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    1. 1089.  ジェジュンが“悲しいピエロ”に衝撃の変身!入隊前最後となるソロコンサートのポスター公開  
    2. 2015-03-13


    ジェジュンのソロコンサート「2015 KIM JAE JOONG CONCERT IN SEOUL[The Beginning of The End]」のポスターが公開された。

    13日、C-JeSエンターテインメントは「3月28日、29日に高麗(コリョ)大学花井(ファジョン)体育館で開催されるジェジュンのソロコンサートのポスターが公開され、視線を引きつけている。ジェジュンの衝撃的な変身にコンサートへの期待も高まっている」と明かした。

    ポスターの中でジェジュンはこれまでに見せたことのない衝撃的な変身で目を引く。ピエロに扮しているように見えるジェジュンの眼差しは悲しく、何かを懐かしむような印象だ。また、フェイスペイントでモノクロとカラーに分かれたジェジュンの顔は、セクシーで夢幻的な雰囲気を感じさせる。

    関係者は「ジェジュンの今回のコンサートはポスターから感じられる神秘的な雰囲気のように、新たにお披露目する様々なステージが用意される予定だ。これまでにないジェジュンのまた違う話を聞くことができる特別な時間になるだろう」と伝え、期待を高めた。

    ジェジュンは先週終了したKBS 2TV金曜ドラマ「スパイ」で母親を大切にする平凡な息子から尋常ではないカリスマ性を持ったスパイまで、様々な魅力を持つキム・ソヌ役を演じ、好評を博した。現在、ソロコンサートの準備で多忙な日々を過ごしている。

    1. 1088.  「匂いを見る少女」 ユチョン“興味深いキャラクターに惹かれた”  
    2. 2015-03-12


    ユチョンが「興味深いキャラクターと面白いストーリーに惹かれた」とSBS新水木ドラマ「匂いを見る少女」(脚本:イ・ヒミョン、演出:ペク・スチャン)出演の感想を明かした。

    11日、SBSを通してこのように話したユチョンは、2012年の出演作「屋根部屋のプリンス」に言及し「当時、作品を執筆したイ・ヒミョン脚本家と再会することに期待感があったのも事実だ」と話した。

    また「そのような理由で、初めから素晴らしい監督やスタッフの方々、そしてシン・セギョンさんをはじめとする役者の皆さんと楽しく撮影に臨んでいる」と笑った。

    「ハイド・ジキル、私」の後番組として4月1日に韓国でスタートする「匂いを見る少女」は、同名の人気ウェブ漫画を原作にしており、匂いが目に見える目撃者とどんな感覚も感じることができない無感覚な刑事が主人公のミステリーサスペンスコメディだ。

    同じ事件で心に大きな傷を負った2人の男女のムガク(ユチョン)とチョリム(シン・セギョン)、つまり“ムリムカップル”がお互いの痛みを癒す中で爽やかなラブストーリーが繰り広げられる。また、事件の捜査パートナーだが、小劇場の舞台では漫才コンビになる2人の関係を通じて最高のコメディも披露する予定だ。

    1. 1087.  ユチョン、新ドラマの相手役シン・セギョンとの仲は?「飲み会の時は…」  
    2. 2015-03-12


    ユチョンがSBSの新水木ドラマ「匂いを見る少女」で相手役のシン・セギョンに対し、まだよそよそしい関係であると明かした。

    ユチョンは最近、「アットスタイル(@star1)」4月号を通じて公開されるグラビア及びインタビューを行った。

    ユチョンは「相手役のシン・セギョンとの仲はどうなのか?」という質問に「よそよそしいです」と答えながら気恥ずかしげに笑った。続いて「台本読み合わせの日にあまり話せなかった」とし「飲み会の時もテーブルが違ったので……」と、まだよそよそしい関係であると説明した。

    「久々の作品だが、良い予感がするのか」という質問に対しては「良い予感のようなものは感じたことがないが、台本読み合わせの日にとても楽しかった」とし「監督が気さくなタイプだったため、一緒にお酒も飲んだ」と和気藹々とした当時を思い返した。

    3月23日に発売される「アットスタイル」4月号で、ユチョンは“春の刑事”というコンセプトでグラビアを撮影した。今回4月号ではユチョンの演技に対する悩みと新しい作品、JYJのメンバーのジェジュンの軍入隊に対する率直な話を確認できる。

    1. 1086.  ジュンス、中国人気バラエティ番組の収録に参加“女心を揺さぶる眼差し”  
    2. 2015-03-11


    ジュンスが11日午後、ソウル江南(カンナム)区新沙洞(シンサドン)にあるレストランMad For Garlic狎鴎亭(アックジョン)店にて行われた「ハンウィシンドンタイ(韩娱星动态)」の収録現場でポーズを取っている。

    「ハンウィシンドンタイ」は毎週日曜日夜9時30分に中国全域で放送されている人気番組である。

    ジュンスは、今月初めに発表した3rdフルアルバム「FLOWER」でアジアツアーに乗り出す。3日を皮切りに、大阪、ソウル、上海、タイ、東京、福岡、名古屋など、計7都市でファンに出会う。

    1. 1085.  「匂いを見る少女」ユチョン&シン・セギョン、ロマンスへの期待感UP!  
    2. 2015-03-10


    SBSの新水木ドラマ「匂いを見る少女」に出演するJYJのユチョンと女優シン・セギョンが、それぞれチェ・ムガクとチョリム役でアクションカップルになり、今年の春、お茶の間を攻略する。

    SBSは10日、「匂いを見る少女」のユチョンとシン・セギョンの爽やかで溌剌としたタイトル撮影現場を公開した。

    タイトルの撮影は3月初旬に行われた。ドラマで刑事チェ・ムガクを演じるユチョンは、警官の制服を着て登場し、犯罪者たちを一気にやっつけるシーンの撮影では「Three Days」で見せた派手なアクションを再び披露して視線を引きつけた。そして、いつの間にか“花を持った男”にイメージチェンジした。ユチョンは自身の演技をこまめにモニタリングした後、再びタフなアクションで視線を引きつけた。

    チョリム役のシン・セギョンはパンとジュースを傍に置き、春の風を楽しむ春の娘になったり、ウサギのキャラクターメガネをかけて可愛くて溌剌とした姿をアピールするなど多彩な姿を見せた。特に、2人はドラマでお互いへの気持ちを表す台詞を言いながらロマンスに対する期待感を高めた。

    SBSのドラマ関係者は「『匂いを見る少女』は連続殺人犯を追うミステリーサスペンスでありながら、同時に同じ事件で心に大きな傷を負った2人の男女のムガクとチョリム、つまり“ムリムカップル”がお互いの痛みを癒すなかで恋に落ちる姿も描かれる予定」とし「また、同じ事件の捜査パートナーだが、小劇場の舞台では漫才コンビになる2人の関係を通じて最高のコメディもお見せする予定だ。2015年の春、視聴者を魅了するために万全の準備をしている」と紹介した。

    「ハイド・ジキル、私」の後番組として韓国で4月1日から放送をスタートする「匂いを見る少女」は、同名の人気ウェブ漫画を原作にした作品で、匂いが目に見える超感覚の目撃者と、いかなる感覚も感じられない無感覚刑事が主人公のミステリーサスペンスラブコメドラマだ。

    1. 1084.  『2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert in Japan』DVD販売のお知らせ  
    2. 2015-03-10
    2013年11月に日本で開催された、ジェジュン初のフルアルバム公演、『2013 Kim Jae Joong 1st Album Asia Tour Concert in Japan』がついにDVDとなって発売されます!

    注文受付開始日:3月15日(日) 午前11時
    日韓同時発売予定日:4月8日(水)
    商品独占公式HP : http://www.2013www-kimjaejoong.com/

    ※こちらの商品に関するお問い合わせは、販売元までお願いいたします。当ファンクラブではご対応できませんので、予めご了承くださいませ。

     
    1. 1083.  ジュンス、ソウル公演でEpik HighのTABLOとコラボステージ披露“兄さんは最高のラッパー”  
    2. 2015-03-09


    ジュンス(XIA)がソウル公演でEpik HighのTABLOとコラボステージを披露した。

    C-JeSエンターテインメントは「8日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で開催されたジュンスの3度目のアジアツアーである『2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT-FLOWER』の公演でジュンスとTABLOが同じステージに立った。3日、リリースされたジュンスの3rdソロアルバム『FLOWER』のタイトル曲『FLOWER』のラップフィーチャリングを務めたTABLOはこの日、ステージに立ってジュンスと素晴らしいコラボステージを披露し、大きな拍手を受けた」と伝えた。

    ラップメイキングからフィーチャリングまで参加したTABLOとジュンスのコラボステージは、比較できないほど素晴らしいステージだった。サプライズゲストであるTABLOがステージに登場すると、ファンたちは一斉に「TABLO」と叫び、溢れるオーラでTABLOはステージを掌握した。一編の物語を盛り込んだジュンスのパフォーマンスとTABLOのカリスマ性が一つになり、自然にリズムに乗るステージを完成させた。

    ジュンスは「FLOWER」のステージが終わると「“ラップの詩人”TABLO兄さんが一緒にステージに立ってくれた。バラード&ミュージカルコンサートではなく、僕の単独コンサートのステージに立った初めてのゲストだ。タイトル曲『FLOWER』のフィーチャリングの時も感じたことだが、兄さんは最高のラッパーで、今日のステージも本当に感謝している」と伝え、TABLOもステージの上でジュンスに親指を立て、温かい雰囲気をかもし出した。

    現場にいた関係者は「TABLOがアルバムに参加したことはもちろん、ソウル公演で特別ゲストとしてステージに登場し、義理を誇示した。ジュンスの歌声にTABLOのラップが加わった『FLOWER』のステージで公演の雰囲気は絶頂に達し、2人のアーティストの素晴らしいパフォーマンスが絶妙に調和し、蚕室(チャムシル)室内体育館を盛り上げた」と伝えた。

    ジュンスは7日と8日の2日間、まったく異なるパフォーマンスで1万4000人のファンを魅了した。最近リリースしたニューアルバムの収録曲をはじめ、以前のソロアルバムの収録曲、そしてジュンスが参加したOSTをメドレーで披露し、言葉の必要ない歌唱力とパフォーマンスを披露「さすがジュンス」という賛辞を受けた。また、ファンの願いを叶えてくれる“ジーニータイム”を設け、ファンが自ら作った花冠を被って童謡を歌ったり、ヒット曲のメドレーに合わせてランダムプレーダンスを披露するなど、最高のファンサービスを披露した。

    ジュンスは「いつも話していることだが、常に感謝している。愛するファンたちがそばにいたから今の僕がいる。皆が誇らしく思うアーティストとして残り、これからも末永く歌い続けたい。残りのツアーも無事に終わらせたい」と伝え、ファンを感動させた。ファンたちの爆発的な反応にダブルアンコールまで歌い、ソウル公演は大盛況のうちに幕を閉じた。

    ジュンスは14日、上海公演を開催する。

    1. 1082.  ジュンス、アジアツアーで“花”を咲かせ“蝶”になって飛ぶ  
    2. 2015-03-09


    「コンサートを通じて生きていることを実感する」と言うJYJジュンス。韓国のファンと会えるほぼ唯一の方法であるため、適当に臨んだことは一度もないと言うジュンスは、今回もステージで全てのエネルギーを出し切った。歌やパフォーマンス、舞台装置まで、すべてが完璧だった今回のコンサートで、ジュンスは観客に自分の素直な気持ちを伝えた。

    7日午後、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館では、ジュンスの3rdフルアルバム「FLOWER」の発売記念アジアツアー「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT-FLOWER」が開催された。3日にニューアルバムを発売し、大阪でアジアツアーのスタートを切ったジュンスは、2番目のコンサート開催都市として韓国・ソウルを選び、7千人の観客の前で新曲のステージを披露した。





    2ndフルアルバムのタイトル曲「Incredible」や1stアルバム収録曲の「Lullaby」、OST(劇中歌)メドレー、ミュージカル「ドラキュラ」のナンバー「Loving you keeps me alive」以外は全て新曲だった。ジュンスは、ダブルタイトル曲の「X Song」「FLOWER」を始め、収録曲の「Love you more」「Reach」「私の夜」「Out of Control」「Musical in Life」などを熱唱した。



    「Butterfly」を歌いながら、蝶のようなワイヤー装置に乗ってメインステージから会場の中央に設けられたステージに登場したジュンスは、再び空中を舞い上がり、観客との距離をさらに縮めた。訴えかけるような歌声で観客の感性を刺激したかと思えば、華麗なレーザーショーを見せ、タップダンスまでも披露した。ジュンスはバラードやダンス、ヒップホップなどジャンルに縛られない様々な歌を熱唱し、観客たちに見る楽しさと聞く楽しさを同時に与えた。

    そして、ジュンスのコンサートで欠かせない「GENIE TIME」も行われた。ジュンスが願いを叶えてくれる「GENIE TIME」のために、観客たちは万全の準備をしてきた。ダンス曲のサビだけを集めたCDを渡す人や、楽譜をファイルに入れてきた人もいた。ジュンスは、突然流れる歌に合わせて踊ったり、東方神起の「約束したその時に」、BIGMAMAの「諦念」などを歌ったりして、観客たちを満足させるためにベストを尽くした。



    「28歳、29歳の初めごろまでは心配だったけれど、いざ30歳になったら軽くなって良かった。生まれ変わった気がする」と打ち明けたジュンスは、「男は30歳から始まる」と自信満々に言った。10代でデビューして多忙な20代を過ごしてきたジュンスの30歳は、彼が愛するステージで始まった。今後、ジュンスは中国やタイ、日本などでアジアツアーを続ける計画だ。



    1. 1081.  ジュンス、ジェジュンの入隊に言及「残念だとは思わない…韓国の男として当然のこと」  
    2. 2015-03-09


    ジュンスが、メンバーのジェジュンの入隊について「韓国の男として当然のこと」と言った。

    ジュンスは、本日(7日)のコンサートの前に行われた記者懇談会でこのように述べた。

    これに先立って入隊のニュースが知られたジェジュンに関する質問が出ると、ジュンスは「ジェジュンの入隊を残念だとは思わない。韓国の男として当然行くべきだ。メンバーの中では初めての入隊なので、実感がわいた」と伝えた。

    続けて「数年前から準備してきたと思う。他の人も行くものだから、大袈裟なことは言いたくない。元気に行ってきてほしい」と付け加えた。

    ジュンスは同日、ソウル蚕室(チャムシル)室内体育館で「2015 XIA 3rd ASIA TOUR CONCERT-FLOWER」を開催する。

    今回のコンサートではジュンスの新アルバム「FLOWER」のタイトル曲「FLOWER」のステージが初公開される予定だ。これに先立って、ジュンスは「FLOWER」の振付の練習動画を公開して、ファンたちの期待を高めた。

    ジュンスは3日に3rdソロアルバム「FLOWER」をリリースした。

    1. 1080.  放送終了「スパイ」JYJ ジェジュン、入隊前にまた一つ代表作を残した  
    2. 2015-03-09


    KBS 2TV金曜ドラマ「スパイ」が、最後までスピーディーな展開でドラマの個性を守り抜いた。視聴率の下落にも揺れなかった「スパイ」は、高い完成度で好評を受けた。

    韓国で6日に放送された「スパイ」の最終話では、ギチョル(ユ・オソン)が死を迎えた中、平和を取り戻したソヌ(JYJ ジェジュン)家族の姿が描かれた。国家情報院の要員ではなく、平凡なサラリーマンとして新しい人生を歩んでいるソヌの前に、1年ぶりにユンジン(コ・ソンヒ)が現れて国家秘密に関する依頼をして、シーズン2への可能性を残した。

    「スパイ」は元スパイで今は平凡な専業主婦の母が、国家情報院所属の息子を懐柔せよとの青天の霹靂のような任務を受けることから繰り広げられる家族スパイドラマだ。イギリスガーディアン紙の「2014年見逃してはならない世界のドラマ6本」に選ばれるなど、高い作品性を認められたイスラエルのドラマ「マイス(MICE)」が原作だ。

    スパイドラマと家族ドラマの結合という斬新なジャンルで、緊張感や家族の大切さを同時に表現した「スパイ」は、目が離せないスピーディーな展開で視聴者たちの集中力を導き出した。ヘリム(ペ・ジョンオク)とギチョルの腐れ縁を中心に繰り広げられた物語は、ソヌとユンジンのロマンスにまで広がり、斬新なストーリーを見せた。

    「スパイ」は、約50分間の放送が2話連続で放映されたが、緊張感溢れる状況の中での洗練されたユーモアやアクッション、家族愛、ロマンスなど様々な見どころで、視聴者を飽きさせなかった。家族ドラマとスパイドラマという、一見共通点が無さそうなジャンルが合わさった「スパイ」は、最後までバランスを崩さなかった。そしてジェジュン、コ・ソンヒ、ペ・ジョンオク、ユ・オソンなど俳優たちの熱演は視聴者たちの視線を鷲掴みにした。

    第1話で7.9%の高い視聴率(全国基準、ニールセン・コリア集計)を記録した「スパイ」は、その後視聴率が徐々に下落して、結局3%台まで落ちてしまった。しかし、KBS金曜ドラマというジャンルを視聴者にきちんと認識してもらい、今後の様々な試みを可能にする役割を果たしたと評価されている。