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    1. 1979.  2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPANグッズのご案内(東京公演)  
    2. 2019-03-19


    2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN オフィシャルグッズをご紹介します。
     
    <東京公演>
    各公演日 12:00~/武蔵野の森総合スポーツプラザ 1Fメインエントランス前駐車場にて販売を予定しております。
     
    < 注 意 事 項 >
    ●価格は会場にてご確認ください。
    ●状況により、各商品に個数制限を設けさせて頂く場合がございます。
    ●各商品とも数に限りがございますので、各日売切れ次第販売終了となります。 
    ●実際の商品とはデザイン・カラーが異なる場合がございます。 
    ●返品・返金はお受けいたしかねます。お買い求めいただいた商品・数量、お釣銭などは必ずその場でご確認ください。 
    ●売場を離れた後の破損の問い合わせやクレーム、後日のお問い合わせには対応できません。 
    ●クレジットカードはご利用になれません。
     
    1. 1978.  キム・ジェジュン、AFAのオープニング飾り次世代スター賞に輝く  
    2. 2019-03-18


    キム・ジェジュンが「次世代スター賞」を受賞した。

    C-JeSエンターテイメントは18日(以下、韓国時間)「キム・ジェジュンが去る17日に香港で開かれた第13回アジアン・フィルム・アワード(AFA)でオープニング舞台を飾り、 次世代スター賞 (Next Generation Award)を受賞した」と明らかにした。

    イベント開始前からキム・ジェジュンへの現地メディアの取材合戦は熱かった。現地で影響力のある多数のメディアがキム・ジェジュンを取材するため集まり、キム・ジェジュンの参加ニュースとインタビューをリアルタイムで伝えて熱い関心を見せた。

    続いてキム・ジェジュンはAFAのオープニングステージに登場した。キム・ジェジュンは1枚目のフルアルバム『WWW: Who, When, Why』の収録曲『化粧』を熱唱した。キム・ジェジュンの節制された感情と優れた歌唱力が聴衆を魅了し、観客は熱い歓声と拍手で応えた。

    受賞者を呼称した後、MCは会場に「彼は作詞・作曲でも優れた才能を発揮して、海外の音楽シーンにK-POPの爆発的なブームを巻き起こした。そして音楽シーンに大きな影響を与えただけでなく俳優としての活躍など全方位的に活動する、まさに新世代の代表的な存在といえる」とキム・ジェジュンが「次世代スター賞」を受賞する理由を伝えた。

    これにキム・ジェジュンは「AFAに初めて参加することになったが、このような素敵な賞を受賞できて嬉しい。これからも熱心に活動したい。そしてアジア映画のさらに輝く発展を祈願する」と短いが心からの受賞所感を明らかにした。

    一方、キム・ジェジュンは来る4月10日、日本でソロアルバム『Flawless Love』を発売して全国6都市12回公演を進行するアリーナツアーを開催する予定だ。

    1. 1977.  ジュンス、ミュージカル「エクスカリバー」キャラクター写真公開…カリスマ性溢れるオーラ  
    2. 2019-03-13


    ジュンスの次期作「エクスカリバー」のキャラクター写真が公開された。

    作品ごとに歴代級のビジュアルで話題を集めてきたジュンスは、今回の「エクスカリバー」でもドラマチックで躍動感溢れる写真で注目を集め、新たな伝説の誕生を予告した。公開されたのは“アーサー”のキャラクターコンセプト写真とシルエットを収めた写真。写真だけでも圧倒的なカリスマ性とオーラを放っているジュンスの姿に、韓国国内外のファンたちの爆発的な反響が続いた。

    ミュージカル「エクスカリバー」は、サクソン人からの侵略に立ち向かって、混迷した古代イギリスを守りきった神話の中の英雄アーサー王の伝説を再解釈した作品で、ジュンスは王の運命を持って生まれた輝くカリスマ性と存在感を持つ青年“アーサー”役を演じる。

    公開された写真でジュンスは、伝説の“アーサー”の強烈なイメージを体現したような眼差しで、エクスカリバーと共にアーサー王のカリスマ性を見せている。同時に公開されたシルエットカットでも、エクスカリバーを手に持った後ろ姿だけでも王のオーラを放ち注目を集めるなど、公開された写真だけで“アーサー”が生き返ってきたようなドラマチックなイメージで期待を高めた。

    ジュンスは「モーツァルト!」「デスノート」「ドラキュラ」「エリザベート」など海外作品の韓国国内初演時の熱い関心とヒットを牽引し、初演ヒットの保証スターとなっている。「エクスカリバー」でもう一度新しい挑戦に乗り出し今年下半期の夏、大作誕生に期待を高めている。

    ジュンスの次期作「エクスカリバー」は、韓国で6月15日から世宗(セジョン)文化会館大劇場で上演される。



    1. 1976.  ジュンス「最後のダンス」音源&MVを本日公開…ミュージカル「エリザベート」の代表楽曲  
    2. 2019-03-11


    ジュンスが、ミュージカル「エリザベート」の代表ナンバー「最後のダンス(Der letzte Tanz)」の音源とミュージックビデオを公開する。

    11日午後6時、各音楽配信サイトで公開される「最後のダンス(Der letzte Tanz)」は、皇帝フランツヨーゼフとエリザベートの結婚式の日、自身ではなく皇帝を選んだエリザベートに怒った“死”が彼女を誘惑するため歌う楽曲だ。

    また、6人の死の天使と共に幻想的なパフォーマンスで客席を圧倒する一方、ジュンスの持ち前の美声と魅惑的なオーラで“死”そのものの姿を披露し、観客の目を釘付けにする代表ナンバーで、発売される楽曲もまるでTodがそばにいるかのように感じられる息遣いから時には強く、時には甘くエリザベートを誘惑し、聴く人にドラマチックな緊張感を与える。

    楽曲の公開と共に午後6時、ジュンスの公式YouTubeチャンネルを通じて「最後のダンス」の録音室の現場とミュージカルのハイライト映像が収録されたミュージックビデオが公開される予定だ。ジュンスは録音が行われる間、実際の「最後のダンス」の舞台を連想させる完璧で繊細な演技でより一層没入感を高めたという。





    1. 1975.  ジェジュン、誕生日ファンミで香港を訪問「15年間変わらぬ気持ち」  
    2. 2019-03-11


    ジェジュンが9日、香港で誕生日ファンミーティングアジアツアーを開催し、特別な時間を過ごした。

    ジェジュンは9日、HONGKONG ASIAWORLD-EXPO RUNWAY 11DOMEで、誕生日ファンミーティング「2019 KIM JAE JOONG J-PARTY &MINI CONCERT」を開催。ファンはオープニングで「誇らしいジェジュン、愛してる」というメッセージで、心のこもったビデオレターを準備。これに対してジェジュンは「映像で書いたように15年間、僕たちが共にしてきたけれど、本当に変わらないと思う。前で僕を見ている姿も、そして変わらない気持ちの皆さんがとてもうれしいし、いつも応援してくださるので力が出る」と明かした。

    ジェジュンはホワイトデーにちなんで、司会者が教えてくれた「僕は毎日カッコいいと思う」、「僕と結婚して」などの甘いセリフを広東語で話し、ファンの熱い反応を得た。また、直接生花でホワイトデースペシャル花束を作り、抽選で当選したファンにプレゼントした。



    特に、Q&Aでは率直なトークが繰り広げられた。ジェジュンは○×質問を通じて、「家では温かいお茶を、外では冷たい飲み物を飲む」、「ファンの全てのコメントを全部読もうと努力している」、「眠いより空腹の方が我慢できない」、「家計簿をつけていないが、計画的に支出する」、「最も幸せな休息は、猫が自分の膝で眠り、自分も眠りにつく穏やかな時間である」などの回答を伝えた。

    続くミニライブで、ジェジュンはカリスマ性あふれるブラックアウターを着て、ステージに上がり、圧倒的な歌唱力で「9+1」、「Mine」、「Just another girl」を届けた。会場を埋め尽くしたファンも韓国語で大合唱。「Kiss B」、「Good morning night」のサビを一緒に歌って熱狂した。

    最後の曲を前に、ジェジュンは「香港の空港から今日の公演会場まで、たくさんお越しくださり、応援してくださって幸せな時間だった。ツアーの最後の公演なので、名残り惜しいけれど、皆さんの感動的なイベントと情熱に感謝している。皆さんのその気持ちをいつも大事に思って活動していく」と伝えた。



    また、公演には香港の数十社のメディアが出席。取材の熱気がすごく、ジェジュンの特別なファンサービスや完璧なライブをリアルタイムニュースで報じた。主要メディアは「ジェジュン、6回のアンコールを行い、ファンとホワイトデーを一足先に過ごす」、「ジェジュン、その場で制作した花束をファンにプレゼント」などの見出しで、ジェジュンの公演を伝えた。

    誕生日ファンミーティングアジアツアーを行ったジェジュンは4月10日、日本でニューアルバムのリリースとアリーナツアーを控えている。


    1. 1974.  キム・ジュンス、ミュージカル「エリザベート」の音源を公開  
    2. 2019-03-07


    キム・ジュンスが来る11日、ミュージカル『エリザベート』の代表ナンバーである『最後のダンス(Der letzte Tanz)」の音源を公開する。

    7日、C-JeSエンターテイメントは「昨年末、5年ぶりにミュージカル『エリザベート』にカムバックして興行を導いたキム・ジュンスが死(Der Tod)の代表ナンバーである『最後のダンス』の音源を発売する」と伝えた。



    来る11日(月)午後6時に公開される『最後のダンス』は皇帝フランツ・ヨーゼフとエリザベートの結婚式の日、自分ではなく皇帝を選んだエリザベートに怒った「死」が彼女を誘惑して歌う曲。6人の死の天使と一緒に幻想的なパフォーマンスで客席を圧倒する一方、キム・ジュンス特有の美声と魅惑的なオーラで「死」そのものの姿で観客の視線を釘付けにする代表ナンバーだ。

    原作者絶賛の中で全世界の『エリザベート』の「死」の教本を作ったキム・ジュンスは、今回の『エリザベート』試演でも作曲家シルヴェスター・リーヴァイから「私が作った曲を超えるキャラクター解析、驚くべき吸引力を持つ魅力的な音色だ」という評価を受けただけに、今回の音源でも死がまるでそばにいるかのように感じられる息遣いから、時には強く、時には甘くエリザベートを誘惑して、ドラマチックな緊張感を感じさせる予定。



    キム・ジュンスは5年ぶりの『エリザベート』カムバック舞台で既存に披露した歴代級のキャラクター「トート(死)」を超える、より深く強くなった「トート」で好評を集め、ソウル、大田、光州公演を盛況裏に終えた。一層成熟した姿で観客をひきつけたキム・ジュンスは来る3月末まで天安、大邱、釜山、全州で『エリザベート』の興行を導く予定だ。

    一方、キム・ジュンスの『エリザベート』の『最後のダンス』の舞台の感動をそのまま込めた音源は11日(月)午後6時に各オンライン音源サイトを通じて確認でき、音源発売と一緒にC-JeSオンラインストアで7日午前10時から事前予約を介してアルバムが販売される予定だ。

    1. 1973.  2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPANグッズのご案内(神戸公演)  
    2. 2019-03-05


    2019 PARK YUCHUN TOUR CONCERT ‘SLOW DANCE’ in JAPAN オフィシャルグッズをご紹介します。
     
    <神戸公演>
    各公演日 12:00~/2F場外特設テントにて販売を予定しております。
     
    < 注 意 事 項 >
    ●価格は会場にてご確認ください。
    ●状況により、各商品に個数制限を設けさせて頂く場合がございます。
    ●各商品とも数に限りがございますので、各日売切れ次第販売終了となります。 
    ●実際の商品とはデザイン・カラーが異なる場合がございます。 
    ●返品・返金はお受けいたしかねます。お買い求めいただいた商品・数量、お釣銭などは必ずその場でご確認ください。 
    ●売場を離れた後の破損の問い合わせやクレーム、後日のお問い合わせには対応できません。 
    ●クレジットカードはご利用になれません。
     
    1. 1972.  会員証発送に関するお知らせ  
    2. 2019-03-04
    会員専用のお知らせです。
    1. 1971.  ジュンス、ミュージカル「エクスカリバー」出演を決定…"忘れられない公演にする"  
    2. 2019-02-28


    ジュンスが2019年の期待作「エクスカリバー」への出演が決定し、夏の大作に対する期待を高めた。

    ジュンスは除隊後初の復帰作である「エリザベート」のヒットを牽引し、韓国で4度目の再演であるにもかかわらず、年末に話題を集めてヒットを記録した。これまで「モーツァルト!」「デスノート」「ドラキュラ」など海外作品の韓国初演の際に、高い関心と共にヒットに貢献し、初演ヒットを生み出してきた。

    ミュージカル「エクスカリバー」はサクソン人からの侵略に立ち向かって、混迷した古代イギリスを守りきった神話の中の英雄アーサー王の伝説を再解釈した作品で、平凡な1人の人間が輝く帝王として生まれ変わる旅程を通じて、熱い感動と新鮮なカタルシス(解放感)を届ける作品だ。ジュンスは王の運命を持って生まれた、輝くカリスマ性と存在感を持つ青年アーサー役で、もう一度ジュンスならではのカラーで伝説の中の英雄アーサーを完成させる予定だ。

    ジュンスは初演作のキャラクターを完璧に創造し、毎回原作者と演出家から高い評価を受けてきた。

    「エクスカリバー」でもう一度新しい作品に挑戦するジュンスは「『エクスカリバー』のアーサーは、今まで一度もしたことのない役柄であり、挑戦してみたかった。久しぶりに新しい作品とキャラクターで皆さんに挨拶することになり、緊張してドキドキしている。観客の皆さんにとって忘れられない公演にしたい」と覚悟を表した。

    歴史的なワールドプレミアで下半期最高の期待作として話題を呼んでいるミュージカル「エクスカリバー」は、6月15日から世宗(セジョン)文化会館大劇場で上演され、3月14日に1回目のチケット販売が開始される。

    1. 1970.  ジェジュン、タイでの熱い3日間…誕生日ファンミーティング終了「お年寄りになるまで一緒にいよう」  
    2. 2019-02-25


    ジェジュンが、バンコクで熱い3日間を過ごした。ファンミーティングとコンサートのため、2年ぶりにタイを訪問したジェジュンは入国から出国まで熱い歓迎を受けた。

    C-JeSエンターテインメントは24日「ジェジュンが23日、バンコクのTHUNDER DOMEで誕生日のファンミーティング『2019 KIM JAE JOONG J-PARTY & MINI CONCERT』を行った。15ヶ月ぶりにタイを訪れると、数百人のファンが空港で出迎えてくれて、3000人のファンと公演を行うなど、幸せな3日間を過ごした」と明かした。

    ジェジュンはタイ語であいさつをしながら「いつもここに来ると、気楽で楽しい。最近、曲の作業や公演の準備などで本当に忙しい日々を送っているが、タイのファンの方々の応援で大きな力をもらった」と語った。

    そして、趣向テストで「可愛さVSセクシーさ」を決める質問に、ファンの熱いリクエストでセクシーさを選択し、セクシーな表情を浮かべるサービスをしたり、ゲームで優勝したファンに携帯の自撮りで名前やタイ語でメッセージを撮影してあげるなど、様々なファンサービスを行った。

    また「普段は電話より、メールを楽しんでいるので、通話代はほとんど発生しない」「2019年は、カッコいいという言葉より、若く見えると言う言葉を聞きたい」「初デートの映画はホラーよりは、ゾンビ映画を選ぶ」と率直なトークを続けていった。



    続けて、ジェジュンは象のエプロンを着たまま、タイの果物やパンでサンドイッチをその場で作って、抽選に当たったファンにプレゼントしたり、普段の自分の料理哲学とおいしく食べる方法などを耳打ちしたりも。ジェジュンは「よく料理していて、周りの人にもてなすことが好き」と話した後、リアルタイムで客席の反応を見ながら材料を選び、様々な味の組み合わせのサンドイッチを作った。

    ジェジュンのセンスとウイットも輝いた。フルーツ串を作ってほしいという司会者のミッションに、残りなく全部あげたいとキウイを丸ごと剥いて串を作ったり、パイナップル、スイカの半分を切って串に刺すなど奇抜なアイディアを出して場内を爆笑させた。続いて、ビューティーアイテムを体で説明するゲームでは、ファンが何かを塗るポーズを取ると、「ローション」という正解を当てるため、「ボディバーム、ボディソープ、ボディシャワー、ボディクリーム、ボディシャンプー」などボディ用品に関するすべての用語を網羅し、ファンの歓声を導いた。

    タイのミニコンサートの熱気は、いつもより爆発的だった。会場を埋め尽くした3000人のファンはジェジュンの「Just another girl」「good morning night」「守ってあげる」などを韓国語で歌い、ロックミュージック「Mine」に合わせて、ヘッドバンギングやパフォーマーを披露するジェジュンのカリスマあふれるステージに熱く熱狂した。

    アンコールの後、ジェジュンは「本当にありがとうございます。僕の名前を叫んでくださって、僕が飛行機に乗って6時間を超えて来なくてはいけないこのタイで、僕をいつも熱く応援してくださっていることを感じています。僕がどこでも頑張る理由であり、力であります。ですから、僕は近くに感じられる距離で、本当に3日間幸せでした」と感動を伝えた。



    会場を埋め尽くしたファンは「ジェジュン、愛している」と叫びながら、ペンライトイベントや「お年寄りになるまで一緒にいよう」「私はあなたと毎日恋に落ちている」というカードセクションで、ジェジュンを感動させた。

    この日の公演には「9Entertain」と「Musicmthai」など数十個のメディアが参加し、取材熱気が暑く、ジェジュンのファンミーティングや公演についてリアルタイムのニュースで報じられた。メディアは「心臓が溶けていくような外見」「ジェジュンの相変わらず歌唱力と心を動かす感性」「心と素直な魅力が目立つスターのファンミーティング」などのヘッドラインでジェジュンの公演を報道した。

    3日間、タイのファンからのオンライン反応も熱かった。ジェジュンが滞在した期間にタイのTwitterトレンドはジェジュンの誕生日パーティーを意味する「JPartyBKK2019」が1位を占め、ジェジュンの検索ヒット数が高くなった。ファンは「ジェジュンは貴公子のようにハンサムだけど、あまりにもスイートである」「ジェジュンのセルフ映像を撮る姿を見て、もう一度恋に落ちた」「歌う姿があまりにセクシーで、トークする時はとても愛らしい。完璧な男」「ジェジュンを見てきたことが信じられない。夢のようだ」などの後記を残した。

    韓国と日本に続き、台湾とタイで盛況裏に誕生日ファンミーティングを終えたジェジュンは、来月9日に香港でアジアツアーのファンミーティング「2019 KIM JAE JOONG J-PARTY&MINI CONCERT」を続けていく予定だ。