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(スケジュール内容は、2013年4月から表示されます。過去のスケジュールは表示されませんので、予めご了承くださいませ。)

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    1. 869.  JYJ出演2014江南韓流フェスティバル[正会員様ブロック位置の変更のお知らせ]  
    2. 2014-09-25
    会員専用のお知らせです。
    1. 868.  2014 JYJ アジアツアー タイ公演 公式GOODS販売開始  
    2. 2014-09-25
    こんにちは。JYJ Japan Official Website運営局です。
    平素より当サイトをご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
    9月25日にタイで開催されます2014JYJ アジアツアーの公式GOODSを本日より当サイトにて販売いたします。
    新商品も登場☆ 是非お買い求めください!!
     
     
    <商品名及び価格>
    ●ビッグサイズタオル           ¥3,600(税込)
    ●Tシャツ(gold black)           ¥3,600(税込)
    ●Tシャツ(gold white)           ¥3,600(税込)
    ●クリアファイルセット(new)    ¥2,400(税込)
    ●ビッグサイズクッションカバー(jyj) ¥4,800(税込)
     
    <配送費>
    1,400円(一括)
     
    【注意事項】
    ※各商品のイメージは【STORE】ページにてご確認ください。
    ※各商品には購入個数制限がございます。予めご了承くださいませ。
     
    <ご予約受付期間>
    2014年9月25日(木)~9月29日(月)10:00
    ※但し、商品の在庫状況によっては、予告なく受付を終了させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。
     
    <配送日程>
    2014年10月初旬より順次配送予定
     
    <配送方法>
    クロネコヤマトにて宅配
     
    <ご入金期限>
    予約後3日以土日祝く)にご入金をおいいたします
    入金期限にご注意ください。締切後にご入金されても一切受付できませんので、期日余裕をもっておみくださいませ
    入金不備があり、受付期間わず商品発送ができなかった場合ファンクラブは一切責任えませんのでご了承くださいませ
    いは銀行振みのみ。(カ済不可
    入金は、ずご予約番のみをご記載ください。以下のような場合、ご入金確認できない場合がございます
     Ex) 名前のみでのご入金
         ・予約番号記載
       ・予約番号記載してい
       ・入金金額間違
       ・入金者名を「ルックコリア」で入金
       ・会員様名義以外口座からのご入金(お名前のみでご入金された場合会員様特定できません。
    入金不備があった場合は、すぐにファンクラブまでメjyjjapan@c-jes.com)もしくはQ&Aにてご連絡くださいませ。、そのは、ずご予約番入金日入金時刻ID名前・不備内容をご記載ください
    入金のご利用明細書は「入金完了」となるまで、保管していただきますようおいいたします。
     
    <キャンセルについて>
    キャンセルをご希望の方は、マイページ内にございますQ&Aにてご連絡をお願いいたします。
    メールにてのキャンセルの受付は行っておりません。
    尚、マイページGOODS INFOにございます『状態/情報』が『配送準備』となった以降のキャンセルはお受付いたしかねますのでご了承くださいませ。
    ※キャンセル希望を連絡される際には、必ずご予約番号をご記載ください。
     
    <商品の個数変更について>
    恐れ入りますが、商品の個数変更をご希望される場合は、一度キャンセルをされた後、改めてご予約くださいませ。

    <(重要入金案・入金完ルについて>
    ございませんが、サー調整中のため入金案・入金完了ルは配信しておりません。
    ず、マイペジのGOODS INFOよりご予約番入金先・状態/情報をご確認くださいませ


     
    当サイトのSTOREにてご予約くださいませ。(正会員様のみご購入可能)
    ず、マイペジにございますGOODS INFOよりご予約番、ご予約のご確認をおいいたします。
     

    沢山のご予約お待ちしております☆
     
     
    1. 867.  JYJ 29日に2度目のファンサイン会を開催…“早くも問い合わせ殺到”  
    2. 2014-09-24


    JYJが2ndフルアルバム「JUST US」の発売を記念し、2回目のファンサイン会を行う。

    所属事務所のC-JeSエンターテインメントは24日、「JYJが29日午後7時、

    ソウル龍山(ヨンサン)駅I'PARK mallのイベントステージで2ndフルアルバム『JUST US』の発売を記念する第2回ファンサイン会を開催する。

    8月に行われた第1回ファンサイン会が韓国内外のファンから大反響を呼んだことで2回目のサイン会を設けることになり、1回に続き激しい競争が予想される」と話した。

    これまでJYJとそれぞれメンバーのファンサイン会の際も高い競争率はもちろん、当選しなかったファンまでサイン会場に駆けつけ、

    長蛇の列を成したことがある。特に、先週の第1回ファンサイン会に参加できなかった韓国内外のファンから大反響を呼ぶと予想される。

    関係者は「8月にJYJのサイン会が行われた汝矣島(ヨイド)IFCモールにたくさんのファンが集まり、イベント会場一帯がしばらく麻痺状態となった。その声援に支えられて行われる今回の第2回ファンサイン会に早くから韓国内外のファンから問い合わせが殺到している状況だ」と伝えた。

    ファンたちも「前のサイン会は競争率が激しくて当選できなかったが、今回は必ず当選しますように!」

    「IFCモールにもたくさんのファンが集まったが、龍山(ヨンサン)I'PARK mallにものすごいファンが集まるだろう!」

    「当選されなくても龍山に行く!」などJYJの2回目のファンサイン会に高い関心を見せている。

    JYJは先月、ソウルをはじめとするアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」で香港、北京、ホーチミン、成都、台湾、上海公演を盛況の内に終え、

    25日にタイでの8回目の公演を控えている。
    1. 866.  2014江南韓流フェスティバル 正会員様ブロック確保 同行者様に関して  
    2. 2014-09-23
    会員専用のお知らせです。
    1. 865.  JYJ出演2014江南韓流フェスティバル 正会員様ブロック確保のご案内  
    2. 2014-09-23
    会員専用のお知らせです。
    1. 864.  JYJ上海でアジアツアーを開催…“進化する3人が起こす爆発的な相乗効果”  
    2. 2014-09-22


    すでにデビュー10年目。グループJYJの結成からは5年目となる。孤軍奮闘して一歩一歩進んできた時間だ。その分だけ変化した。メンバーのジェジュンは「退化することなく発展したこと」に感謝しているという。

    JYJは20日午後(現地時刻)、中国・上海メルセデス・ベンツ・アリーナで開催されたJYJのアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」公演で、1万1千人余りの観客を熱狂させた。これに先立ち、記者会見では4年ぶりに上海公演を行う感想と共にこれまで彼らが歩んできた時間を振り返った。

    彼らは“それぞれ、そして一緒に”成長していた。今や韓国を代表する若手俳優になった彼らはドラマ、映画、ミュージカルをはじめ、メンバーごとのソロアルバムを発売するなど、それぞれ異なる分野で存在感を表している。放送活動が特にない状況の中で、JYJでなければ成し遂げられなかったはずの結果だ。これはメンバー個人個人が持つブランドパワーを意味するものでもある。

    今や歌手の域を超えて俳優として定着した彼ら。俳優はよく作品のキャラクターから抜け出すことに困難を感じるケースがあるが、ある人物からまた別の人物になってステージに立つことの間で混乱を覚えることも十分にあり得る。特に、ユチョンの場合は、最近公開した映画「海霧」での役のイメージがまだ強く残っているほうだ。

    しかし、答えは違った。ユチョンは「演技から他の演技に移る時はそういう場合もあるが、演技から歌手に移るのはまったく難しくない。歌手をする時は支障になるものがない」と答え、2つの領域では異なるが、同じユチョンを見せられると話す。



    ジェジュンは「僕は、口調や洋服など、外的なスタイルによって人間そのものが変わる。何をして何を着ているかによってがらりと変わる。それで内面的に混乱するときもある。ドラマがまだ終わっていない時にアルバム作業を始めた。少し混乱していたが、公演を1回してファンに会ったら一気に消えた」とし、混乱があることを認めながらも歌手として活動する時は俳優の服を簡単に脱ぐことができると述べた。

    ジュンスは「最初は歌手からミュージカル俳優へと歌い方が変わることに混乱を覚えた」とし「歌手出身であるため、どうしても僕は歌手っぽい。混乱があったが今は大丈夫だ」と打ち明けた。こんな答えは、難なく異なる領域を行き来しながら成長していることを意味する。

    久しぶりに同じステージ上に立った彼らの爆発力は相変わらずだった。むしろ俳優として積んだ貫禄が足し算ではなく掛け算となり、ステージで相乗効果を起こしているようだった。

    ジュンスはミュージカルで磨いたパワーがステージ上でもそのまま表れた。パワフルなダンスや強力な高音を出す曲でも安定した姿を見せた。

    ジェジュンは、JYJの中でロックというジャンルに特化されていた歌手。そんな姿は彼が主演を務めたドラマ「トライアングル」の中のホ・ヨンダルの反抗児的なイメージを連想させる。俳優と歌手のイメージの分離ではなく調和なのだ。今回の公演を通じてはこれまで積んできた貫禄を改めてアピールした。

    若手俳優の中で目に見えて感性演技がうまいユチョンは、時には優しく、時にはエネルギッシュなステージマナーで女性を魅了する。豊富な演技力はスクリーンだけではなくステージでも通じる。



    こんな彼らが集まっている時、新しい絵が描かれる。全く異なる3人のコラボレーションといえる。

    3人は長所、強みがそれぞれ異なる。しかし、ユチョンによると、ステージ上で表現する時、お互いのためにそれぞれバランスを調整しているという。ユチョンは「僕は二人にタダ乗りしたい。心配していたことの一つとしてジュンスが作曲した『Mission』という曲だが、振付がきつい(笑) 格好良く合わせなければならないが、僕がうまくこなせるか心配だ」と謙遜した。

    また、JYJとして5年間という時間の間、それぞれの分野で大きな成功を収めたが、テレビ出演は依然としてままならない。

    ジュンスは「JYJは授賞式にも出席できないため、諦めがついた部分もある。僕たちが好きなファンがいらっしゃれば公演をしようと考えていた。きちんとしたステージを持ったのは4年ぶりだが、それにもかかわらずコンサートをすると来ていただけることが不思議で、本当に僕たちは幸運だと思う。目に見えないと忘れられるものだが、僕たちが全く放送活動をしていないにもかかわらず、こんなにも来ていただけるとは。そのため、毎回いい加減にはできない。一生懸命に最善を尽くすつもりだ」と伝えた。個人的には自らを“芸能人”と呼ぶのが、放送活動をそれほどしていないため恥ずかしい時もあるという。しかし、ミュージカルをしながらとても幸せに思っていると付け加えた。

    ジェジュンは「『以前は“限界”ということを気にしていた。この次は何を見せればいいんだろう』『他に何ができるだろう』という限界点に対する悩みがあったが、今は同じものを繰り返しても限界とは思わない。以前はこんなことで自らを責めたりもしたが、メンバーたちが演技をしながら内面的になんだか深くなったように思う。それぞれ考えが退化することなく深くなったように思う。メンバーに対する感謝や切ない気持ちが大きくなり、ソロ活動に感謝している。今の場が非常に大切だと感じる」と伝えた。

    ユチョンは「うまくいくいかないを考えなくなってから、もうしばらく経つ。楽しく仕事をして、仕事を楽しんで、メンバーたちと一緒にすること。会社が成長していくことへの感謝の気持ちが大きい。この大切な人間関係がずっと続いてほしいと思う。そんな幸福感が積まれていく過程や瞬間が大切だ」と話す。

    彼らはお互いがいるから可能だとも話す。ツアーをしながら一番感動的な瞬間を尋ねる質問に対する「隣を見た時にふと」という答えには、ぐっとさせられるものがあった。

    1. 863.  JYJ アジア大会開幕式のステージに立った嬉しさを明かす  
    2. 2014-09-22


    JYJが4年ぶりとなる放送出演の感想を伝えた。

    JYJは20日午後7時(現地時間)、中国・上海にあるメルセデス・ベンツ・アリーナでアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」の記者懇談会を行った。

    「第17回アジア競技大会(以下アジア大会)のため一日遅れてしまいましたが、本当に意義深いことだったので、嬉しかった」と挨拶したJYJは、アジア大会の広報大使として活動し、開幕式のステージに立った感想を伝えた。

    ジュンスは「アジア大会の広報大使として広報映像とミュージックビデオも撮った。本大会と関連して2ヶ国で公演を開催し、広報大使として様々な活動をして昨日、フィナーレを迎えた。昨日までも紆余曲折が多かったが、公演が始まって多くの方々の歓呼と声援を浴びてとても嬉しかった。JYJとして披露するステージだったので、感慨深かった」と振り返った。



    続いてマイクを渡されたジェジュンは「正確に地上波に出演したのが、パク・クネ大統領の就任式のときに2秒程度、テレビに映った。その前はKBSの授賞式で挨拶した。10年間で地上波に2回出演した。昨日も僕たちが中心ではなく、アジア大会の主要シーンの一つだったので『また2秒程度ならどうしよう』と心配していたが、久々の放送出演ということでドキドキ、ワクワクしていた。周りからお祝いのメッセージもたくさんもらった」と笑った。

    JYJは2010年、KBS演技大賞の祝賀ステージに3人揃ってステージに立った以来、約4年ぶりに地上波のテレビに出演した。これまで各メンバーたちはテレビドラマに出演して顔を出していたが、JYJとして歌を歌う姿が放送されたのはここ10年間で今回が2度目だ。昨年、パク・クネ大統領の就任式で祝賀ステージを飾ったが、放送に流れたのはたった2秒だった。

    ユチョンは「僕はまだ分からない。何も考えずにアジア大会だと思って放送などはまったく考えずにステージに立ったが、ステージが終わってスタッフたちが涙をこぼしながら『たくさん出てたよ』と言っていたので、放送って重要だったんだなと思った。僕も知人からお祝いのメールをたくさんもらった。テレビに映ってお祝いのメッセージをもらうというのが少し不思議だった。『これがメールをもらうほどのことなのか』とも思った。アジア大会のステージは楽しくやった。多くの方々が気づいてくださり僕たちも楽しかった」と話した。

    続いてジュンスは「僕たちもそうだが、アジア大会のスタッフも苦労なさったと思う。でも、いつも国家的な行事に呼んでいただいて本当に嬉しい」と付け加えた。

    7月28日に2ndフルアルバム「JUST US」をリリースしたJYJは、9月9日にソウル公演を皮切りに香港、北京、ベトナム・ホーチミン、中国・成都、台湾、中国・上海などでアジアツアーを開催中だ。今回の上海公演まで、計8万2000人ほどの観客を動員した。
    1. 862.  JYJ 仁川アジア競技大会開幕式 4年ぶりの地上波公演…華麗な復帰  
    2. 2014-09-20


    キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンスがアジア大会開幕式に登場した。
     
    9月19日午後仁川アジアド主競技場で開かれた2014仁川アジア競技大会開幕式でJYJは、素敵な舞台を披露した。
     
    アジア大会の広報大使JYJは開会式4部に登場して大会の主題である「Only One」を熱唱した。俳優イ·ヨンエが聖火を点火した後にヒット曲「Empty」での開会式の雰囲気を盛り上げた。
     
    JYJ三人のメンバーが完全体で歌う姿は、2010 KBS演技大賞以後4年ぶりだ。JYJは俳優の名前で活発に活動したが、JYJ完全体に舞台に上がる姿は見られなかった。この日の開幕式にはJYJのほか、PSY、EXO、俳優チャン·ドンゴンとヒョンビン、キム·スヒョンなど韓流スターらが総出動した。
     
     
    一方、「2014仁川アジア競技大会」は、北朝鮮を含めて45個のアジアオリンピック評議会の加盟国が参加し、この日の開幕式を皮切りに、10月4日までの16日間の熱戦に突入する。

    1. 861.  JYJ 仁川アジア競技大会開幕式を装飾..聖火奉送パフォーマンス  
    2. 2014-09-19


    JYJが仁川アジア競技大会の開幕式のステージにあがってアジアの和合を歌う予定だ。

    C-JeSエンターテインメントは19日午前、「JYJが今日、仁川アジア競技大会の開幕式のステージにあがって聖火奉送から大会の主題歌を歌ってフィナーレの初舞台を飾る」と明らかにした。

    JYJはその間アジア競技大会をアジア全域に知らせるために2年間広報大使として積極的な活動を行ってきた。この日のステージでアジアの和合を象徴する聖火奉送パフォーマンスを行い、JYJがアジアを1つにまとめる象徴的なスターであることを立証する予定だ。

    JYJは18日午後、アジア競技大会主競技場でリハーサルを行った。リハーサルでベールに包まれていた聖火奉送最後の走者を行い、アジア競技大会を輝かせる走者と大会主題歌を歌って銅線を合わせたし、選手たちと共に楽しい開幕祝砲を打ち上げる初舞台に対する練習も終えた。

    関係者は「日本、中国をはじめとして東南アジア、西南アジアにまでドラマ、アルバムなどで大きな人気を得ているJYJが、アジアの和合を語る象徴的なステージで歌うのを見るために多くの海外ファンが競技場を訪ねるだろう」と伝えた。

    一方「2014仁川アジア競技大会」の開幕式イベントは今日(19日)午後6時に生放送される。  

    1. 860.  JYJ ユチョンのファンコミュニティ、島の児童ために図書館を設立  
    2. 2014-09-16


    JYJ ユチョンのファンコミュニティが発足4周年を記念して後援活動を行った。

    2010年9月に発足された「Blessing Yuchun」は、30歳以上の会員で構成されたユチョンのファンコミュニティ。スターを応援する気持ちを善行として実践しようと、継続的に寄付活動を行ってきた。

    4年前の発足当時、火傷患者のパク・ヒョンビン君に手術費1000万ウォン(約100万円)を支援したことをはじめ、小児がん患者の支援、低所得者層の学習室に水害復旧支援や冷暖房費の支援、厳しい環境で暮らす地域の児童センターに無料給食費を支援、一人暮らしのお年寄りのために練炭を寄付するなどの後援活動を行ってきた。

    昨年は全羅道(チョンラド)新安(シナン)地域の島である長山面(ジャンサンミョン)の多文化家庭(国際結婚家庭)の子供のために現金500万ウォン(約50万円)と会員が集めた約8800冊の本を寄贈し、「パク・ユチョン図書館1号店」を開いた。

    そして、今年は発足4周年を迎え、同じ新安地域にある黒山(フクサン)島に現金1000万ウォンと約6600冊の本を寄贈し、「パク・ユチョン図書館2号店」を開館した。

    今回、黒山島の「パク・ユチョン図書館2号店」は地域の状況に合わせて多様に活用される予定だ。図書館や学習室としてだけでなく、映画館がない子供たちのためにプロジェクターを用意し、映画も上映するなど、地域の子供に夢を与えられる空間を作るために努めた。

    このようにBlessing Yuchunがここ4年間で寄付してきた募金額は約1億5千万ウォン(約1500万円)に達する。スターを応援する気持ちを善行で実践する活動は、模範的なファン文化形成の先頭に立つ望ましい現象である。何よりも単発のイベントではなく、継続的な関心と交流を通じて後援を続けている点が注目される。

    ユチョンが所属しているJYJのアジアツアー「THE RETURN OF THE KING」は20日、中国・上海のメルセデス・ベンツ・アリーナで公演を開催する予定だ。