観覧ツアー2次予約開始☆  
    2. 2013-12-20


    こんにちは。
     
    JYJ japan official website運営局です。
     
    故キム・グァンソク生誕50周年創作ミュージカル「ディッセンバー:終わらない歌」。
     
    ジュンスが新たなるミュージカルに挑戦します!!
     
    スペシャルアルバムも発売され、ますます期待が高まるこのミュージカル!!
     
    ジュンスとともに2014年のスタートとこの冬一番の思い出を…
     
    どうぞご期待ください☆
     
    今回は、「ディッセンバー」観覧ツアーご予約開始のご案内です。(1月6日以降出演回分)
     
    ※こちらの予約は、先行予約となります。
     
     
    【ミュージカル公演日程】
    2013年12月16日(月)~2014年1月29日(水)
     
    ☆ジュンス出演日程(1月6日以降出演回)☆
     2014年1月16日(木) 20時公演
        1月17日(金) 20時公演
        1月19日(日) 14時公演/18時30分公演
        1月21日(火) 20時公演
        1月22日(水) 15時公演
        1月23日(木) 20時公演
        1月24日(金) 20時公演
        1月26日(日) 14時公演/18時30分公演
        1月28日(火) 15時公演/20時公演
        1月29日(水) 15時公演
     
    ※一部変更有り(2013.12.23)
    ※上記日程は事情によって変更される場合がございます。
     
     
    【場所】
    韓国 ソウル 世宗文化会館 大劇場
     
     
    ツアー詳細・お申し込み(HIS)はこちらから
    http://www.lookkorea.jp/event/x15_December_junsu/?tab=1
     
    ※ツアーに関するお問い合わせは、LOOK KOREAもしくは各旅行会社までお願いいたします。
    1. 567.  ジュンス “甘美なギター演奏”  
    2. 2013-12-20


    俳優パク・ゴニョン、キム・ジュンス、オ・ソヨン、キム・スルギ、キム・イェウォン主演の創作ミュージカル'ディセンバー: 終わらない歌'プレスコールが 20日午後、ソウル光化門世宗文化会館で開かれた。
     
    この日、'ディセンバー'プレスコールに参加したジュンスが素敵な演技を広げている。
     
    'ディセンバー'は、キム・グァンソク誕生50周年を記念して国内最初で、未発表曲を含んだキム・グァンソクの自作曲と歌唱曲を聞くことができるジューク・ボックスミュージカルだ。

    '記憶の中で一番きらめき輝いて美しいラブストーリー'をテーマにしており、最高の語り手チャン・ジン監督が演出を引き受けた。
     
    'ディセンバー'は、来る1月29日まで世宗文化会館大劇場で公演される。
     
    1. 566.  ジェジュン初アジアツアー 一人でも隙間のないパフォーマンス  
    2. 2013-12-19


    初正規アルバムを売り出して、ソロとしてアジアツアーに出たジェジュン。

    ソロとして舞台に上がった彼の姿は、メンバーたちの空席が感じられない位完璧だった。
     
    ジェジュンは12月17日と18日、日本大阪城ホール '2013 Kim Jae Joong 1st album Asia Tour Concert'を開催、総2万2千名余の現地ファンと熱くて感動的な時間を過ごした。

    この日公演手始めの知らせるオープニング映像が公開されると、ファンは'Kim Jae Joong'の名前が刻まれたペンライトを持ってスタンディングオベーションで歓呼をしたし、舞台に登場したジェジュンは、'9+1 #'で公演の手始めを知らせた。
     
    引き続きジェジュンは、'Butterfly'で強烈ながらもカリスマあふれる魅力をアピールしたし、着ていたブラックファーのジャケットをこっそり脱いでファンの大きね歓呼を催した。

    彼は、歌の繰り返しの部分では、ファンにマイクを向けてファンと一緒に呼吸を合わせたりした。
     
    ジェジュンは上手な日本語で「今日、昨日に引き続きみんなと会ったが、雨が降る平日に来てくれて感謝する」とオープニングあいさつを伝えたし、公演場を訪れた男性、女性観客たちの歓声で大阪公演場の熱気を確認して笑いをプレゼントした。
     
    ジェジュンは自分が直接作詞、作曲した'Rotten love'、'Kiss B'を次々と歌った。

    特に'Kiss B'を歌う前、ジェジュンは舞台上で衣装を着替えるパフォーマンスで関心を集中させたし、彼の柔らかい声に女性観客たちはほほ笑んだ。
     
    歌手ユン・ドヒョンが映画 'Now is good'に触れてインスピレーションを得て作曲した'Now is good'は、ギター演奏で始まりながらジェジュン特有の美声と甘美さはもちろん、後半部には爆発的な歌唱力が一団となって感動を催した。
     
    ジェジュンは、曲の間奏部分ではファンにメッセージを伝えたりしたし、「ありがとう」という言葉で公演場を訪れて来てくれたファンに感謝の心を伝える親しさを見せた。
     
    それだけでなく、用意したブリッジ映像でジェジュンは、自分が思う'愛'の話を打ち明けながら、頼れる人々でJYJメンバーたちを言及したりした。

    彼は、「頼れる人々は、自分を一番よく分かって理解してくれる人々はファン、愛するから思い出す歌がある」と言いながら'そうだった'を選曲して舞台に再登場した。





    ジェジュンの弱々しくて切々たる声に、ファンは両手を合わせたまま彼の歌に集中し、 涙ぐむ女性観客たちもいた。

    次々と中西保志の’最後の雨’を歌ったジェジュンは、去る11月、C-JeSエンターテイメントに所属社を移したGummyと'日ざし良いの日'をデュエットして義理を誇示した。
     
    Gummyは、SBSドラマ'その冬、風が吹く'OST'雪花'と'信じてる'を次々歌って、特有のハスキーで甘美な声でファンの心を捕らえた。

    観客たちは、Gummyの歌にも一緒に呼応して、Gummyも上手な日本語実力を発揮して観客たちと愉快な対話をした。
     
    ジェジュンとGummyは、'Luvholic'で完璧なハーモニーを披露して、舞台を自由自在に走り回りながらセクシーで熱狂的なダンスを披露し、’光'と中島美嘉の'Glamorous sky'でパワフルなエネルギーを発散したジェジュンの舞台で雰囲気はますます盛り上がった。
     
    次なるイベントは、ジェジュンとファンの疎通時間だった。

    公演を終えて控室に移動したジェジュンは、衣装を脱いでがっちりしている腹筋をお目見えしてファンの歓呼を催したし、公演コンセプトに似合うドレスコードを準備して来たファンは風変わりで個性強い衣装とメントでジェジュンに楽しさをプレゼントしたりした。
     
    特にジェジュンは、中島みゆきの'化粧'、日本ドラマ'1リットルの涙 OST 'の’粉雪’まで原曲を完壁に消化して、日本の観客たちに忘れることができない感動をプレゼントしたりしたし、'Let the rhythm flow'、'Ultra soul'で彼だけの色が付け出すロックスタイルで障りない魅力を発揮した。
     
    これ以外にも'Modem beat'、'Just another girl'で熱くなったファンの反応にジェジュンはもっと熱情的な舞台を完成した。

    用意したすべての公演が終わるとファンは、「ジェジュン」、「ジェジュン」と叫んだし、その叫びにジェジュンはサプライズ登場して'Mine'でアンコール舞台を作って大阪の夜を熱く仕上げた。



    'キム・ジェジュン'の名前をかけて始めた初アジアツアーは、彼の無限の可能性を見せてくれる瞬間だった。
     
    ジェジュンの正規1集アジアツアー'Kim Jae Joong 1st album Asia Tour Concert'は、去る11月2日、3日ソウルCOEXで1万4千席の規模で始まったし、去る11月15日、16日両日間、日本横浜スタジアムでソロとして二日間総6万人の観客を動員する大記録を立てながら盛況裏に終えた。
     
    一方、ジェジュンは来る1月、全国4ヶ都市国内ツアーを控えている。
     
    1. 565.  ジュンス 故キム・グァンソク代表曲を収録したスペシャルアルバム … 18日正午発表  
    2. 2013-12-18


    ジュンスが故キム・グァンソクの代表曲を収録したスペシャルアルバムをリリースする。

    今回のアルバムにはキム・グァンソクの未発表曲が収録されていて注目を浴びている。
     
    ジュンスの所属社C-JeSエンターテイメントは18日、「今日の正午、‘ミュージカルディセンバー スペシャルアルバム with キム・ジュンス’が発売される」と言う消息を伝えて、「特に今回のアルバムでキム・ジュンスは、キム・グァンソクの未発表曲遺作’12月’を歌った」と伝えた。
     
    ‘ディセンバー’は、キム・グァンソク誕生50周年を記念したミュージカルで、ジュンスが主演を引き受けた。

    ジュンスが今回売り出した‘ミュージカルディセンバー スペシャルアルバム with キム・ジュンス’は、ミュージカル‘ディセンバー’の開幕を記念して作ったアルバムだ。

    今回のアルバムでジュンスは、ミュージカルに挿入されたキム・グァンソクの代表曲を多様なジャンルで収録した。
     
    今回のアルバムには、キム・グァンソクの未発表曲’12月’をはじめ、‘二等兵の手紙’、’痛すぎる愛は愛ではなかったことを’、’愛という理由で’など 5曲が収録された。

    歌手リンとGummyがフィーチャリングで参加してアルバムの魅力を加えた。
     
    ミュージカル‘ディセンバー’は去る16日の初公演を始まりに、来年1月29日まで世宗文化会館で開かれる。
     
    1. 564.  ジェジュン "室内公演場で立見席 ... 日本ファンに感謝する"  
    2. 2013-12-17


    ジェジュンが、日本のファンに向けて感謝の気持ちを伝えた。

    17日午後5時、大阪城ホールで'2013 KIM JAE JOONG 1ST ALBUM ASIA TOUR CONCERT IN OSAKA’記者会見が開かれた。
     
    ジェジュンは、「立見席が追加されたと言う。汽車でもないのに立席があるのが本当に不思議だ。室内公演場なのに立席だって ... 」と言って笑いを与えた。

    引き継いで、「あらかじめ決定されていた公演でもなかったし、横浜公演が終わった後決定したが、こんなに多くの方々が熱裂に応援してくださって感謝する」と言った。
     
    またジェジュンは、「今日みたいな場合は、舞台セッティングが少し変わった。衣装も途中で変化がある。横浜で公演を見た方々も他の公演を見るような感じを持つだろう」と明らかにした。
     
    一方ジェジュンは、10月29日ソロ初正規アルバム`WWW:Who, When, Why`を発表した。

    今回のアルバムにはロックジャンルを中心に、ソフトロック、ポップパンク、ブリッドポップ、バラードなど多様なジャンルの曲が盛られている。

    特に日本の有名バンドGLAYのメンバーTAKURO、ユン・ドヒョン、イ・サンゴン、ハ・ドンギュン、ヨン・ジュニョンなどの実力派アーティストが参加して人目を引いた。
     
    ジェジュンの`WWW:Who, When, Why`は、公開直後、日本、台湾、タイ、マレーシア、フィリピン、シンガポール、香港、インドネシア、バルバドス、リトアニアなど総12ヶ国家のiTunesチャートで1位を占めたし、日本iTunesチャート1位を占めて、今年だけで総6回1位に名前をあげるなど底力を見せてくれた。
     
    ジェジュンは17日と18日両日間、日本大阪で公演を広げて、来年1月全国4ヶ都市国内ツアーを控えている。

    今回の公演では、`WWW:Who, When, Why`収録曲を含めてジェジュンが普段好んで歌う`GLAMOROUS SKY`、`ultra soul`等を聞くことができる。 

    特に`化粧`は、韓国語歌詞にジェジュンが直接翻訳した。
    1. 563.  ジュンス ミュージカル「ディセンバー」初公演で起立拍手  
    2. 2013-12-17


    ジュンスが世宗文化会館大劇場をいっぱいに埋めた3000余名の観客に起立拍手を浴びた。
     
    ジュンスは去る16日午後、ソウル世宗文化会館で開かれた故キム・グァンソク誕生50周年記念ミュージカル'ディセンバー: 終わらない歌'(以下デセンバー)初公演を成功的に終えた。

    初恋に対する痛い記憶を抱いて暮らすジウク役を引き受けたジュンスは、20代から40代まで幅広い年代の演技を消化した。

    特にキム・グァンソクの美しい代表曲である'痛すぎる愛は愛ではなかったことを'、'愛という理由で'、'12月'などを熱唱、すぐれた実力を立証した。
     
    ジュンスは、「キム・グァンソク先輩の音楽は歌えば歌うほど歌詞にはまる力がある。人々の生の話を取り上げたので、公演に訪れた観客たちがたくさん共感をしてくださったようだ」と「このミュージカルとともに今年の冬、観客みなさんにとって燦爛たる記憶、大事な人々を思い浮かぶようにしたい」と所感を伝えた。
     
    連れて、'ディセンバー' 開幕を迎え、ジュンスがキム・グァンソクの代表曲を歌ったスペシャルアルバムも来る18日、オン・オフラインを通じて発売される。

    このアルバムにはキム・グァンソクの未発表曲遺作'12月'と'痛すぎる愛は愛ではなかったことを'など代表曲が収録される。
     
    1. 562.  2014カレンダーセット&2013MEMBERSHIPWEEK DVDの配送に関しまして  
    2. 2013-12-17
    会員専用のお知らせです。
    1. 561.  ジェジュン 秘密裏に日本入国にも300人のファン集まる'人気立証'  
    2. 2013-12-16


    ジェジュンがアジアツアーの大阪公演のために日本に入国した。
     
    16日、所属社C-JeSエンターテイメントは、「キム・ジェジュンが昨日午後、大阪公演のために日本に渡った。非公開入国にもかかわらず約300余名のファンが関西空港をいっぱいに埋めていて関係者たちを驚かせた。キム・ジェジュンは、迎えに来た日本ファンにしきりに頭を下げてあいさつをして感謝を示したし、日本ファンはもっと大きい歓呼でキム・ジェジュンを応援した」と伝えた。
     
    ジェジュンは去る10月、正規1集アルバム'WWW: Who, When, Why'を売り出してソウルを始まりに日本横浜、台湾、中国南京でアジアツアー'2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour'を開催した。
     
    ジェジュンは、ロックジャンルを基盤にソフトロック、ブリッドポップ、バラードなど多様なジャンルの音楽を盛り込んだ正規1集収録曲で100%ライブの舞台を披露してファンの賛辞を受けた。

    そして去る11月15、16日両日間、横浜スタジアム開催した公演では、二日間で総6万席を全席売り切れさせて、ジェジュンのソロとしての底力を再確認した事がある。
     
    一方、ジェジュンは来る17、18日両日間、日本大阪城ホールで公演を持ってファンに会う予定だ。
     
    1. 560.  ジュンス Gummyとデュエット"特色あるボーカルの組み合わせ"  
    2. 2013-12-14


    C-jesエンターテメントは14日、

    「ミュージカル「ディセンバー」の開幕を記念して18日に発売されるスペシャルアルバムで、

    キム·ジュンスとGummyが一緒にキム·グァンソクの「愛という理由で」を歌った」と明らかにした。
     
    故キム·グァンソク生誕50周年記念を記念して用意したスペシャルアルバムにはキム·ジュンスが 故キム·グァンソクの代表曲を歌って話題となり、

    「二等兵の手紙」、「痛すぎる愛は愛ではなかったことを」、「愛という理由で」など総5つのトラックで構成されている。

    Gummyがフィーチャリングで参加した「愛という理由で」は、最近の熱い関心を得ているレトロ傾向に準拠したビンテージな90年代感を生かしたレトロミディアムジャンルで季節にふさわしい明るい曲が誕生した。
     
    関係者は「キム·ジュンスとGummyの特色あるボーカルが交わって軽快な感じの曲が誕生した。同じ所属事務所の家族での相性の良さを自慢した」と明らかにした。
     
    この時代のロマン佳客、キム·グァンソクを最高のボーカリストキム·ジュンスが再表現し、

    改めて関心を集めている今回のスペシャルアルバム「ミュージカル「ディセンバー」 2013withキム·ジュンス'は来る18日正式発売される予定であり、

    先行公開されたLynとのデュエット曲「かすめる」が良い反応を得ている。

    キム·ジュンスが出演するミュージカル「ディセンバー」は、 16日に開幕を控えている。